木の車輪など。ただ転がしておくだけで、空間を演出してくれる。
卓上のショーケース。楢材で出来た正統派。
大きな棚。奥行きが狭く、ブルーグレーな背板が良い。
素材群。自然物と人工物の組み合わせは、面白い。
照明。病院で使われていた物です。
古いポスターカラーの瓶。入れ物の箱も味わい深い。
栗と杉のショーケース。味のある木目を楽しんでいただきたい。
スツール。定番。主役にも脇役にもなってくれる。
アイアンワゴン。什器的な良さがあります。
Ice candy mold.想像力を掻き立ててくれる。
【古道具・熊川 西原ヒロキさんに聞きました】
ー自己紹介をお願いします
古道具・熊川の新しい拠点、大正15年に建てられた「煉瓦倉庫」に出会いました。ここからまた始まります。
ー当日ブースでは、どんなものと出会うことができますか？
素材の良いショーケースなど、古いものならではの木目や透明度を楽しんでいただける品をお持ちします。
ー東京蚤の市の限定品・新作などありましたらぜひご紹介ください！
一期一会を感じられる物。
ーご来場いただくみなさまへのメッセージをお願いいたします。
みなさまにとって特別なものを見つけてください！
【店舗情報】
古道具 熊川
群馬県甘楽郡下仁田町下仁田430-1
http://kumagawa-antiques.jp