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【東京蚤の市・Vlog &フォトコンテスト受賞者発表!】

2012年に東京蚤の市が産声を上げて以来、たくさんのお客様が、会場の様子や風景を写真や動画に収めてくれています。「東京蚤の市をこれからも被写体にして欲しい!」という願いを込めて、本コンテストを開催いたしました。それでは、初となる「東京蚤の市・Vlog &フォトコンテスト」の受賞者を発表させていただきます!


Vlog部門グランプリ 2万円(5名様)

Etoile et Griotte さん

東京蚤の市に第1回からお越しいただいているというEtoile et Griotteさん。細やかな“東京蚤の市の楽しみ方”を紹介してくださいました。どの映像も被写体が引き立つ美しい画角で切り取られていて、テンポよく最後までワクワクしながら観ることができました。お買い物、会場内での企画、ワークショップなど、東京蚤の市の魅力がぎゅっと詰め込まれた作品です。


yuka-暮らしとおやつ さん

前日に物々交換の本をラッピングする。会場にいそいそと出かけ東京蚤の市を満喫した後、カフェに寄ってちょっと休憩。家に帰ると今日の出来事を手帳に綴り、買ったお皿をどんな風に使おうか考えながらおやつを焼く。そんな1日。“日常に溶け込んだ東京蚤の市”がここにありました。2日間来てくださり、ありがとうございます!


まめのいつもの日-ふたり暮らしブログ-
 さん

会場へ行くまでの道のり、出店者ブース、会場企画、記念グッズ、購入品の数々……すべてのコンテンツをとても丁寧に切り取っていただきました。「欲しいものすべてを手に入れることはできないから 今日は出会いを大切にすることにした」というキャプションに、感動しました!

 

繋ぐ日常 さん

レトロな色味で、モノの撮り方からも“古いものが好き”という思いが伝わってくる、まるで映画のような1本。入念な予習と物々交換の本の準備、そして、出店しているお店の地域までも丁寧に紹介しているところが素晴らしいと思いました。夕日の描写がとても印象的で、はじまりから終わりまで細やかに作られた世界観に引き込まれる作品です。

 

オチアイコウスケ さん

アンティークをこよなく愛する28歳、ひとり暮らしのオチアイさん。東京蚤の市から帰宅して買ったものを机に並べながら、「どう使おう。どこに置こう」と考えているうちに、「会場でこんなことがあったな」と回想シーンとして会場の映像が流れてくる、とても物語性のある構成です。ものを長く大切に使う丁寧な時間の中で育まれているオチアイさんの暮らし。持ち帰られたものたちも、とても幸せそう。

 

Vlog部門準グランプリ 1万円(5名様)

ichi tasu さん

Ichi tasuさん自身が、東京蚤の市で「心地良い」「好き」と思った瞬間を妥協なく詰め込んだ50秒の短編作品。宝箱の中を見せてもらったような気持ちになり、秋の東京蚤の市の空気と余韻が楽しく、何度も繰り返し観てしまいました!

 

津島ゆりえ 子供のごはん さん

 

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東京蚤の市のワクワクを5つ紹介してくれています。お子さんと一緒のお母さんの視点から描かれているのですが(そして家族で来る前日に、下見も兼ねて、おひとりで来場してくださったそう!)、大人までもが楽しめる内容がギュギュッと集約されています。ここだけの話、これ1本観ていただければ、東京蚤の市の企画はほとんど網羅できますよ!


coco kiroku
 さん

所々に手描きの絵や効果音が入っていたり、東京蚤の市公式サイトの「本気で選んだベスト5!」の画像を載せてくださったりと、賑やかな編集がたくさん! テロップでのお友達とのやり取りにもクスッと笑ってしまいます。観ているこちらまで元気になれる作品です。


わかさぎ さん

夜行バスに乗って、「出演者:わたし」による「わたしだけ」の特別なひとり旅。わかさぎさんの心の言葉のテロップと共に、ゆっくりと映像が流れていきます。時間と場所がきちんと表記されているので、なんだか一緒に会場を巡っているような気持ちになり、会ったこともないはずなのに、最後は、わかさぎさんと、とても距離が近くなったような不思議な感覚に陥ります。また来てね!

 

toki さん

 

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リズミカルで楽しい音楽とともに、映像がテンポよく繋がれています。リールという短い動画の中に、会場全体の楽しさが盛りだくさんに詰め込まれていて、tokiさんのワクワクを集めた“映像のスクラップブック”のような作品でした。特に目を引くのは会場企画。ポストカーに出したお手紙が3日後に届いた時、何が書いてあったのでしょう?

 



フォト部門グランプリ 2万円(3名様)

ikan_han さん

 

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東京蚤の市の魅力が詰まった刹那的な瞬間をよくぞ収めてくださいました! 満場一致のグランプリです。

 

maro (まろ) さん

 

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次の予定があるご多忙スケジュールの中、会場企画を完全制覇。黄色の銀杏によく映える“赤”の記念グッズがとても素敵。大大大大吉、大当たりのようですよ〜!

 

mary__camera さん

 

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羽生直記さんの作品と、光と影が共演したような美しい1枚。素敵です!

 

フォト部門準グランプリ 1万円(3名様)

胡桃 さん

 

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何か物語が始まりそう……。東京蚤の市の細かいところに目を凝らすと、いろいろなところに素敵な被写体が潜んでいる! と思わせる1枚。

 

もちなの日々 さん

 

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ラムレーズンキャラメルに群がるクッキーのクマたち。そう、東京蚤の市の出店者はブースのデザインにも抜かりないのです。見逃さないもちなの日々さんに拍手!

 

ogawa mai 小川麻衣 さん

 

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日光に透けるガラスの小瓶たちは、ブースの前を通る時間によって表情を変えるんですよね。こんなに美しい瞬間には、なかなか出会えません!

 

フォト部門ゲラゲラ写真賞 1万円

ayaka さん

 

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パントマイムのお兄さん・金子しんぺいさんの魅力が現れた1枚! 金子さんにも見せなくちゃ!


フォト部門かわいい写真賞 1万円

ひろみ さん

 

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クリスマスツリーに集まって、シールで飾りつけを楽しむ子どもたち。かわいいですねー


フォト部門エモい写真賞 1万円

elassar さん

 

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イベントも終盤になった頃、この美しい夕日に心奪われた方は多いのではないでしょうか。

 

フォト部門おいしそうな写真賞 1万円

OYATSU PAPA & MAMA CAMP さん

数あるおいしそうな写真選手権で、ダントツ1位を見事に勝ち取ったこの1枚! この顔……みんなを幸せにしてしまうはず。

 

フォト部門フォトスポット賞 1万円

TOCO さん

 

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メインヴィジュアルのネコちゃんと同じポースで、自在鉤の魚を持ってハイ チーズ!  元気な笑顔に釘付けでした。

 

フォト部門ナイスルッキング写真賞 1万円

kii さん

 

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ドレスコード・黄色の日に合わせて黄色のネイルを塗る姿を想像して、とても嬉しくなりました。その時間から、東京蚤の市は始まっているのですね。シール・ネイル・バックの銀杏、ナイスルッキング!


惜しくも受賞を逃したみなさまも、本当にどれをとっても素晴らしく、みなさまに観ていただきたい気持ちでいっぱいです。インスタグラムで「#東京蚤の市フォトコンテスト2022」をぜひご覧くださいませ!

参加してくれたみなさまの素敵な視点によって、我々スタッフも気づいていなかった東京蚤の市の魅力に気付かされ、また新たな一歩を踏み出す力をいただきました。

参加してくださったみなさん、東京蚤の市に来てくださった皆さん、本当にありがとうございました! また逢う日まで!

追伸
受賞した皆様には、近日中に、個別にご連絡をさせていただきます!

 

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「第18回東京蚤の市」にお越しくださるみなさまへ

明日から始まる「第18回東京蚤の市」の舞台は、紅葉真っ盛りの昭和記念公園。アンティークとの相性もぴったりなロケーションです。刻々と変わる光の中で、みなさんそれぞれの印象的な風景と出会えますように。3日間毎日参加しても楽しみ尽くしていただけるためのポイントをまとめましたので、これを読んで明日からに備えてくださいね!

【東京蚤の市チームがおすすめする東京蚤の市のしおり】

1.会場マップとお目当てをチェックしよう!
公式サイトの商品カタログ予習帳では、当日会場に並ぶ品々をたっぷりご紹介しています。気になるものがあったら、商品画像からから出店者のページにアクセス! 出店名とマップ番号がわかったら、会場マップをチェックしてブースの場所がどの辺りか確認しておくとスムーズにお買い物ができますよ!

2.後悔しないように軍資金を用意しよう!
東京蚤の市には世界各国から集まった一点ものも並びます。買おうかな、と迷っているうちに、新たな主人の元に旅立ってしまうことも……。そんな後悔をしないためにも軍資金はしっかりと用意しておきましょう。各出店者紹介ページには、当日お支払い可能な決済方法も載っていますよ!

3.念には念を……。雨具を用意しよう!
会場となる国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーンには屋根が全くありません。3日間お天気であったら何の問題もないのですが、万が一のために雨具を用意しておくと安心です。

4.ディスタンスを保って快適に過ごそう!
東京蚤の市では、なんといっても美味しいごはんやおやつも大きなお楽しみ。みなさんが安心してお食事を楽しんでいただくために、飲食テントをご用意しています。余裕をもったディスタンスで特別な一皿を堪能しよう!

5.迷子になったら“フォトスポット”を集合場所にしよう!
円状の会場内を歩いていると、方向感覚がわからなくなってしまうかも……。そんな時は、会場中央のセントラルスクエアに現れるフォトスポットへ! 隣には「物々交換の本棚」や飾れるクリスマスツリー、「どこから来ましたかボード」などお楽しみが集まっていますよ!

6.会場企画に参加してプレゼントを手に入れよう!
会場をお買い物しながら、参加するだけでプレゼントがもらえたり記念が残せたりする会場企画をご用意! 全部参加して東京蚤の市マスターを目指してみましょう。

7.ワークショップに参加して、特別な思い出を残そう!
東京蚤の市には貴重な体験ができるワークショップも盛りだくさん! 当日受付のものもありますので、気になるものがあったらブースに足を運んでみてくださいね。

8.掘り出しものを見つけよう!
今回の東京蚤の市のキーワードは「掘り出しもの、みつけた!」。掘り出しものは、古道具かもしれないし、感動的な場面や音楽かもしれないし、新しい出会いかもしれません!

その他、会場内のご案内や諸注意事項をまとめましたので、お目通しください。210組の出店者とともにみなさまのご来場をお待ちしております。

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【会場について】
・国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろばで開催いたします
・JR「立川駅」徒歩約10分のあけぼの口が最寄りの入り口となります

【入場料について】
◎前売券(イープラス)※各日前日の23:59まで販売) 1,200円(中学生以下無料)
・前売券はすべて紙での発券チケットとなります。
・当日は紙チケットをもぎるだけなので、スピーディーな受付です。
◎当日券(会場販売) 1,500円(お支払いは現金のみ)
・再入場の際は、入場時にお渡しするリストバンドをご提示ください
・再入場は当日に限り有効となりますのでご注意ください
・入場料金には、商品代は一切含まれておりません
・入場料金には、国営昭和記念公園の入場料は含まれておりません
・ペットの入場は固くお断りさせていただきます(昭和記念公園の他のエリアは可能です)

【オムツ替え・授乳について】
・会場内および国営昭和記念公園にあります、オムツ替え台と授乳スペースをご利用ください

【駐車場について】
・東京蚤の市専用駐車場のご用意はございません
国営昭和記念公園の駐車場、もしくは近隣の駐車場をご利用くださいませ

【駐輪場について】
・あけぼの口入って左手に、東京蚤の市専用駐輪場を設置いたします。ご利用くださいませ(バイクの乗り入れはご遠慮ください)

【ゴミ箱について】
・会場内のゴミ箱には、東京蚤の市で発生したゴミ以外は捨てないようお願いいたします
・会場内の飲食のお店でお買い求めいただいた際に出ましたゴミにつきましては、お買い求めいただいたお店にお渡しくださいますよう、よろしくお願い申し上げます

【場内での喫煙について】
・会場内は禁煙となります。国営昭和記念公園の喫煙スペースをご利用ください

【ベビーカーでの入場について】
・ベビーカーでもご入場いただけます
・多くのお客様がいらっしゃいますので、事故・怪我などが起きぬよう、どうかお子様からお目を離さないようお気を付けくださいませ

【会場の使用について】
・国営昭和記念公園内の設備・動植物にはお手を触れないようお願いいたします

【事故、事件などについて】
・会場内で発生した事故、事件、盗難、負傷につきましては、主催者、会場は一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください

【雨天の場合の開催ついて】
・よほどの荒天の場合をのぞき、雨天の場合も開催します
・会場内には屋根はございません。雨具は必ずご用意ください。なお、荒天のため万が一中止となる場合は、当日午前7時までに東京蚤の市公式SNSで発表します

その他、ご質問やご要望などがありましたら、緑色のスタッフユニフォームを着用した「東京蚤の市」スタッフまでお気軽にお声掛けください

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東京蚤の市実行委員会

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“お楽しみMAPLIST”をチェックして、立川を遊び尽くそう!

第18回東京蚤の市の会場が位置する東京都立川市。手紙社のスタッフと部員がおすすめする、立川の美味しいカフェやパン屋、アクティビティスポットなど、訪れるべき場所を集めた“お楽しみMAPLIST”ができました! 11月18日(金)から20日(日)は、東京蚤の市と併せて、このリストを参考に立川市を遊び尽くしてくださいね!


1.東京蚤の市会場のすぐ近く編「国営昭和記念公園」

 

《国営昭和記念公園情報》

 場所  〒190-0014 東京都 立川市緑町 3173(昭和記念公園管理センター)
 開園時間(11月-2月)  (有料区)9:30-16:30
(無料区)8:20-16:30
 電話  042-528-1751(自動音声案内)
 公式サイト  showakinen-koen.jp

※開園時間はイベント等により、変更する場合があります
※各施設の終了時間や料金など、詳細は公式サイトをご覧ください

《コメント》
◎手紙社の部員・kyonより
おすすめスポットは、なんといっても国営昭和記念公園! 東京蚤の市の会場である「みどりの文化ゾーン」は無料エリアですが、お時間あればぜひ有料エリアへ立ち寄ることをおすすめします! 今は、ちょうど紅葉が美しい時期。園内の日本庭園では、紅葉を愛でつつ季節の和菓子とお抹茶がいただけるお茶室があります(有料)。こちらの日本庭園は、11月27日(日)までイベント「秋の夜散歩」が開催されており、16:30よりライトアップもされるようですよ。

(写真:手紙社の部員・kyon*2021年に撮影/撮影場所:国営昭和記念公園)


2.風景印編(立川郵便局/立川錦郵便局)

・立川郵便局

《施設情報》

 場所  〒190-8799 東京都立川市曙町2-14-36
 営業時間(郵便窓口)  (平日)9:00-19:00
(土)9:00~18:00
(日・祝)9:00~17:00
 電話  サービスの内容によってお問い合わせ先が異なります
 公式サイト  map.japanpost.jp/p/search/dtl/300101056000

※詳細は公式サイトをご覧ください

《もらえる風景印》

(写真:手紙社の部員・kyon)

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・立川錦郵便局

《施設情報》

 場所  〒190-0022 東京都立川市錦町1-11-10
 営業時間(郵便窓口)  (平日のみ)9:00-17:00
 電話  サービスの内容によってお問い合わせ先が異なります
 公式サイト  map.japanpost.jp/p/search/dtl/300100267000

※詳細は公式サイトをご覧ください

《もらえる風景印》
(写真:手紙社の部員・館長)


3.エンジョイ編
・国立極地研究所 南極・北極科学館

《施設情報》

 場所  〒190-0014 東京都立川市緑町10-3
 開館時間  10:00~17:00(最終入館16:30)
日曜、月曜、祝日、第3火曜休館日
 電話  042-512-0910(受付時間:開館日の10:00~17:00)
 公式サイト  nipr.ac.jp/science-museum

※詳細は公式サイトをご覧ください

《コメント》
◎手紙社の部員・マリーより
研究機関による南極&北極の紹介は、手作り感もありつつ専門的で見ごたえたっぷり。現地の氷や隕石、動物剥製や雪上車の展示、オーロラの体験コーナーもあります。
(写真:手紙社の部員・マリー/撮影場所:国立極地研究所 南極・北極科学館)

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・立川まんがパーク

《施設情報》

 場所  〒190-0022 東京都立川市錦町3丁目2-26
 営業時間  (平日)10:00-18:00
(土日祝)整理券を配布いたします
 電話  042-529-8682
 公式サイト  mangapark.jp

※料金など、詳細は公式サイトをご覧ください

《コメント》
◎手紙社の部員・Mayamoonより
400円で一日いられます!

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・錦第二公園(通称:オニ公園)

《公園情報》

 場所  〒190-0022 東京都立川市錦町1丁目5-13

《コメント》
◎手紙社の部員・のぶこより
「オニ公園(錦第二公園)」は、某漫画の聖地のひとつ。南武線で立川に向かう途中、もうすぐ立川駅というタイミングで進行方向左側の窓の外を眺めてください。一瞬、「あれ?」と気づくかもしれません。

◎手紙社の部員・まゆみもちより
中央線で立川に行く時に、「赤鬼だ〜! 立川に着くわ〜」って心でつぶやいています。中央線で立川に行く時は進行方向の左を見てね!


4.1ヶ所でたくさんのことが楽しめちゃう編「GREEN SPRINGS」

 

《GREEN SPRINGS情報》

 場所  〒190-0014 東京都立川市緑町3-1
 営業時間  店舗によって異なります
 電話  042-524-2222(お問い合わせ窓口)
※お問い合わせ内容により、受付時間が異なります。
 公式サイト  greensprings.jp

※詳細は公式サイトをご覧ください

《コメント》
◎手紙社・江口より
立川駅から昭和記念公園の間にある“まち”のような施設。立川の街や昭和記念公園を一望できるスカイデッキもあり、開放的でとても気持ちの良い場所です。飲食店や雑貨店などいくつかショップが並ぶほか、マルシェなどのイベントを開催している日もあります。11月19日(土)から、ロンドンで活躍するアーティスト・Tsai & Yoshikawaのアートインスタレーションが展開されるそうです。立川は「まち全体が美術館」と言われており、GREEN SPRINGSの周りにもアート作品が点在しているので、晴れている日にただ散歩するだけでも楽しいと思います!

◎手紙社の部員・kyonより
「SUPER PAPER MARKET」や植物の「RUST」など……必ずよるお店がたくさん! お買い物やお食事をしなくても、このエリアの木々を眺めるだけでリフレッシュできると思います!

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<おすすめSHOP LIST>
・アジアンビストロDai

《店舗情報》

 場所  E2 / 1F
 営業時間  11:00-22:00(LO 21:00)
 電話  042-519-3379
 公式サイト  pleasure-company.com

※詳細は公式サイトをご覧ください

《コメント》
◎手紙社の部員・Sより
お酒の種類が豊富で可愛い! ノンアルコールも充実! 食べ物もハズレなし! テラス席も広々ソファでゆったり。大人数でワイワイしたい時に重宝します。東京蚤の市の帰りにまったり呑みました。

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・PAPER MOON

《店舗情報》

 場所  E1 / 2F
 営業時間  11:00-19:00 ※10歳以下のお子様の入店をお断りしております
 電話  042-518-9693
 公式サイト  basel.co.jp

※詳細は公式サイトをご覧ください

《コメント》
◎手紙社の部員・kyonより
山中湖の有名カフェ「PAPER MOON」のレシピを、BASELさんが忠実に引き継ぐことで誕生した「PAPER MOON」2号店。立川でペーパームーンのケーキがいただけるのはうれしいですね! おすすめはアップルパイとストロベリーショートケーキのチョコレートがけ。残念なことに小さなお子様連れの方は店内でいただくことができないのですが……あきらめるのはまだ早い! かわいいバスケットを無料で借りることができます! そのバスケットにケーキやドリンクをつめてもらい、GREEN SPRINGS内のあちこちにあるテーブルやベンチでいただくことができますよ! 小さいお子様連れでない方も、お天気の良い日は楽しくピクニック気分に! 他のお店のものもテイクアウトできるので、一緒に味わえるのも嬉しいですね。


(写真:手紙社の部員・kyon/撮影場所:PAPER MOON)

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・PLAY! MUSEUM

《店舗情報》

 場所  W3 / 2F
 開館時間  10:00- 閉館時間は施設や期間により異なります
 電話  042-518-9625
 公式サイト  play2020.jp

※料金など、詳細は公式サイトをご覧ください

《コメント》
◎手紙社の部員・kyonより
小さい子でも楽しめる展示が多く、併設しているカフェでは展覧会とのコラボメニューがとても魅力的です! 2023年1月15日まではjunaida展「IMAGINARIUM」開催中!

(写真:手紙社の部員・kyon/撮影場所:PLAY! MUSEUM内カフェ)

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・SUPER PAPER MARKET

《店舗情報》

 場所  E2 / 2F
 営業時間  11:00-19:00
 電話  042-519-3025
 公式サイト  fukunaga-print.co.jp

※詳細は公式サイトをご覧ください

《コメント》
◎手紙社の部員・ひーちゃんより
空気の器や1:100の添景、ユニークなカードゲームを作っている福永紙工さんのショップ。デザインのひきだし展やデザイナーさんとのコラボの企画展も必見! 印刷工程で発生した“端材”の計り売りコーナーは、紙袋に好きな端材を100gまで詰め放題です。紙好きにはときめきしかない夢のようなスポットです!

(写真:手紙社の部員・kyon/撮影場所:SUPER PAPER MARKET)


5.お食事編(IKEA立川/OLD NEW DINER/沖縄バル PAIKAJI TERRACE/PASTAVINO HASHIYA/Adam’s awesome PIE)
・IKEA立川

《店舗情報》

 場所  〒190-0014 東京都立川市緑町6番
 営業時間  (平日)11:00-19:00
(土日祝)10:00-20:00
 電話  0570-01-3900(自動音声案内)
 公式サイト  ikea.com/jp/ja

※詳細は公式サイトをご覧ください

《コメント》
◎手紙社・小原より
IKEAのビストロコーナーでは、疲れた体を癒してくれるソフトクリームが待っています。と、ここで皆さまご注意ください! 券売機コーナーは、現金のみのお支払い。前回の東京蚤の市の設営後、鼻息を荒くさせながら立ち寄ったのですが、100円玉すら持っていなかった私は泣く泣く引き返しました……。恥ずかしい……。

◎手紙社・川上より
IKEAの青い大きなエコバックは、東京蚤の市でたくさんお買い物をした時に大活躍しそうです!

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・OLD NEW DINER

《店舗情報》

 場所  〒190-0022 東京都立川市錦町1丁目8-5 イーグル立川 1F
 営業時間  (火-土)11:00-21:00(LO 20:30)
(日祝)11:00-20:00(LO 19:30)
月曜定休日
 電話  042-512-9864
 公式サイト  oldnewdiner.jp

※詳細は公式サイトをご覧ください

《コメント》
◎手紙社・江口より
入口から店内までアメリカンな雰囲気が漂うハンバーガー店。看板メニューのベーコンチーズバーガーは、肉肉しくジューシーなパティにスモーキーなベーコン、甘みのあるBBQソースと自家製マヨネーズの相性が抜群です。他にもメニューが豊富で、私(江口)はハンバーガーしか食べたことがありませんが(ハンバーガーだけでお腹いっぱい!)、自家製ソーセージやタコライスなども美味しそう! 「美味しいハンバーガーを口いっぱいに頬張りたい!」というときに満足できます!
(写真:手紙社・江口/撮影場所:OLD NEW DINER)

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・沖縄バル PAIKAJI TERRACE

《店舗情報》

 場所  〒190-0023 東京都立川市柴崎町3-4-2IZAI1-A
 営業時間  11:30-23:30 (料理LO 22:30 ドリンクLO 22:30)
 電話  042-595-9669
 公式サイト  akr1691248525.owst.jp

※詳細は公式サイトをご覧ください

《コメント》
◎手紙社の部員・masakoより
6月の東京蚤の市の帰りに、なんとなく寄ってみました。ゴーヤチャンプルがとても美味しかったです。あと泡盛も!

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・PASTAVINO HASHIYA

《店舗情報》

 場所  〒190-0023 東京都立川市柴崎町2-1-6 エル・タワー・タチB1F
 営業時間  11:00-15:30 (料理LO 15:00 ドリンクLO 15:00)
17:30-22:30 (料理LO 21:30 ドリンクLO 21:30)
水曜、第2第3火曜定休日
 電話  050-5816-6404(11:00~21:00)

《コメント》
◎手紙社の部員・ひよこちゃんより
PASTAVINO HASHIYAは立川行ったら必ず行きます! 子供の頃から家族と親しんできた、思い出のお店。王道から個性派まで、たくさんの種類のスパゲティがあります。個人的おすすめは肉味噌と納豆のスパゲティです。

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・Adam’s awesome PIE

《店舗情報》

 場所  〒190-0014 東京都立川市緑町4-5 コトブキヤビル201
 営業時間  ランチ 11:30-15:00(料理LO 14:00、ドリンクLO 14:00)
ディナー 16:00-20:00(料理LO 18:00、ドリンクLO 19:00)
 電話  042-595-8375
 公式サイト  adamsawesomepie.co.jp

※詳細は公式サイトをご覧ください

《コメント》
◎手紙社の部員・マリーより
食べごたえのあるアップルパイが看板メニュー。オシャレな内装はドラマにもよく登場しています。並木道を眺めながらお茶やお食事するのにピッタリです!


6.おみやげ編(シンボパン)
・シンボパン

《店舗情報》

 場所  〒190-0012 東京都立川市曙町2丁目21-5
 営業時間  7:30-17:00
日曜、月曜定休日
 電話  042-522-6211
 公式SNS  @shinbopan_

※詳細は公式サイトをご覧ください

《コメント》
◎手紙社の部員・のぶこより
可愛くて、美味しいパン屋さんです。「あれ、このパン時の感じは……」と思ったら、やっぱり「カタネベーカリー」で修業されていた方だったのでした。ぜひ、かわいい空間で美味しいパンを食べていただきたいです!


紹介したのは、立川で楽しめるスポットのほんの一部。みなさんも、ぜひご自身のおすすめスポットを探してみてくださいね!

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会場マップ公開! 理想のルートをシミュレーションしよう!

いよいよ今週末に迫った「東京蚤の市」、その全貌が分かる会場マップを公開しました! 会場を埋め尽くすのは、素晴らしき店主たちが選りすぐった古道具や雑貨、本におもちゃに美味しい食べももの! 「東京北欧市」や「東京アジアンタウン」といった異国情緒溢れる空間がどこに広がっているのか、誰でも参加できる企画の場所、困った時に行くべきところなど、事前にチェックしておきましょう。

おすすめは、「商品カタログ予習帳」でお目当てを見つけたらそこからその商品を扱っている出店者の紹介ページにジャンプ! 記載されているMAP番号から、その出店者がどこにブースを構えるのかチェックしておきましょう。たくさんまわりたい場所ができたら、ルートマップを作っておくのも楽しいですね! 3日間だけ訪れる、“古き良きものと雑貨、美味しいもの、音楽とエンターテインメントのワンダーランド”を、心ゆくまでお楽しみください!

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ステージのタイムスケジュールはこちら!

「東京蚤の市」のお楽しみといえば、お買い物と美味しい食べ物、そして欠かせないのが音楽ライブ! 今回も素晴らしいアーティストたちによる演奏と歌声が会場に高らかに響き渡ります。3組ずつ日替わりでスペシャルなライブをお届け予定です。今回は「キッズステージ」も復活! そして、ステージ外でも所狭しとパフォーマーが場内を彩ります! 子どもから大人まで楽しめる珠玉のパフォーマンスをどうぞお見逃しなく!

 

11/18(金)

メインステージ

11:00 ビューティフルハミングバード
13:00 樽木栄一郎
15:00 曽我部恵一

キッズステージ
10:00 チリンとドロン
12:00 小田佑二
14:00 エリック・ジェイコブセン

場内アーティスト
海藻姉妹
手回しオルガンKINO
金子しんぺい
p0p0balloon

 

11/19(土)

メインステージ
11:00 つじあやの
13:00 ザ・ぷー
15:00 アン・サリー

キッズステージ
10:00 チリンとドロン
12:00 金子しんぺい+齋藤ちゃくら
14:00 良原リエ+シーナアキコ

場内アーティスト
TheWorthless
手回しオルガンKINO
金子しんぺい
p0p0balloon

 

11/20(日)

メインステージ
11:00 naomi & goro
13:00 トクマルシューゴ
15:00 カジヒデキ

キッズステージ
10:00 TheWorthless
12:00 エリック・ジェイコブセン
14:00 バブリン先生

場内アーティスト
Koji Koji Moheji
TheWorthless
金子しんぺい
p0p0balloon

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当日は“マップブック”を手に、会場を隅々まで楽しもう!


まるで絵本のような表紙をめくると、会場マップやライブのタイムスケジュール、誰でも参加できるお楽しみコンテンツなど、東京蚤の市の会場で役立つ情報がくまなく網羅されています。会場の入場口でこのマップブックをもらったら、隅々まで読み込んで東京蚤の市をより楽しんでくださいね! スタンプラリー企画「スタンプマンを探せ!」に参加したり、会場内でしか押せない記念スタンプをページに押したりして、思い出をぎゅっと詰め込みましょう。東京蚤の市の開催まであとわずか。このマップブックを手がかりに、あなただけの“掘り出しもの”を探しにいきましょう!

※出店ブースの位置がわかる会場マップは近日公開!

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東京蚤の市は、お客様が楽しめる企画が盛りだくさん!

会場内で、大きなスタンプを頭にかぶったスタンプマンを探し出したり、みんなで大きなクリスマスツリーをシールで飾ったり……。お買い物だけじゃない、入場すれば誰もが楽しめる企画が盛りだくさんです! ぜひ詳細をチェックして、東京蚤の市を隅々まで遊び尽くしてくださいね!

《お客様が楽しめる企画》
クリスマスツリーをシールで飾ろう!
賞金総額30万円! 東京蚤の市・Vlog&フォトコンテスト開催!
スタンプマンを探し出して、東京蚤の市限定のクリアファイルをもらおう!
だいちゃんとぶつぶつこうかん!
テーマカラーを身にまとい、ステッカーをもらおう!
東京蚤の市限定の缶バッジを作ろう!
動物たちに運命をゆだねて「のみくじ」を引こう!
「どこから来ましたかボード」で旅の始点をアピールしよう!
東京蚤の市名物「物々交換の本棚」に参加しよう!
パントマイムのお兄さんを探してみよう!
来場した記念にスタンプを押そう!
フォトスポット「掘り出しもの、みつけた!」
ポストカーにお手紙を出そう!
etc……


*写真は第17回東京蚤の市の企画「塗り絵の森」

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東京蚤の市オフィシャルグッズを手に入れよう!

「第18回東京蚤の市」のビジュアルを手がけるイラストレーター・オカタオカさんのイラストが、オリジナルグッズになりました! ここでしか手に入らないアイテムが盛りだくさん。会場内入ってすぐのエントランスインフォメーションで販売します。ご来場の記念に、ぜひお買い求めください!

缶バッジ 300円(税込)
デザインは全部で8種類。お好きな絵柄を選んで、簡単にご自身で缶バッジを作ることができますよ(お子さまでもOK)。バッグや洋服に複数着けるのもおすすめ!

キャンバストート  1,500円(税込)
第17回東京蚤の市で大好評だったトートバッグが帰ってきます! A4サイズの書類やノートパソコンがラクラク入るサイズ。しっかりとした厚めのキャンバス生地でマチもあるので、東京蚤の市のお買い物袋としても大活躍すること間違いなし!

コットンバッグ 1,000円(税込)
第18回東京蚤の市でお披露目の新作トートバッグ! 柔らかい素材で折りたたみやすく、持ち運びにもぴったりです。

Tシャツ(S/M/L) 2,500円(税込)
寒い季節でもまだまだ出番の多い定番の白Tシャツ。暖かい部屋でルームウエアとして、上着を羽織って普段着として、ぜひお楽しみください!

63円切手 5枚 750円(税込)/20枚 3,000円(税込)
84円切手 5枚 1,000円(税込)/20枚 4,000円(税込)
オカタオカさんが手がけるビジュアルがそのまま切手になりました! 可愛らしくて使うのがもったいない!

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賞金総額30万円! 東京蚤の市・Vlog&フォトコンテスト開催!

東京蚤の市で初となるスペシャル企画を発表します! 賞金総額30万円のVlog&フォトコンテストを開催いたします!(景品表示法に則り、賞金の内容を変更いたしました。賞金総額には変更ございません ✳︎10/27更新)

東京蚤の市の歴史の中で、たくさんのお客様が会場の様子を写真に収めてくれているのを目にしています。最近では、Vlogにして、YouTubeにアップしてくれている例も数多く見かけるようになりました。そして、そのクオリティが皆さん素晴らしい!

そこで、「東京蚤の市をこれからも被写体にして欲しい!」という願いを込めて、本コンテストを開催することにいたしました。賞金を準備させていただくのも初めての試み! みなさんぜひ、奮ってご参加くださいね!

◎東京蚤の市・Vlog&フォトコンテスト概要
【Vlog部門】
・内容
2022年11月18日(金)〜20日(日)に昭和記念公園で開催される東京蚤の市の様子を動画で撮影し、Vlogとしてアップロードしてください(ショート動画でもOK!)。

・投稿メディア
YouTube、Vimeo、Instagramのいずれかにアップロードしてください。ご自身のアカウントで結構です。ただし、タイトルに必ず「東京蚤の市」というキーワードを入れてください

・応募方法
こちらの応募フォームに、アップロードしたVlog・ショート動画のリンク先URLをご記入ください

・応募締め切り
2022年12月10日(土)

・賞金
Vlog部門グランプリ 2万円(5名様)
Vlog部門準グランプリ 1万円(5名様)

【フォト部門】
・内容
2022年11月18日(金)〜20日(日)に昭和記念公園で開催される東京蚤の市の様子を撮影し、その写真をSNSにアップロードしてください。

・投稿メディア
Instagramのにアップロードしてください。ご自身のアカウントで結構です

・応募方法
アップロードした画像に以下のハッシュタグをつけてください
#東京蚤の市フォトコンテスト2022

・応募締め切り
2022年12月10日(土)

・賞金
フォト部門グランプリ 2万円(3名様)
フォト部門準グランプリ 1万円(3名様)
フォト部門ゲラゲラ写真賞 1万円
フォト部門かわいい写真賞 1万円
フォト部門エモい写真賞 1万円
フォト部門おいしそうな写真賞 1万円
フォト部門フォトスポット賞 1万円
フォト部門ナイスルッキング写真賞 1万円

・各賞発表(Vlog部門、フォト部門とも)
2022年12月20日(火)東京蚤の市公式サイトにて
✳︎発表後、受賞者の方に個別にご連絡差し上げます

みなさんの感性で、東京蚤の市を切り取ってくださいね!

写真●山口明宏

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「商品カタログ予習帳」公開!


東京蚤の市を当日もっともっと楽しんでいただくために、出店者が今回用意してくれている商品をジャンル別に一挙紹介する「商品カタログ予習帳」がついにオープンいたしました!

お目当ての商品ジャンルから一覧を表示させれば、「おっ!」と目に留まるものに出会えるかもしれませんよ。会期が近づくと、会場マップで出店者の位置もわかるようになるので、気になる商品から目的のブースを目指す計画も立てられやすくなるはず! 当日に向けてのイメージトレーニングに、綿密なスケジュールの組み立てにぜひご活用ください!