メインステージ出演者

曽我部恵一(18日)

 

曽我部恵一 プロフィール
1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。

’90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。’70年代の日本のフォーク/ロックを’90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活 動を開始する。 以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽 ・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。

http://www.sokabekeiichi.com/

メインステージ出演者

樽木栄一郎(18日)

 

樽木栄一郎さんからご来場いただくみなさまへメッセージ
久々に旅の途中で寄らせて貰える事を嬉しく思います。 皆様と会場でお会い出来るのを楽しみにしております。

 

樽木栄一郎 プロフィール

広島県福山市出身。独創的かつ芸術性豊かなギター弾き語りスタイルで、 全国各地のカフェ、雑貨屋、ギャラリー、古民家、美容室、本屋、花屋など、 場所を選ばず様々なシチュエーションでライブを行っている。 絵描きやデザイナー等、異業種のクリエイターとのコラボも展開。

ピーク時の年間ライブ本数は300本を超えるアーティストへの楽曲提供、ゲーム、CM、ラジオ、映画、店舗BGMなど多方面の音楽制作にも携わる。 近年はJT(日本たばこ)が主催するラジオ番組のメインテーマや 焼酎キンミヤのCM曲、ブランドムービー J-waveの番組ジングルやナレーションを多数担当。

2015年/2020年東京
両国国技館で開催された『TOKYO GUITAR JAMBOREE』に 唯一フリーランスのインディーアーティストとして出演し、 トータス松本(ウルフルズ)、玉置浩二、奥田民生、岸田 繁(くるり) ハナレグミ、山﨑まさよし、森山直太郎、スガ シカオ等と共演。 大きな反響を呼ぶ。デンマーク、スウェーデン、バスク、タイ、韓国、中国 スコットランド、アルゼンチンなど 海外のアーティストとの交流も勢力的に行っている。

http://www.taruki.info/

メインステージ出演者

ビューティフルハミングバード(18日)

ビューティフルハミングバードからご来場いただくみなさまへメッセージ
秋の東京蚤の市。 コートを着て白い息をはきながら素敵なものを探している、楽しい様子が思い浮かびます。 わたし達はリリースしたばかりの新しいアルバムを持って演奏しに行きます。 青空の下で一緒に楽しみましょう。

 

 

ビューティフルハミングバード プロフィール
小池光子(ボーカル)、タバティ(ギター)による2人組。

2002年結成。 あたたかさと力強さを合わせ持つ声と、しなやかなアコースティックギターの音色が独自の世界を作る。 二人で作るオリジナル曲は幅広い世代から愛されている。全国各地でコンサートを行う。またアジア各国でも公演し、海外アーティストとも共演、交流を深めている。住友林業、西松屋、カゴメなど数多くのCMソング、ほか各種メディアでの活動も多数。 NHKみんなのうた「ウメボシジンセイ」の歌と演奏、NHK Eテレ おかあさんといっしょ 「もくもくふゆーん」作曲、NHK Eテレ いないいないばあっ!「ミラーミー」作詞作曲など。

現在webCM「ハミングウォーター」に楽曲提供、出演中。 11年ぶりのオリジナルアルバム”Sincere”(シンシア)を2022年10月22日にリリース、同日より全 国4カ所を巡るバンドツアー”Sincere”を開催。

https://www.beautifulhummingbird.com/
ツアー特設サイト https://figlamb.com/special/

メインステージ出演者

アン・サリー(19日)

アン・サリーさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
coming soon
 

アン・サリー プロフィール
ほころぶ花のように芳醇で唯一無二の歌声が聴くものを魅了するシンガー・ソングライター・ドクター。2001年に『Voyage』でアルバム・デビューを果たし、2003年に発表した『Day Dream』『Moon Dance』はロングセラーを記録。医師として勤務する傍らコンスタントに音楽活動を続け、これまで多数のアルバム作品のほかCMや映画主題歌などを歌唱。デビュー20周年となる2021年にはNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の挿入歌が話題に。2022年2月には最新アルバム「はじまりのとき」がリリースされた。

https://www.annsally.org
Instagram @annsally_official
Twitter:@annsally_staff
Facebook @annsallyofficial
YouTube https://www.youtube.com/c/AnnSallyOfficial
Web shop https://annsally.thebase.in

メインステージ出演者

ザ・ぷー (19日)

ザ・ぷーさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
みなさーん! ザ・ぷーのLIVEといえば蚤の市で見た人が口々に「パワーをもらった!」「何か元気になった!」 と
言わずにはいられないパワースポットとして有名です。 蚤の市に出演するときのザ・ぷーはいつも会場を熱気で満たす全力投球! 「音楽ユニットなのにほとんどMCしかしてなかった」とは言わせません! 今回もフルパワーのステージをお届けします!

 

ザ・ぷー プロフィール
音楽、コント、演劇をMIXした唯一無二のエンターテイメント集団。 東京蚤の市では毎回奇想天外なイリュージョンを敢行している!シュールでスタイリッシュな LIVE劇場型のスペシャルLIVEにご期待ください。 メンバーは街角マチオ(ギターVo)街角マチコ(テルミン奏者)川島さる太郎(さるのパペット)SONE 太郎(プロデューサー)の4人組。あなたの耳元へ怪電波を発信中。”チームラボ”とのコラボLIVE や、電子楽器テルミンをテーマにした音楽フェス「全日本テルミンフェス」主催。

Web site: https://the-puh.com/
Twitter: https://twitter.com/the_puh_

メインステージ出演者

つじあやの(19日)

 


つじあやのさんからご来場いただくみなさまへメッセージ

 

つじあやのプロフィール
京都市生まれ。高校時代からミニライブや作詞作曲活動を開始。
1999年、『君への気持ち』でスピードスターレコーズよりメジャーデビュー。2002年に公開されたスタジオジブリ映画『猫の恩返し』の主題歌『風になる』の大ヒットでも知られ、近年はCMソング、映画音楽、ドラマ音楽など幅広いジャンルに多くの楽曲を提供するなどシンガーソングライターの枠にとどまらないマルチクリエーターぶりを発揮。
2017年に一児の母となり、翌年にはKTS鹿児島テレビの新生児を応援するプロジェクトのオリジナルテーマソングを提供するなど、こどもを見つめる視点からの創作へもその作品の幅を広げている。
活動22年目となる2022年、およそ10年ぶりとなるオリジナルアルバム「HELLO WOMAN」をリリース。

Web site:https://tsujiayano.com/
Instagram:@tsujiayano

メインステージ出演者

カジヒデキ(20日)

カジヒデキさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
coming soon

カジヒデキ プロフィール
1967年5月08日生まれ。千葉県富津市出身。
1996年「MUSCAT E.P.」でソロ・デビュー。
1997年1月に発表したファースト・アルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェーディッシュポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。
その後もトーレ・ヨハンソン、エッグストーン、パステルズ、ベルトラン・ブルガラらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオアコースティック|ニューウェイブ|ポストパンクをベースに音楽的な領域を拡げている。
2008年には映画「デトロイト・メタル・シティ」の音楽を担当。主題歌「甘い恋人」がスマッシュヒットする。
最新アルバムは2018年にリリースした18枚目のアルバム「GOTH ROMANCE」。
7月に3曲入りCDと配信で新曲「SUMMER SUNDAY SMILE」をリリース。

Web site: https://hidekikaji.net/

Instagram: https://www.instagram.com/hideki_kaji
Twitter: https://twitter.com/hidekikaji

メインステージ出演者

トクマルシューゴ(20日)

トクマルシューゴさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
coming soon
 

トクマルシューゴ プロフィール
様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音をこなす音楽家。2004年NYのインディレーベルより1stアルバムをリリース、各国のメディアで絶賛を浴びる。以降、国内外ツアーやフェス出演、映画・舞台・CM音楽制作など幅広い分野で活動し、2011年からは、自身が主宰するTONOFONによるフェスティバル「TONOFON FESTIVAL」も開催。近年はNHK Eテレ『ミミクリーズ』の音楽も担当し、2021年には音楽劇『プラネタリウムのふたご』(演出:ウォーリー木下)の音楽、映画『青葉家のテーブル』(監督:松本壮史)の劇中歌制作を制作した他、ディズニー&ピクサー『あの夏のルカ』日本版エンドソング「少年時代(あの夏のルカver.)」(歌:suis)のアレンジを手がけた。今年2022年には、フジテレビ系「めざましテレビ」内で放送中のアニメ「ちいかわ」の音楽を担当するなど、活動のフィールドを更に広げている。

Web site: https://www.shugotokumaru.com/
Twitter:@shugotokumaru
YouTube: https://www.youtube.com/c/wwwshugotokumarucom

メインステージ出演者

naomi & goro(20日)

naomi & goroさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
みなさまこんにちは! ボサノヴァ・デュオのnaomi & goroです。東京蚤の市にはじめて出演させていただきます。11月16日に6年振りとなるアルバムをリリースしますが、その中に「手紙」という曲を入れました。この曲は2019年コロナ禍の緊急事態宣言中に、手紙社の北島さんから「ゴローさん、手紙社ラジオのテーマ曲を作ってほしいんです」と言われて出来た曲が元になっています。蚤の市で演奏する予定です。naomi & goro も東京蚤の市をとっても楽しみにしています! 晴れますように??☀️?

 

naomi & goro プロフィール
透き通るように美しい、天使の歌声をもつ布施尚美と、作曲家/ギタリストの伊藤ゴローによるボサノヴァ・デュオ。

ジョアン・ジルベルト・マナーをふまえたシンプルなスタイルで、コードの響き、言葉の響きを大切に、オーセンティックなボサノヴァを追求。1998年に結成、2002年にファーストアルバム『turn turn turn』をリリース。2009年以降、坂本龍一氏のレーベルcommmonsよりアルバム4枚をリリース、坂本龍一、Jaques Morelenbaum、Itamar Assiere、Jorge Helder、Rafael Barata、Eduardo Neves、Hugo Pilger他も参加。これまでの作品は韓国や台湾でもリリースされコンサートも行う。また、2011年に「naomi & goro & 菊地成孔」名義『calendula』をリリースした。

2018年より、NHK Eテレ「2355のおやすみソング」としてnaomi & goroの「Good Night Song」が放送中。

2022年11月16日に、6年振りとなるアルバム『ケサランパサラン』をリリース!

https://www.universal-music.co.jp/naomiandgoro/
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UC-0MgM7xI2Dgm8RhO246uAA