5.1.TUE

【出店者紹介】プチミュゼ(Petit Musee)

紙もの好きのみなさんお待たせしました。続いて登場するのはフランスの古い紙ものやアンティークレースなどを扱う「プチミュゼ」さんです。

【取扱商品】
フランスの古い紙などのアンティーク・ブロカント・ヨーロッパ雑貨

【お店の特徴】
プチミュゼは1996年オープン。二坪の小さな雑貨やから始まりました。その後、オンラインショップが出来、お店は四坪になり、イベントも企画・出店しています。シンプル、ベーシック、その中に遊び心もあるものを! 年代・国にこだわらず、探して来ては並べる、宝探しのようなお店です。

【プチミュゼさんに聞きました】
01 当日はどのような古ものを持ってきてくださいますか?
フランスの1920年代を中心する古い紙モノとアンティークレースを中心に、一緒に使って楽しくなるようなブロカントな道具を。

02 あなたが考える、古ものの魅力を教えてください!
古いものを手にし、何故、長い時を経て残り、受け継がれてきたのかと考える時、そこには、後の世に伝えてゆくべき文化やロマンがあります。暮らしに取り入れることで、自然に生まれる暮らしの奥行を感じて欲しいと思います。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
蚤の市の楽しさはライブ感。ドキドキ、ワクワクを生で感じて頂けけるよう準備します。 新たな出会いと続くご縁に期待して!

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
美しい紙やレース、手に取り、明るい方に透かしたり、光に翳したり、一緒に堪能しましょう。

プチミュゼ(Petit Musee)
東京都小平市上水新町2-1-5
金、土、日、月曜日営業
12:00~16:00
tel. 042-346-5723
url. http://www.petit-musee.com/

Category: 古家具/古雑貨

4.27.FRI

【出店者紹介】WOODPRO

続いては、古材の足場板を扱う専門店「WOODPRO」。床板にしたり、家具を作ったり、古材を利用すれば味わいのある空間を手に入れられますよ。

【取扱商品】
使い古した味わいのある杉の足場板いろいろ(ペンキ付着、錆跡、焦げ跡、傷、加工跡など)、木っ端、金物(アングル、チェーン)

【お店の特徴】
広島のネットショップで2000年の春にオープン。足元にたくさん放置されていた杉の足場板の魅力に気づき、インテリア素材としての杉足場板の可能性を追求しています。おかげさまで『ASHIBA』という素材もそこそこ認知され、全国のおしゃれなカフェやショップから、マンションや住宅のリノベーション用の資材としてもご利用いただいています。お客様は圧倒的に女性が中心。DIY女子御用達のお店となっています。また、昨年夏にオープンした「WOODPRO Shop & Cafe」では、自社で作っている足場家具やインテリア商品のショールームとして、地元広島のみならず、全国のお客様からご好評いただいています。

【WOODPROさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
お店の名の通り「杉足場板」専門ですので、足場板しかありません。ネットで当たり前に売っているものよりも、目の前のお客様に直接見てもらって気に入って買っていただけるキャラクターの強い足場板をご覧いただこうと思っています。 事情あって不用となり、お客様から引き取った商品を再々利用した足場板も目玉商品として持っていきますのでお楽しみに! 地元広島の直営店で人気のキャラクターグレードや木っ端など、ショップ限定品もお披露目します。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
買った時は新しい物語の始まりの時。経年とともにより深い味わいとなるのが魅力です。そして愛着もわき、ものを大事にする心も育ちます。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
とにかくたくさんの人に杉の足場板を見て触れて感じていただきたいと思っています。そして何より、こんな板が好きだ! と言っていただける皆さんとの出会いが楽しみです。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
多分、ウチはかなり異色な浮いたコーナーとなると思いますが、兎にも角にも当店の『ASHIBA』を見にきてください!

WOODPRO杉足場板専門店(ネットショップ)

WOODPRO本店(ネットショップ)

WOODPRO Shop & Cafe(ショールーム・実店舗)
広島市西区商工センター2-7-21(デオデオアルパーク南店 裏通り)
定休日 なし
Tel. 082.961.3451(Shop)/082.961.3452(Cafe)
11:00 – 19:00(Shop) 11:00 – 18:30(Cafe)
url. http://woodpro-shop.com/

Category: 古家具/古雑貨

4.26.THU

【出店者紹介】monter(モンテ)

続いて紹介するのは、ジャンク好きにはたまらない古雑貨を扱う、群馬県の「monter」(モンテ)。

【取扱商品】
フランス・イギリス・アメリカ・日本などの古雑貨・古道具(ホーロー・鉄物・ドアノブ・照明・椅子・リネン・カトラリー・フランス食器・スケール・建具・フランスボタンなど)。

【お店の特徴】
いろいろな国の古雑貨や古道具を中心に、自分が気に入ったものを集めています。お店の中は自分たちでコツコツつくり、ジャンクな感じに仕上げています。

【monterさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
古雑貨、古道具を中心に持って行きます。ホーロー・小型家具・椅子・窓・トランク・フランス食器・フランスボタン・スケール・カトラリー・レードルラック・フランスフック・鉄もの・フランスリネンのワンピース・軍物バッグ・リネンなど。

 

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
長い年月を経て、沢山の人の手に渡ってきた古いものは、いい味がでてきて、新しいものにはないぬくもりを感じます。『どう使おう』と、頭の中が楽しい想像でいっぱいになります。そのもの本来の使い方はもちろん、違った角度から見て、考え、使ってみると、おもしろい発見があったり、飾るだけでアートになったりします。 『楽しい生活空間を造りだしてくれる』 それが古いものの魅力だと思います。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
自分自身も蚤の市が大好きなので雰囲気を存分に楽しもうと思います。目を輝かせ、ワクワク、ドキドキするのが蚤の市の魅力だと思うので、そういう気持ちになってもらえるような空間をつくり、来て下さるかたと一緒にその空間を楽しみたいです。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
おもしろいもの沢山あります! 宝探し気分で遊びにいらしてください。

 

monter
群馬県伊勢崎市西久保町2-1402-1
月に1週間のみ営業(営業日はブログで確認下さい)
11:00~17:00
tel.0270-61-8379
http://d.hatena.ne.jp/sibataro-cinq/

Category: 古家具/古雑貨

4.25.WED

【出店者紹介】tendercuddle

続いて紹介するのは、住宅街にしずかに佇むフレンチアンティークのお店「tendercuddle」。

【取扱商品】
ガーデニング関係(ガーデンチェア、植木鉢、シャベル等)、食器瓶類(カフェオレボール、大小プレート、スプーン、色々な大きさのガラス瓶、カップ等)、布類(ストライプ布、花柄布、無地のリネン、ブランケット等)、アイアン関係(アイアン製のフェンス、ベビーベット、小物等)、小型木製家具類(子供用椅子、大人用椅子、小型テーブル、キャビネット等)、小物類(スタンプ、色々な種類のレース、ボタン、糸、ハサミ、コサージュ等)、電気スタンド類(卓上スタンド、外灯、ランプ、傘等)、バスケット(色々な種類の籐製のバスケット)、紙類(刺繍用図案、楽譜、古い本、ポストカード集、領収書等)、色々な種類ミラー、額縁、バラの絵等

【お店の特徴】
フレンチアンティーク

【tendercuddleさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
ガーデニング関係、食器類、布類、アイアン関係、小型木製家具類、小物類、電気スタンド類、バスケット、紙類、額縁、バラの絵、ミラー等

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
長い間大切に使われてきた温かみがあります。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
沢山の方々と出会えるのをとても楽しみにしています。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
宝探しの様な気分で楽しんで下さい。

tendercuddle
東京都狛江市中和泉2-11-8
火、木、金、日営業
11:00〜17:00
tel. 03-4400-3709
mail. tendercuddle@m6.gyao.ne.jp
url. http://hwm6.spaaqs.ne.jp/tendercuddle/

Category: 古家具/古雑貨

4.24.TUE

【出店者紹介】OLD NEW THING

続いて紹介するのは、懐かしくも新しい、そんなものとの出会いを提供する「OLD NEW THING」。

【取扱商品】
鉄、アルミ、真鍮、ガラス、ベークライト、FRP、セルロイド、紙…。それぞれの素材、それぞれの時代の特性や歴史背景を感じることのできる1950〜1980年代の品々が店内に並びます。国やジャンルは様々。良質なヴィンテージ品をベースに、オリジナルのカスタマイズを施した世界に1つの商品から、味わい深い昔の紙袋一枚まで。

【お店の特徴】
世間一般からの価値の有無を問わず、物の本質的な部分や直感的に感じる何か。時代の波にのまれて無くなってしまった素材や手法、そして昔の人の知恵や職人の技を、物を通して学び、お客さまにお伝えできればと思っています。

【OLD NEW THINGさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
普段の店の雰囲気を極力再現できるよう、試行錯誤中です。「人と同じじゃ面白くない」。そんな方々への通好みな品々を、ちいさな車に押し込んで駆けつける予定です!

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
実際に触れてこそ感じることができる、言葉や画像では表現しがたい奥行きの部分。五感以上の何か。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
まだまだ熟成中の店。イベントにも初出店の為、みなさまからどんな反応が得られるのかということを、緊張しながらも楽しみたいと思っています。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
ご来場くださるみなさまにとって、人、物、含めて良い出会いがありますように。そしてOLD NEW THINGと感覚が共有できるひとりでも多くの方々にお会いできることを楽しみにしてお待ちしています。

OLD NEW THING
東京都世田谷区上祖師谷7-19-16-1F
不定休
14:00〜21:00
tel. 03-5313-6758
アナログとデジタルの融和点が見つかるまではホームページは作りません。
店休日と新入荷のご案内をTwitterのみで行っております。
https://twitter.com/#!/oldnewthing

Category: 古家具/古雑貨

4.23.MON

【出店者紹介】にわとり文庫

西荻窪のちいさな古本屋「にわとり文庫」さんの登場です。古い紙ものも充実してるみたいですよ。

【取扱商品】
古書一般・絵本・児童書・紙もの・こけし・その他古いものもろもろ

【お店の特徴】
大人の本と共に絵本や児童書など子どもの本にも力を入れています。年に一度ほど発行している自家目録の中で稀覯本を取り扱っていることもあり古い本が得意。紙ものや伝統こけしなど本以外の古雑貨も年々増殖中です。女の人、男の人、子どもから老人までお客さんの幅が広いのも特徴の一つ。

【にわとり文庫さんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
海外絵本と日本の絵本その他古本はもちろん、古い包装紙や戦前木版のぽち袋など紙ものをたっぷり。また東郷青児の扇子、鈴木信太郎のうちわやお皿、昔の化粧品の瓶やパッケージなど素敵なデザインの古いものを。本も雑貨も紙ものも和洋問わずいろいろを持って行くつもりです。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
細工や印刷の手仕事感の残る味わいと、二度とは会えないかもしれない物との運命の出会い!

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
たくさんのお客さまや出店者の方々とお会いできるのを楽しみにしています。 そして何より自分もいろいろお買い物がしたいのですが良いのでしょうか?

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
なるべくお手頃な価格で喜んでいただけるものをたくさん持って行きたいと思っています。

にわとり文庫
東京都杉並区西荻南3−17−5
12:00ごろ〜22:00ごろ
火曜日定休
tel. 03−3247−3054
mail. niwatoribunko@ybb.ne.jp
url. http://niwatorib.exblog.jp/

Category: 古書

4.20.FRI

東京蚤の市プレイベント at 調布PARCO 4/27〜4/30



開催が1カ月後にせまる4月27日(金)からの4日間、東京都調布市の「調布PARCO」にて、東京蚤の市プレイベントを開催します!

プレイベントでは、東京蚤の市に出店する、もみじ市でもおなじみの3つのお店が集めた選りすぐりの「古いもの」を販売します。

出店するのは手紙舎調布PARCO店の空間をその古道具、古家具でやさしい雰囲気に彩ってくれている「古道具あきすけ」、女性向けの暮らし周りの本と男性向けの古き良き本をセレクトする「古書モダン・クラシック」、なぜだか「かわいらしい」と思ってしまう、クラシックカメラ、フィルムなどを扱う「フォトノスタルジア」の3店。

27日(金)には、「フォトノスタルジア」金子洋一さんが店頭にいらっしゃいます。フィルムカメラに興味はあるけれど、使い方がわからない。むずかしそう」。そんな方は、ぜひお気軽に金子さんにご相談くださいね。

未発表の東京蚤の市の出店者もずらりと掲載した、できたてほやほやのフライヤーもお配りしますよ。調布PARCO 4Fの手しごと・紙もの・古道具「手紙舎」と合わせて、本番前の予習にぜひ調布PARCOにお越し下さいね!

「東京蚤の市プレイベント」
場所:調布PARCO1F インフォメーション前特設会場
期間:4月27日(金)〜30(月)

Category: お知らせ

4.20.FRI

【出店者紹介】cohako(27日)

続いて登場するのは店舗デザインなども手がける千葉県の古道具店「cohako(こはこ)」さんです。

【取扱商品】
古い道具や大物家具、建具、ジャンク品などいろいろ扱っています。

【お店の特徴】
すぐ使えるように手入れした古道具や生活家具などを多く集めていますが、何かに使えそうな(ジャンクな)パーツとかも好きなので置いています。お客さんが手に取って、これいいな、とひらめいてくれたりする所がおもしろいです。それから、お店をはじめるのに使えそうな大物什器や建具なども扱っています。

それから、こちらが本業なのですが(笑)cohakoは店舗住宅のデザインと施工業務もしています。店内の商品や古材など使って、普通の工務店が断るような変わった工事も行っています。打ち合わせをしながら自分なりのイメージをご提案させていただいたりと、毎回お店などのオープンに携わる事ができる、やりがいのある仕事だと思っています。まったくちがう業種ですが、不思議とつながりがあり、成りたっているcohakoです。

【cohakoさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
今の時代にも馴染むような道具や家具。なにこれ? と思うようなジャンク品を探してきたいと思います!

02 cohakoさんが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
昔の人は家具などに名前日付を入れてとても大事に使っていて、直しながら使いつづけていった跡があります。それがとてもかっこよくて。それから単純に、地球にやさしい。と思うのです。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
イベントの雰囲気や、お客さんとの会話を楽しみたいです。自分たちもいろんなお店を見て回りたいです。帰りに荷物が増えているかもしれません!

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
気軽に声かけてくれるとうれしいです。いろんなものたくさん持っていきたいと思います。ぜひ、お立ち寄りいただければと思います。

cohako
千葉県千葉市中央区大巌寺町276-1-2
日、月、祝休み
10:00~16:00
tel. 043-376-1919
mail. info@cohaco.com
url. http://cohako.com/

Category: 古家具/古雑貨

4.19.THU

【出店者紹介】Lagado 研究所

4店目に紹介するのは、東京のイベントに初出店! 京都にある天文・理科系古道具屋「Lagado 研究所」さんです。

【取扱商品】
古道具、漂流物、種子、昔の時計の壊れた部品、手作りのろう引きと珈琲染めの箱、鉱石指環、近辺で拾ってきたものなど。

【お店の特徴】
ラガード研究所とは、ガリバー旅行記に出てくる研究所です。遠くから買い付けてきたものはもちろん、巨人の目線で見つけたものや、小人になって見つけたものなどが並んでいます。また、手作りの蝋引きの紙箱と珈琲染めの箱を制作しております。

【Lagado 研究所さんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
時計を分解した部品や、漂流物など普段表舞台に立たないようなモノ達を紹介したいと思います。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
古いものが持っている歴史というか、現在に至るまでの物語です。どうやってここに辿り着いたのか、このキズはいつごろついたんだろうとか、そういったことをそのものを通して想像する楽しみがあることです。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
東京の古道具のお店の方とも色々なお話をしたいと思っています。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
東京へは初出店となります。色々な方とお会い出来るのを楽しみにしております。

Lagado 研究所
京都市左京区北白川久保田町60-11 ミヤギビル2.5F
金・土・日のみ営業
12:00〜19:00
tel. 03-3478-5073
mail. info@lagado.jp url.
http://lagado.jp/

Category: 古家具/古雑貨

4.18.WED

【出店者紹介】古道具 Let’Em In

「中に入れてあげようよ」。3店目に紹介するお店は、そんな意味の店名を持つ国立の古道具店「Let’Em In」。

【取扱商品】
古い家具、古いインテリア用品、古い紙物、古い絵画などなど。

【お店の特徴】
東京近郊を中心に、日本国内で見つけた世界各国のアンティーク未満、新品以下の古物を扱っています。どちらかと言うとモダン・デザイン、モダン・アートに類する物が多いです。

【古道具 Let’Em Inさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
お店の特徴のそのままに色々な国の色々なちょっとモダンな古い物を持って行くつもりです。大きな家具や紙物も色々持って行こうかと思っています。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
フラットな視点で物を自由に選べる要素が多い所でしょうか。もちろん古くなっても魅力を失わない物は根本的な、何かしらの「良さ」を持っている物だと思います。そして当店は日本国内でしか仕入れしていないので、日本人の趣味嗜好や買い物の歴史、生活道具の歴史が垣間見えるようでとても興味深いです。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
たくさん売れたら楽しいと思います。そして他のお店目当てのお客さんに振り向いてもらえたら最高ですね。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
決してこぎれいなだけではない「古物」の深淵で広大な海へと漕ぎ出すきっかけにしてもらえたらいいなと思います。

古道具 Let’Em In
東京都国立市北2-13-48-101
月曜/火曜休み
13:00~19:00
tel.042-577-3452
mail. info@letemin.jp
url. http://www.letemin.jp/

Category: 古家具/古雑貨