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【東京蚤の市・Vlog &フォトコンテスト受賞者発表!】

2012年に東京蚤の市が産声を上げて以来、たくさんのお客様が、会場の様子や風景を写真や動画に収めてくれています。「東京蚤の市をこれからも被写体にして欲しい!」という願いを込めて、本コンテストを開催いたしました。それでは、初となる「東京蚤の市・Vlog &フォトコンテスト」の受賞者を発表させていただきます!


Vlog部門グランプリ 2万円(5名様)

Etoile et Griotte さん

東京蚤の市に第1回からお越しいただいているというEtoile et Griotteさん。細やかな“東京蚤の市の楽しみ方”を紹介してくださいました。どの映像も被写体が引き立つ美しい画角で切り取られていて、テンポよく最後までワクワクしながら観ることができました。お買い物、会場内での企画、ワークショップなど、東京蚤の市の魅力がぎゅっと詰め込まれた作品です。


yuka-暮らしとおやつ さん

前日に物々交換の本をラッピングする。会場にいそいそと出かけ東京蚤の市を満喫した後、カフェに寄ってちょっと休憩。家に帰ると今日の出来事を手帳に綴り、買ったお皿をどんな風に使おうか考えながらおやつを焼く。そんな1日。“日常に溶け込んだ東京蚤の市”がここにありました。2日間来てくださり、ありがとうございます!


まめのいつもの日-ふたり暮らしブログ-
 さん

会場へ行くまでの道のり、出店者ブース、会場企画、記念グッズ、購入品の数々……すべてのコンテンツをとても丁寧に切り取っていただきました。「欲しいものすべてを手に入れることはできないから 今日は出会いを大切にすることにした」というキャプションに、感動しました!

 

繋ぐ日常 さん

レトロな色味で、モノの撮り方からも“古いものが好き”という思いが伝わってくる、まるで映画のような1本。入念な予習と物々交換の本の準備、そして、出店しているお店の地域までも丁寧に紹介しているところが素晴らしいと思いました。夕日の描写がとても印象的で、はじまりから終わりまで細やかに作られた世界観に引き込まれる作品です。

 

オチアイコウスケ さん

アンティークをこよなく愛する28歳、ひとり暮らしのオチアイさん。東京蚤の市から帰宅して買ったものを机に並べながら、「どう使おう。どこに置こう」と考えているうちに、「会場でこんなことがあったな」と回想シーンとして会場の映像が流れてくる、とても物語性のある構成です。ものを長く大切に使う丁寧な時間の中で育まれているオチアイさんの暮らし。持ち帰られたものたちも、とても幸せそう。

 

Vlog部門準グランプリ 1万円(5名様)

ichi tasu さん

Ichi tasuさん自身が、東京蚤の市で「心地良い」「好き」と思った瞬間を妥協なく詰め込んだ50秒の短編作品。宝箱の中を見せてもらったような気持ちになり、秋の東京蚤の市の空気と余韻が楽しく、何度も繰り返し観てしまいました!

 

津島ゆりえ 子供のごはん さん

 

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東京蚤の市のワクワクを5つ紹介してくれています。お子さんと一緒のお母さんの視点から描かれているのですが(そして家族で来る前日に、下見も兼ねて、おひとりで来場してくださったそう!)、大人までもが楽しめる内容がギュギュッと集約されています。ここだけの話、これ1本観ていただければ、東京蚤の市の企画はほとんど網羅できますよ!


coco kiroku
 さん

所々に手描きの絵や効果音が入っていたり、東京蚤の市公式サイトの「本気で選んだベスト5!」の画像を載せてくださったりと、賑やかな編集がたくさん! テロップでのお友達とのやり取りにもクスッと笑ってしまいます。観ているこちらまで元気になれる作品です。


わかさぎ さん

夜行バスに乗って、「出演者:わたし」による「わたしだけ」の特別なひとり旅。わかさぎさんの心の言葉のテロップと共に、ゆっくりと映像が流れていきます。時間と場所がきちんと表記されているので、なんだか一緒に会場を巡っているような気持ちになり、会ったこともないはずなのに、最後は、わかさぎさんと、とても距離が近くなったような不思議な感覚に陥ります。また来てね!

 

toki さん

 

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リズミカルで楽しい音楽とともに、映像がテンポよく繋がれています。リールという短い動画の中に、会場全体の楽しさが盛りだくさんに詰め込まれていて、tokiさんのワクワクを集めた“映像のスクラップブック”のような作品でした。特に目を引くのは会場企画。ポストカーに出したお手紙が3日後に届いた時、何が書いてあったのでしょう?

 



フォト部門グランプリ 2万円(3名様)

ikan_han さん

 

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東京蚤の市の魅力が詰まった刹那的な瞬間をよくぞ収めてくださいました! 満場一致のグランプリです。

 

maro (まろ) さん

 

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次の予定があるご多忙スケジュールの中、会場企画を完全制覇。黄色の銀杏によく映える“赤”の記念グッズがとても素敵。大大大大吉、大当たりのようですよ〜!

 

mary__camera さん

 

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羽生直記さんの作品と、光と影が共演したような美しい1枚。素敵です!

 

フォト部門準グランプリ 1万円(3名様)

胡桃 さん

 

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何か物語が始まりそう……。東京蚤の市の細かいところに目を凝らすと、いろいろなところに素敵な被写体が潜んでいる! と思わせる1枚。

 

もちなの日々 さん

 

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ラムレーズンキャラメルに群がるクッキーのクマたち。そう、東京蚤の市の出店者はブースのデザインにも抜かりないのです。見逃さないもちなの日々さんに拍手!

 

ogawa mai 小川麻衣 さん

 

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日光に透けるガラスの小瓶たちは、ブースの前を通る時間によって表情を変えるんですよね。こんなに美しい瞬間には、なかなか出会えません!

 

フォト部門ゲラゲラ写真賞 1万円

ayaka さん

 

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パントマイムのお兄さん・金子しんぺいさんの魅力が現れた1枚! 金子さんにも見せなくちゃ!


フォト部門かわいい写真賞 1万円

ひろみ さん

 

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クリスマスツリーに集まって、シールで飾りつけを楽しむ子どもたち。かわいいですねー


フォト部門エモい写真賞 1万円

elassar さん

 

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イベントも終盤になった頃、この美しい夕日に心奪われた方は多いのではないでしょうか。

 

フォト部門おいしそうな写真賞 1万円

OYATSU PAPA & MAMA CAMP さん

数あるおいしそうな写真選手権で、ダントツ1位を見事に勝ち取ったこの1枚! この顔……みんなを幸せにしてしまうはず。

 

フォト部門フォトスポット賞 1万円

TOCO さん

 

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メインヴィジュアルのネコちゃんと同じポースで、自在鉤の魚を持ってハイ チーズ!  元気な笑顔に釘付けでした。

 

フォト部門ナイスルッキング写真賞 1万円

kii さん

 

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ドレスコード・黄色の日に合わせて黄色のネイルを塗る姿を想像して、とても嬉しくなりました。その時間から、東京蚤の市は始まっているのですね。シール・ネイル・バックの銀杏、ナイスルッキング!


惜しくも受賞を逃したみなさまも、本当にどれをとっても素晴らしく、みなさまに観ていただきたい気持ちでいっぱいです。インスタグラムで「#東京蚤の市フォトコンテスト2022」をぜひご覧くださいませ!

参加してくれたみなさまの素敵な視点によって、我々スタッフも気づいていなかった東京蚤の市の魅力に気付かされ、また新たな一歩を踏み出す力をいただきました。

参加してくださったみなさん、東京蚤の市に来てくださった皆さん、本当にありがとうございました! また逢う日まで!

追伸
受賞した皆様には、近日中に、個別にご連絡をさせていただきます!