東京蚤の市でしか引けないおみくじがあるのをご存知ですか？ その名も「のみくじ」！ シャカシャカと木筒を振って出てきた棒が、あなたの運勢を占います。
“のみくじ”に描かれているのは、イラストレーター・オカタオカさんが生み出した東京蚤の市のマスコット的な動物たち。どのような内容が書かれているかは引いてからのお楽しみ！ どんな運勢でも、キュートな動物と読めば思わずふふっと笑みがこぼれる言葉が、あなたに小さな幸せを届けてくれるはず。なんと、引いた運勢によっては開運（？）ポストカードがもらえるのだとか！
引いた後のおみくじは、本のしおりにもなる優れもの！ ぜひ東京蚤の市ご来場記念に、1枚お持ち帰りください。入場口インフォメーションにて1回100円（税込）で引くことができるので、運試しにお立ち寄りくださいね！
クマくんは鮭が大好き！ 今日のお昼ご飯は3匹の鮭を食べようと思っていたのに、誰かが盗んじゃったみたい。容疑者は会場内にいる5匹の動物たち。動物たちが話しているヒントを参考に5匹を探し、そのうち、鮭を盗んだ3匹を見つけ出しましょう！
クマくんの鮭を盗んだ犯人は、背中にスタンプを隠し持っています。3匹すべてのスタンプを集めた方はステージインフォメーションへ。各日先着1,000名様にオカタオカさんのイラストが描かれたスペシャルな名探偵認定証ステッカーをプレゼント！
【「鮭泥棒を探せ！」の楽しみ方】
1. マップブックに記されたヒントをもとに、5匹の動物パネルを探そう！
2.鮭を持っている3匹の動物パネルを見つけたら、その後ろに隠されたスタンプを押そう！
3.すべての犯人のスタンプを集めたら、ステージインフォメーションへ！
4.見事コンプリートスタンプが押されたら、「名探偵認定証」ステッカーがその手に！
※ステッカープレゼントは1日先着1,000名様限定です
東京蚤の市の会場の中に出現する「物々交換の本棚」。ここに置いてある本はタイトルがわかりません。正確に言うと表紙はラッピングで覆われ、わかるのは前の持ち主が記していったメッセージのみ。その人にとってどんな物語だったか、あるいは読んでいた時の出来事、おすすめのポイントなど、前の持ち主からの一言が添えられていますよ。
残された言葉を頼りに想像を膨らませ、あなたの琴線に触れる一冊を選んでください。持ち帰る時には、同じようにタイトルを隠し、メッセージを付けた本を置いて帰ってください。誰かの想いを言葉で感じ取り、物々交換の本棚の輪を広げていきましょう。
【「物々交換の本棚」への参加のしかた】
A：会場で参加する方法
1. 本を一冊、ラッピングした状態でお持ち下さい。
2. ラッピングの外側の見えるところに、その本のおすすめコメントを書き添えてください（本のタイトルは書かないようにお願いします）。
3.お持ちいただいた本は「物々交換の本棚」に置いていただき、それと引き換えに、既に本棚に置かれている本を一冊お取りください（あなたがお持ちになった本は、この本棚を訪れた誰かの元へ渡ることになります）。
✳︎本のサイズを「レターパックライト」で送ることができるサイズ（340mm×248mm／厚さ3cm以内）にすると、後述の会場に来ることができない“リモート参加”の方にも、あなたの本が届くかも……
本棚設置場所：入場口（エントランスインフォメーション側）
B：リモートで参加する方法
1.下記の応募フォームにご登録ください。
2.誰かにプレゼントしたい本を一冊、ラッピングして下さい。
3.ラッピングの外側の見えるところに、その本のおすすめコメントを書き添えてください（本のタイトルは書かないようにお願いします）。
4.ラッピングした本と返送用の「レターパックライト」を同封の上、「レターパックライト」を使用し、下記住所にお送りください。
【送り先住所】
手紙社「物々交換の本棚」宛
182-0034 東京都調布市下石原2-6-14 ラ・メゾン2階
042-444-5367
【到着締め切り】
2022年5月29日（日）
【郵送方法】
ラッピングされた本と返送用の「レターパックライト」を必ず同封の上、以下の住所までお送りください。
※同封の返送用レターパックには、返送先情報（郵便番号、住所、氏名）を記載してお送りください
※大きさの制限がございますのでラッピングの仕方・本の大きさにご注意ください
※手紙社にお送りいただく際には、レターパックライト以外の方法でも構いませんが、返送用の「レターパックライト」を必ず同封してください。
▶︎ レターパックライト
・340mm×248mm（A4サイズ）
・重さ4kg 3cm以内
・料金 ¥370
