関西蚤の市には、普通のお店では買えない照明が集います。あなたの特別な場所を照らしてくれる灯りを探してみませんか?
関節の形が特徴的なフランス「ジェルデランプ」。淡いブルーの塗装のかすれ具合にグッと惹かれます。
多灯に変換出来る「ベンジャミンライトソケット」はいかがでしょう。古色に染まった真鍮は、年代を感じさせます。
乾電池でも灯る小さな灯りたち。壁にかけても机にちょこんと乗せても可愛いですね。
antiquus days
真鍮テーブルランプ。白い布コードとの組み合わせは、より繊細さと優美さを演出しています。
antique shop menu
テレンスコンランデザインの「マックランプ」。木のアームとエナメルの塗装は、思わず撫でてしまいたくなるほどキュートな異素材の組み合わせ。
1970年代アラビア社のキャンドルホルダー。光の陰影で器を楽しむようにデザインされており、揺らめく火も相まって、ついつい何度も眺めてしまう一品です。
こちらの燭台は金属の削り出しによって出来た、ずっしりと重さの感じられるもの。キャンドルを灯さなくとも、銀や真鍮の煌びやかな佇まいを感じてみるのも良いですね。
このほかにも続々と全国から個性あふれる灯りが並びます。置きたい場所を想像しながら、関西蚤の市を周ってみて下さいね。