キラキラと透き通った世界。気がつけばうっとりと眺めてしまいますね。そんな魅力溢れるガラスの一部をご紹介します。
Erik Hoglundデザインのビアーマグ。様々な種類があるマグの中でも一際存在感を放つ人型のレリーフがあしらわれたもの。
フィンランド Riihimaenlasi社のStella polaris(1968-73年)のボトル。その名の通り“北極星”の様な美しい輝きを放つボトルです。
レトロなガラスの器は物によって気泡が入っていたり厚さが違っていたり。歪さを楽しんでみては?
ボヘミアのウランガラス。現在では生産されていないウランを用いたガラスは、蚤の市必見のアイテムです。
旧東ドイツ時代の国鉄の寝台・食堂車ミトローパのグラス。ここ最近ではすっかり見かける事が少なくなった希少なもの。
板ガラスで出来たボックス。お気に入りのジュエリーやアクセサリーをしまっておくと、より美しさが増しますよ。
イッタラやリーヒマキなど、フィンランドを代表するガラスブランドが作ったキャニスター。キッチン周りやデスク周りの好きなものを入れて楽しんで下さい。
あなたのお気に入りを注いでおきたい素敵なガラスに、関西蚤の市で出会えるはずですよ。