【フォトスポット】東京蚤の市で、かぶりました。

第13回東京蚤の市のテーマ「出会い」を掲げたメインビジュアルのパネルが会場に現れます! 一見、ポスターのように見えるこのパネルですが、実は少し違います。そこには「東京蚤の市で、かぶりました。」の文字が……。なんとこちらは、特大なかぶりものを使ったフォトスポットなのです! 特大なかぶりものの種類は「花」、「絵本」、「ランプ」の3種類。東京蚤の市でも人気のコンテンツを題材にしています。会場にお越しになった記念に、ユーモア溢れるかぶりものと一緒に記念撮影をしてくださいね。


大輪の花とクローバー

古本

ランプ

【会場企画】2日間限定「蚤の市郵便局」でお手紙を出そう!

2日間限定で現れる「蚤の市郵便局」。目印はひときわ目を引く黄色のポストくんです! プラザインフォメーションに開設されている「蚤の市郵便局」で切手を貼って、ポストへ投函しましょう! 調布市郵便局のみさなんがお届けしてくれますよ。


今回もイラストレーター・ニシワキタダシさんが描き下ろした「東京蚤の市オリジナル切手」の新デザインが登場! 古道具をゲットしてご満悦なおじさんが描かれていますよ。(62円切手:税込120円、82円切手:税込160円)

第1弾のおじさん、第2弾のワニ、第3弾の男の子、そして第4弾の女の子もお買い求めいただけます。切手と同じくニシワキタダシさんがデザインした絵封筒3枚セットもご一緒にどうぞ!

◎東京蚤の市オリジナル切手
62円切手:120円(税込)
82円切手:160円(税込)
1シート(62円切手):2400円(税込)
1シート(82円切手):1600円(税込)
*切手は1枚からご購入いただけます

◎絵封筒
3枚セット:450円(税込)

東京蚤の市限定! オリジナル缶バッジ&マグネットを手に入れよう!

第13回東京蚤の市の会場でしか手に入らないオリジナルグッズをご紹介。 イラストレーター・ニシワキタダシさんによる描き下ろし「くだものフレンズ」と、イラストレーター・石津亜矢子さんによる東京北欧市のメインビジュアルのイラストの缶バッジとマグネットを作ることができます。ポップな色遣いの「くだものフレンズ」は、リュックサックやトートバッグのワンポイントにいかがでしょうか? サイズ感がキュートなマグネットもお作りいただけますよ。ペールな色合いが大人っぽい東京北欧市のイラスト、ブローチのようにお洋服につけても良し。お気に入りのものを身につけて胸元を彩ってみてくださいね。


缶バッジ大(税込300円)
缶バッジ小・マグネット小(税込250円)

こちらはプラザインフォメーションにてご自身でお作りいただけます。自分で作るから愛着もひとしお。スタッフもサポートするので、こどもでも簡単に楽しむことができますよ。

塗り絵ラリー企画「7色のくだものフレンズを探せ!」

第13回東京蚤の市の会場内には、くだものをこよなく愛する「くだものフレンズ」があちこちにかくれています。入場口でお渡しする会場マップを頼りに、7人のくだものフレンズを探して、ページ内のキャラクターたちに色をぬってあげましょう。7色全てぬれたら八角インフォメーションへ! 先着500名の方に「くだものフレンズステッカー」をプレゼントします!

今回の会場マップはこちら!


ステッカーの使い方はいろいろ! 手紙に封をしたり、小物に貼っても可愛いですよ。

7色のくだものフレンズを探せ

第13回東京蚤の市の会場内には、くだものをこよなく愛する「くだものフレンズ」があちこちにかくれています。入場口でお渡しする会場マップを頼りに、7人のくだものフレンズを探して、ページ内のキャラクターたちに色をぬってあげましょう。7色全てぬれたら八角インフォメーションへ。先着500名の方に「くだものフレンズステッカー」をプレゼントします! 沢山のご参加、お待ちしています!

ヒントを頼りに、探しに行こう!

手紙に封をしたり、小物に貼っても可愛いですよ。

物々交換の本棚

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東京蚤の市の2日間、会場には、見知らぬ誰かが置いていった一冊が集う「物々交換の本棚」が現れます。そこにある全ての本は、タイトルが隠されていて、以前の持ち主からのメッセージだけが残されているんです! そのコメントを手がかりに、ビビッときたものを手にとってみてください。きっとそれは、運命の一冊。当日は、あなたの持ってきた本と交換して、一期一会の出会いを楽しんでみてくださいね。

[ 参加方法 ]
1、本をラッピングした状態でお持ちください
2、ラッピングの外側の見えるところに、その本のおすすめコメントを書き添えてください(本のタイトルは書かないようお願いします)
3、お持ちいただいた本を「物々交換の本棚」に置いていただき、それと引き換えに、すでに本棚におかれている本を一冊お取りください(あなたがお持ちいただいた本は、この本棚に訪れた誰かのもとに渡ります)

「物々交換の本棚」に参加して、運命の一冊に出会いませんか?

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東京蚤の市の2日間、会場には、見知らぬ誰かが置いていった一冊が集う「物々交換の本棚」が現れます。そこにある全ての本は、タイトルが隠されていて、以前の持ち主からのメッセージだけが残されているんです! そのコメントを手がかりに、ビビッときたものを手にとってみてください。きっとそれは、運命の一冊。当日は、あなたの持ってきた本と交換して、一期一会の出会いを楽しんでみてくださいね。

[ 参加方法 ]
1、本をラッピングした状態でお持ちください
2、ラッピングの外側の見えるところに、その本のおすすめコメントを書き添えてください(本のタイトルは書かないようお願いします)
3、お持ちいただいた本を「物々交換の本棚」に置いていただき、それと引き換えに、すでに本棚におかれている本を一冊お取りください(あなたがお持ちいただいた本は、この本棚に訪れた誰かのもとに渡ります)

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