家具や雑貨を手に入れた後は、日々の暮らしをより豊かなものに感じさせてくれる、お役立ちアイテムを集めてみるのはいかがでしょうか。実際に使える実用的なものでも、東京蚤の市に並ぶアイテムは何捻りもある個性的なものがたくさん! どこで手に入れたか、ついつい自慢したくなってしまいますよ。
松野屋
荒物問屋・松野屋が扱う、世界各地で作られるかごの数々。機能美を兼ね揃えた道具を使ってみてはいかがでしょう。
中津箒
ひとつずつ作られる手箒は穂先が柔らかく、部屋の隅々まで掃除出来ます。飾っておくだけでも様になる一品。
大川硝子工業所
日本で作られたありとあらゆるガラス瓶を扱う大川硝子工業所。顔の絵が描かれた「kaobin」は飲み物やおやつを入れて、お子さんも使えます。
ideot
青森ヒバから抽出したエッセンシャルオイルに、湿気を吸い取ってくれるパウダーなど。
houti
使うだけで料理が楽しくなる、色鮮やかなやホーロー鍋。たくさんあるラインナップからお気に入りを選んでみましょう!
antiquenara
フランスで見つけたパテポッド。何を作ろうかワクワクする佇まいです。
haluta
北欧諸国を巡り買い付けてきたヴィンテージの食器。全て手描きで仕上げられたものなど希少なものです。食卓のアクセントにいかがでしょう。
F.45
本物の時計のパーツで施されたディスプレイボード。このままお部屋の装飾にしたり、好きにアレンジして飾りを増やしたり、使い方は様々。
Point No.39
机の上に、存在感のあるデスクランプはいかがでしょうか? 食卓や手元を照らせる便利なもの。
機能とデザイン、両方兼ね揃えた一級品が東京蚤の市には並びます。伝統ある作りのものや、作家が丹精込めて仕上げたものなど、古いものも新しいものも長く使い続けていけることを考え作られたものばかり。一生使えるものを探しに、東京蚤の市に来てみてはいかがでしょうか。