KUTANI SEAL


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クタニシールはおかげさまで今年10周年! 加賀百万石の高級食器、九谷焼をもっと皆さんの身近にしたいという思いから生まれたテーブルウェアブランド。転写シールを貼って焼き付けたかわいらしくておめでたい絵柄と遊び心が、普段の暮らしを少しだけ賑やかに、そして楽しくします。

▼カタログ予習帳

KUTANI SEAL
http://kutaniseal.com/
石川県能美市吉光町ホ65
tel. 0761-57-3344

KIHARA


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「有田・波佐見の伝統産業を未来へつなぐ」1616年、日本で初めて磁器生産を始めた有田。株式会社キハラは、有田焼・波佐見焼の産地商社として、この400年の伝統技術と先人たちの想いを胸に、現代の生活に合わせた商品開発を行い、末永く愛される器をお届けします。

▼カタログ予習帳

KIHARA
http://e-kihara.co.jp/
佐賀県西松浦郡有田町赤坂丙2351-169 アリタセラ内
tel. 0955-43-2325

京千


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やきもの工房 京千は長崎県の波佐見町にあります。普段使いの食器の他に、ヨーロッパ生まれの顔料を使った器、ユニークなモチーフの箸置きや置物、ボタンやアクセサリーなど、多様な焼き物を作っています。今回は初の豆花器市に、京千のプロダクトライン「sen」のアイテムを出品します。レース模様の小さな花器、花を生けると潮を吹く姿になるくじらの一輪挿し、3箇所の穴がある枝の形をした掛け花の3種類です。それぞれ花を生ける口が小さいので、例えば道端の野花を少し入れるだけでよく、気兼ねなくお使いいただけると思います。花器としてはもちろん、使わない時もお部屋を彩ります。

▼カタログ予習帳

京千
http://www.kyosen-nagasaki.jp
長崎県東彼杵郡波佐見町小樽郷550
tel. 0956-85-6911

kinoki pottery


▼ご来場いただくみなさまへ自己紹介をお願いします
陶土を用いて1人で全ての工程を手作業で製作しています。手作業ゆえ1つ1つに柔らかな揺らぎや表情がありますので温かみのある雰囲気も楽しみながらお選びいただけたらと思います。

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kinoki pottery
http://kinokipottery.mystrikingly.com/

キダサトコ


▼ご来場いただくみなさまへ自己紹介をお願いします
暮らしが楽しくなったら嬉しいな。暮らしが嬉しくなったら幸せだな。そんなお手伝いが出来たら幸せです。思うように自由に作ります。思うように絵を描きます。

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キダサトコ
http://kidasatoko.jimdo.com/
福島県いわき市

かまわぬ


▼ご来場いただくみなさまへ自己紹介をお願いします
てぬぐい専門店「かまわぬ」が作る、食卓の小さなコミュニケーションツール「手塩皿」を販売致します。白いお皿をキャンバスに見立て、いろいろなものをのせて絵柄が完成する、楽しいお皿です。手塩皿とは、料理の味加減を自分の好みで調えるために塩を盛った小皿を言います。日々の暮らしのなか、自分の手で楽しい食卓の風景をつくる、暮しの道具としてお使いいただければ幸いです。

 

株式会社 かまわぬ
http://www.kamawanu.co.jp/
東京都渋谷区東3-12-12 祐ビル3F
tel. 03-3797-4788

かとうようこ


▼ご来場いただくみなさまへ自己紹介をお願いします
東京都のはじっこの八王子で製作しています。主に和紙染という絵付けの技法で器などを作っています。小さな花器(豆花器)はどんなところにも飾ることができるから、例えば本棚に飾ってもいいな……と思っていたら、本型の花器を思いつきました。

▼カタログ予習帳

かとうようこ
yokokato-web.com

kata kata×倉敷意匠計画室

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カタカタさん×倉敷意匠で作る「印判手」の豆皿。松永武さんと高井知恵さんご夫婦による型染めユニット「kata kata(カタカタ)」さんが生み出す染め布は、伝統の技法を守りながらも、そのデザインスタイルにおいて、独自の世界観にあふれています。布を広げた時に、ものがたりを想像できるような、会話が生まれるデザインを心がけているとおっしゃられるとおり、模様のそれぞれにストーリーが感じられるのです。そんなkata kataさんにデザインをお願いして出来上がった、昔ながらの銅版転写手法の印判手皿です。想像通りに、楽しくて物語にあふれた皿がたくさん生まれました。食卓を囲むたびに会話を引き出してくれるうつわとして、日々活躍してくれるのではないでしょうか。

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kata kata×倉敷意匠計画室
http://atiburanti.classiky.co.jp/
岡山県高梁市成羽町成羽2800
0866-42-9191

沖澤真紀子


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草花にのみ込まれそうな自然の中で、現在9色の釉薬で絵を描いています。毎日の生活の中にそっと寄り添う自然を器の中に感じていただけたら嬉しいです。

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沖澤真紀子
http://pot-macaron.jugem.jp

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