【本とコーヒー tegamisha 城田波穂さんに聞きました】
ー自己紹介をお願いします
「もみじ市」「紙博」「布博」、そして今回の「東京蚤の市」を主催する手紙社が運営する調布市の書店・本とコーヒー tegamishaです。よい本に出会えた1日が、とても充実した1日だったと思えるあの感覚を調布の小さな町からお届けできることを願って、とにかく一冊一冊を丁寧に選ぶことだけを続けています。
今回は台湾にまつわるお店が並ぶ「台湾小路」コーナーでの出店。また手紙舎には台湾店も存在するということで、台湾を行き来することで感じた台湾の魅力を、書店という視点からご紹介します。
ー当日ブースでは、どんなものと出会うことができますか?
今回は台湾にまつわるお店が並ぶ「台湾小路」コーナーでの出店。また手紙舎には台湾店も存在するということで、台湾を行き来することで感じた台湾の魅力を、書店という視点からご紹介します。
ー東京蚤の市の限定品・新作などありましたらぜひご紹介ください!
台湾では一家に一台以上あるといわれている万能電気釜「大同電鍋」の受注販売を行います。鮮やかなカラーリングとレトロな風貌、そしてスイッチひとつというシンプルさが日本でも大人気の通称「電鍋」。実機をご覧いただき購入できるチャンスです。
ーご来場いただくみなさまへのメッセージをお願いいたします。
実店舗へは、蚤の市会場から4駅隣の柴崎駅徒歩1分です。蚤の市当日も20時まで営業しておりますのでぜひお立ち寄りください。
【店舗情報】
本とコーヒー tegamisha
東京都調布市菊野台1-17-5 1階
042-440-3477
http://tegamisha.com/books/