【“クリスマス”を持ち帰ろう!】

残り1カ月を切ったクリスマス。どう飾りつけしようか、プレゼントは何にしようか、考えれば考えるほど待ち遠しくなりますよね。この一大イベントを盛り上げる素敵なアイテムを関西蚤の市で見つけてみませんか?

CHARKHA

1970年代に作られた、ガラスの輪っかにクロモスを貼ったクリスマス飾り。ツリーに吊っていつもとは違うデコレーションを試してみましょう。

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ドライフラワーのリースやアクセサリー。“自然”が持つ力強い色味や独特な形で、お部屋の印象がぐっと高まります。

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愛くるしいクリスマスデコレーションの人形たち。この他にも100%ウールのモールで作るモコモコのトイプードル、ねこちゃんのワークショップも開催。手作りした動物で、お気に入りの場所を飾ってみましょう。

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これからの季節にぴったりな雪の結晶柄の食器。食卓を一気にクリスマス気分にしてくれます。

drank×花や草青む

リースとはまた違う壁飾りの「スワッグ」。今年はちょっと変わった種類の物を飾ってみてはいかがでしょう。

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フィンランド北部ラップランドの人々に古くから伝わる白樺のマグカップ「ククサ」。プレゼントされた人は幸せになるという言い伝えがあり、大切な人には必ずククサを贈るそうですよ。

Grenier Voyage


旬なお花で作られたブーケやスモークツリーのドライフラワーリース。クリスマスを過ぎても暮らしに馴染むものがたくさん。

関西蚤の市で見つけたアイテムで、あなたの“好き”がたくさん詰まったクリスマスを手作りしてみてくださいね!

また、関西蚤の市では誰もがサンタクロースになれる「X’mas Present Monument」を開催します。来場した方がラッピングをしたプレゼント(500円相当)を持ち寄り、それを他のプレゼントと交換できます。そこには素敵な思いが込められたものが入っているはずですよ。