5.23.THU

本部にて「かみのけもこもこ おじさんシール」を限定販売します!

東京蚤の市のメインイラストを手がけてくださっている、イラストレーター・ニシワキタダシさんの新商品、「かみのけもこもこ おじさんシール」を本部と手紙舎雑貨店にて販売します。

この写真をご覧ください。ほら、おじさんのかみのけがもこもこしていますよね!

ojisanじつはこの商品、ゴールデンウィークに開催された「紙ものまつり in 東京」のニシワキさんのトークイベントで企画されたもの。参加したお客様からアイディアを募り、みごと、この商品が誕生しました! 日の丸を胸に、ふさふさした金髪におめかししたおじさん。両手を広げて、ちょっと得意げですね!?

少し大きめのこのシール、お手紙の封にしてもよし、ノートの表紙に貼って時々癒されるもよし。あなたはどこに貼りますか? 数量限定ですので、ぜひお早めに。

Category: お知らせ

5.23.THU

ディスプレイ大賞にご参加ください!

さあ、159店の出店者紹介、いかがでしたでしょうか? 当日、これほどまでの素晴らしき出店者のみなさんが、5月の新緑目映い会場をどのように彩ってくれるのか、想像しただけでワクワクしてきますね。そしてもちろん、今回も開催しますよ。「ディスプレイ大賞」! 第3回東京蚤の市来場者のみなさまの清き一票によって、ディスプレイ大賞金賞・銀賞を決定しようという試み。受賞された出店者の方には後日、記念品が贈られます。

ここで、昨年の11月に開催された第2回東京蚤の市の金賞・銀賞受賞者を贈呈された記念品と一緒に発表致します!

NOM_2102金賞 はいいろオオカミ

haiiro金賞を受賞したはいいろオオカミさんには、後日、東京蚤の市のメインビジュアルを手がけてくれている、ニシワキタダシさんによる直筆の賞状と記念イラストが贈られました。

NOM_1129銀賞 やっほ/田中美穂植物店コーヒショップ

yahho銀賞を受賞したやっほ/田中美穂植物店コーヒショップさんへの賞状と記念品はこちら。

さあ、第3回東京蚤の市、栄えあるディスプレイ大賞は、一体どのお店の手に渡るのか!? その行方は、みなさまの清き1票にかかっています!

【ディスプレイ大賞・投票のしかた】
当日、入場口で配られるアンケート用紙(各日、先着3000名様にお配りします)に「最もディスプレイが素晴らしいと思ったお店をお書き下さい」というの質問項目がありますので、そちらに記入して下さい。

ディスプレイ大賞は、みなさまの投票結果を集計し、得票数上位5店を最終審査に残し、その中から事務局で協議の上、決定させていただきます。その結果は後日、こちらのブログで発表させていただきます。

Category: お知らせ

5.23.THU

レトロカーのある暮らし・SMILE・STANMORE(25日)

tsuchie_retro_209「レトロカーが並んだら良いね」
これは、1年前に行われた第1回東京蚤の市のとき、手紙社スタッフが話していたセリフ。その夢ついに。
出店者紹介のトリを飾るのはレトロカー。第3回東京蚤の市の会場にレトロカーが並びます! フェイスブックページ「レトロカーのある暮らし」を運営しているライター・杉山正博さんとカメラマン・山本尚明さん、そしてレトロカー販売店の「SMILE」「STANMORE」がチームを組んで、レトロカーの展示・販売を行います。大好きなクルマとの暮らしの魅力に触れてみてくださいね。

picnicworks_retro_126 tsuchie_retro_009yamaguchi__236 mitsui_retro_129generalstore_128mini01 mini02当日、展示予定のローバーミニ

レトロカーと。表紙001レトロカーと暮らす12組のライフスタイルを紹介した書籍、『レトロカーと。』(主婦の友社)

【レトロカーのある暮らし 杉山正博さん・山本尚明さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
「レトロカーのある暮らし」というフェイスブックページを運営している杉山正博と山本尚明です。レトロカーは、なんといってもかわいいデザインが魅力! 実際に乗ってみると、意外と故障は少なく、維持費もそれほどかからず、100万円以下で購入できるレトロカーもたくさんあります。
当日は、ベンツ・W123専門店の「SMILE」(東京都足立区)と、ローバーミニ専門店の「STANMORE」(東京都府中市)といっしょに出店。実際にレトロカーを会場に展示し、販売させていただきます。どちらのお店も、スタッフのみなさん自身がミニやベンツのことを愛していて、購入後の整備なども親身に対応してくれます!
「最近、乗りたいと思えるクルマが見つからない」「クルマだって、かわいいものを選びたい」「本当に気に入った1台に、長く乗り続けたい」という方は、ぜひ会場で、レトロカーの魅力に触れてみてください。

02 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
レトロカーの実車のほか、クルマ関連の雑誌やパーツなどをたくさん持っていきます。また、本業はフリーの編集者でありライターの杉山と、カメラマンであり山猫写真館の店主である山本が、今年3月末に発刊させていただいた『レトロカーと。』(主婦の友社)という書籍も販売します。

03 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
レトロカーを実際に展示して、古いものが集まる会場の雰囲気をもり立てたいと思います。

04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
レトロカーに乗ってみたいけど、故障が多いのでは? 維持費がかかるのでは? エアコンは付いている? オートマ車はあるの? などなど、気になることや心配なことがありましたら、なんでも気軽にお尋ねください!
お気に入りの家具や雑貨に囲まれて暮らすのと同じように、大好きなクルマとの暮らしを楽しんでいただけたら嬉しいです。

【店舗情報】
SMILE
東京都足立区中央本町4-2-1
tel. 03-3840-3595
http://www.g-smile.co.jp/

STANMORE
東京都府中市天神町3-13-3
tel. 042-208-1132
http://www.stanmore.jp/

レトロカーのある暮らし
https://www.facebook.com/pages/レトロカーのある暮らし/248609221926802?ref=hl

facebook「レトロカーのある暮らし」管理人・「レトロカーと。」著者
杉山正博
山本尚明(山猫写真館  http://yamaneko-photo.jp

            https://www.facebook.com/yamaneko.photo )

Category: 古家具/古雑貨

5.23.THU

【ステージイベント】文筆家・甲斐みのり×古書 モダン・クラシック・古賀加代「いまもなお美しきあの本あの雑誌」(トークライブ/25日)

modern_talk1古い本や雑誌に、心ひかれるのはなぜなのでしょう? 手紙舎つつじヶ丘本店の本棚には、古書・モダンクラシックが選んだ1960〜70年代を中心とした、暮らしにまつわる書籍や雑誌がずらりと並んでいます。その表紙を見ていると、いまなお美しく新鮮さすら感じ、当時は本が貴重な情報発信の源であったこと、そして1冊1冊が時間をかけて、大切に作られて来たことが伝わってきます。

modern_talk2そんな、古い本に魅了されているお二人による、トークイベントを開催します。古書・モダンクラシックを運営し、昭和の暮らしの本をこよなく愛する古賀加代さんと、文筆家であり、「古本屋さんになりたかった」という甲斐みのりさんです。

それぞれのお好きな本や雑誌、それらの楽しみ方、魅力などについてお話いただきます。ぜひ、お集りくださいね。そして、お二人の話を聞いたあとは、ずらりと並ぶ古書店から、掘り出しものを探してみてくださいね。

【文筆家・甲斐みのり×古書 モダン・クラシック・古賀加代「いまもなお美しきあの本あの雑誌」】
5月25日(土)13:45〜 メインステージにてトークライブ!

Category: ステージイベント

5.23.THU

【ステージイベント】晋弘舎活版印刷所・横山桃子「小さな島の活版印刷所」(トークライブ/25日)


28c710a06018dae39dc7514ce68e180a1
長崎県五島列島の北端に浮かぶ小さな島、小値賀島(おぢかじま)。美しい自然に抱かれたこの島で唯一の印刷所が、横山桃子さんの「晋弘舎活版印刷所」です。約100年の歴史を持つ晋弘舎活版印刷所の3代目である父・弘蔵さんの背中を追いかけ、4代目の看板を背負うことを決意した横山さん。彼女が活版印刷に魅せられた理由、活字や紙、てきん(活版印刷機)と向き合う日々、そしてこの小さな島で活版印刷を続ける意味など、活版印刷への熱い思いとその魅力をたっぷりお話いただきます。東京蚤の市の会場で開かれている「東京活版展」と合わせて、ぜひお聞き下さい。

【晋弘舎活版印刷所・横山桃子「小さな島の活版印刷所」】
5月25日(土)11:45〜 ステージにてトークライブ!

晋弘舎活版印刷所
http://shinkousha.tumblr.com/

Category: ステージイベント