【出店者紹介】Akushu 台湾雑貨と服飾のお店(大阪/MAP201)

【Akushu 台湾雑貨と服飾のお店 上野晶子さんに聞きました】

ー自己紹介をお願いします
台湾のよいもの、かわいいもの、おもしろいものを紹介することで日本と台湾の小さな交流をふやしたい。日本のひとたちと台湾のひとたちがもっと「あくしゅ」するキッカケを増やしたいと始めたお店です。普段はウェブショップで、台湾のクリエイターモノを中心に定番やちょっと珍しい商品なども扱っています。私たちの取り組みが東京蚤の市にご来場されるお客さまと台湾の「あくしゅ」のキッカケになれたらうれしいです。

ー当日ブースでは、どんなものと出会うことができますか?
当日は、台湾のレトロな家屋の格子やタイルをモチーフにした雑貨や文具。可愛いだけじゃなく履き心地にもこだわったシューズ。片手に収まる台湾のかわいいビールグラス。日本とはちょっと違う色使いが逆にかわいいバッグや小物。お手頃でプチギフトにもオススメのメガネ・スマホ拭きなど、色んなジャンルのお品をご用意しています。

ー東京蚤の市の限定品・新作などありましたらぜひご紹介ください!
蚤の市限定で特別価格で販売するコーナーを作ります。掘り出し物にあえるかもしれません。

ーご来場いただくみなさまへのメッセージをお願いいたします。
普段は関西を中心に活動しています。今回東京を中心に関東のお客さまとお話できるのをとても楽しみにしています。

【店舗情報】
Akushu 台湾雑貨と服飾のお店
大阪府大阪市
050-3718-9997
http://www.akushu-taiwan.com

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【出店者紹介】本とコーヒー tegamisha(東京/MAP202)

【本とコーヒー tegamisha 城田波穂さんに聞きました】

ー自己紹介をお願いします
「もみじ市」「紙博」「布博」、そして今回の「東京蚤の市」を主催する手紙社が運営する調布市の書店・本とコーヒー tegamishaです。よい本に出会えた1日が、とても充実した1日だったと思えるあの感覚を調布の小さな町からお届けできることを願って、とにかく一冊一冊を丁寧に選ぶことだけを続けています。
今回は台湾にまつわるお店が並ぶ「台湾小路」コーナーでの出店。また手紙舎には台湾店も存在するということで、台湾を行き来することで感じた台湾の魅力を、書店という視点からご紹介します。

ー当日ブースでは、どんなものと出会うことができますか?
今回は台湾にまつわるお店が並ぶ「台湾小路」コーナーでの出店。また手紙舎には台湾店も存在するということで、台湾を行き来することで感じた台湾の魅力を、書店という視点からご紹介します。

ー東京蚤の市の限定品・新作などありましたらぜひご紹介ください!
台湾では一家に一台以上あるといわれている万能電気釜「大同電鍋」の受注販売を行います。鮮やかなカラーリングとレトロな風貌、そしてスイッチひとつというシンプルさが日本でも大人気の通称「電鍋」。実機をご覧いただき購入できるチャンスです。

ーご来場いただくみなさまへのメッセージをお願いいたします。
実店舗へは、蚤の市会場から4駅隣の柴崎駅徒歩1分です。蚤の市当日も20時まで営業しておりますのでぜひお立ち寄りください。

【店舗情報】
本とコーヒー tegamisha
東京都調布市菊野台1-17-5 1階
042-440-3477
http://tegamisha.com/books/

【出店者紹介】inBlooom 印花楽(東京/MAP200)

【inBlooom 菅生ちえみさんに聞きました】

ー自己紹介をお願いします
inBlooom 印花楽は2008年に設立された台湾人デザイナーによるプリント生地ブランドです。 2017年11月、東京都台東区蔵前に日本一号店「inBlooom 印花楽 蔵前」をOPENしました。

ー当日ブースでは、どんなものと出会うことができますか?
inBlooom 印花楽のモットーは「日常生活にまつわる創作」です。台湾の生活と生活に息づく昔の記憶からインスピレーションを得たパターンデザインとプリント生地、雑貨。新しい、でもどこか懐かしい、そんなレトロモダンな台湾雑貨と出会うことができます。

ーご来場いただくみなさまへのメッセージをお願いいたします。
イベント期間中、ブースではシルクスクリーンのワークショップを開催します。10分程度で、簡単に、オリジナルバッグを作ることができます。お子様から年配の方まで楽しむことができます。ぜひこの機会にご参加ください。inBlooom 印花楽を通じて、新しい、どこか懐かしい台湾雑貨の世界に触れていただけると嬉しいです。

【店舗情報】
inBlooom 印花楽
東京都台東区蔵前3-22-7
03‐5820‐8131
https://inblooom.jp/

【出店者紹介】台感(東京/MAP199)

【台感 菅生ちえみさんに聞きました】

ー自己紹介をお願いします
2017年12月1日(金)、台東区蔵前にTaiwan Tea & Gallery「台感」がオープン。こちらは、台湾の旬のカルチャーなどを紹介して日本と台湾をつなぐクリエイティブエージェンシー「LIP」がプロデュースし、創り手と客の出逢いの場を提供する「Vidaway(ヴィダウェイ)」が運営する、新スポット。台湾に特化したギャラリースペースや台湾茶のティースタンドなどがあり、台湾カルチャーを五感で味わえます。

ー当日ブースでは、どんなものと出会うことができますか?
台感で提供されている台湾茶「琅茶 Wolf Tea」の販売や、日本でも人気が高まっている台湾の靴下ブランド「+10 ten more」の販売を行います。

ーご来場いただくみなさまへのメッセージをお願いいたします。
こんにちは! 台感です! 初の出店でわくわくしています。昨年12月、台東区蔵前に店舗がOPENしてから、たくさんの台湾好きの方々にご来店頂きました。今回も台湾の魅力を少しでも多くの皆さんに伝えられたら嬉しいです。

【店舗情報】
台感
東京都台東区蔵前3-22-7
03‐5820‐8131
http://taiwan-quality.com/

【出店者紹介】Tea Time×cholon(東京/MAP203)

【Tea Time×cholon 伊藤葉子さんに聞きました】

ー自己紹介をお願いします
みなさまはじめまして。「おいしい紅茶のあるくらし 読むと紅茶がもっと好きになる」をテーマに、紅茶の季刊誌「Tea Time」を発行しているTea Time編集部です。今回はTea Timeのスタイリング・写真を担当している「cholon(チョロン)」と一緒に初出店いたします。cholonはオリジナルの洋服とアジアで買い付けした雑貨などを扱っています。現在店舗はありませんが、オンラインショップのみ活動を再開しました。蚤の市にはアジアや台湾で買い付けした雑貨や材料など持って参加します。

ー当日ブースでは、どんなものと出会うことができますか?
Tea Timeでは、Tea Time vol.1〜3号、編集部おすすめすの台湾茶「阿里山烏龍茶」「アイスジャスミンティー」「アイスミルクティー」をテイクアウトで、マンゴーやパイナップルを使ったお菓子もご用意する予定です。そしてcholonオリジナルの洋服 と今回蚤の市のために台湾へ行って買い付けした雑貨・材料など持って参加します。

ー東京蚤の市の限定品・新作などありましたらぜひご紹介ください!
1)客家花布スクエアトート
台湾の伝統的な布を使ってオリジナルのバッグを作りました。大ぶりの牡丹の花模様と鮮やかな色合いが素敵です。肩掛けと手持ちの2通りの持ち方ができます。

2)台湾製ナイロンバッグ
メッシュのナイロンの丈夫なバッグ。濡れても大丈夫なので海やキャンプに。私は大きいサイズにカメラの三脚を入れて使ってます。色やサイズは色々揃います。

3)台湾の学校ノート
色やデザインがかわいい持っていてうれしくなるノートです。少し小さめサイズで持ち運びしやすく、メモ用に便利。

4)中国茶器<急須>
中国茶用の茶器も並びます。写真の朱泥の急須を中心に、磁器に絵柄の入ったものなどいろいろ並びます。

5)中国茶器<蓋碗・茶杯・聞香杯>
この3点だけでも中国茶を楽しめます。蓋碗は急須代わりに、背の高い聞香杯でお茶のかおりを楽しみ、小さな茶杯でいただきます。

6)中国茶器<蓋碗>
台湾や中国で買い付けた繊細な手描きの蓋碗や茶器セットなど販売します。それぞれ1点ものです。

7)手作り材料<客家花布>
カット生地の販売をします、バッグなど小物作りにどうぞ。クッションなどインテリアにも素敵です。私台湾のお茶をいれるとき、テーブルクロスにして使っています。

8)手作り材料<翡翠パーツ>

ーご来場いただくみなさまへのメッセージをお願いいたします。
蚤の市へは初参加。たくさんの方にお会いできるのを、編集部一同とても楽しみにしています。お茶やお洋服、雑貨について、みなさまとお話もできればと思っています。お待ちしています。

【店舗情報】
Tea Time×cholon
107-0062
東京都港区南青山6-3-14 サントロペ南青山302
Tea Time 編集部
電話番号 090-2758-9912

https://www.teatimemagazine.jp/

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