新作登場!!!
【わたらしく わたし仕様で 記憶を残す メモワールシリーズ tete】
革のカバーと金具とワンポイント、リフィルのすべてを自分らしくつくる。
ノートのように気軽で、手帳のように愛着が持てる、スマートな手帳を作りましょう!
開催日時:5月13日(土)、14日(日)共に随時
費用:革カバー+金具+印刷費+中身(リフィル4パック) 6,500円(税別)
参加方法:当日随時受付
定番アイテム
【アンティーク版とお好きな活字を組み合わせて、世界で一つだけの活版印刷雑貨を作ろう!!! 】
アンティーク版に自分の名前など好きな文字をいれて、その場で印刷して、オリジナルを作ります
開催日時:5月13日(土)、14日(日)共に随時
費用:
ノート 1,800円
メモ帳 1,300円 革のメモカバーキット 本文メモ帳つき 3,000円
タグ 大 1,500円 小 1,400円
コースター 1,500円
※全て税別
参加方法:当日随時受付
VIDEO
新作ワークショップ
【自分で書いたイラストを版におこして、活版印刷のノートやメモ帳を作ろう!】
特殊なフイルムにボールペンで書いたら、削りながら、イラストを書きます。
それを版にして、オリジナルのノートやメモ帳を作るワークショップです
1.フィルムに描いて
2.工場で樹脂板にして
3.活版印刷します
直接ネガフィルムに描く楽しさと、描いたものが活版印刷されるワクワク感を体験します。
開催日時:5月13日(土)、14日(日)共に随時
費用:500円+ノートやメモ帳の料金+発送費(メール便費)164円
※使い終わった版は、ハンコにしてプレゼント!!
参加方法:当日随時受付
【啓文社印刷さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
活版印刷の魅力と当社の理念である「記憶に残る印刷物」をテーマに、皆様にとって何か残るものを作り続けております
是非、自分仕様やお友達のプレゼント仕様にオリジナルの雑貨を作ってみてください!
「蚤の市」には欠かせない光景となっている、ものづくりの一端に触れることができるワークショップの数々。兵庫県の印刷会社「啓文社印刷工業」は、活版印刷の魅力を届けるワークショップを開催します。一時は風前の灯とも思われた活版印刷。その灯を絶やすまいと、長年培ってきた知識や技術に、持ち前の遊び心や好奇心を存分に加え、誰でも気軽に楽しめる内容を用意しています。自身で活版印刷物をつくりたい、という方からの質問も大歓迎。みなさまのご参加、お待ちしています。
【出店者情報】
啓文社印刷
神戸市中央区二宮町1-14-19
tel.078-241-1825
http://www.k-bunsha.com
『WORKSHOP BOOK アルフェテ工作室の本』販売いたします
アルフェテ画材店で販売するコンクリート素材のブローチ
【魔女の花かんむりの時計をつくろう】
白い礼拝堂に住む魔女は、時計にタネを植えました。針が進むたびに芽が出る不思議な時計は、見たことのないような不思議な花が咲きました。丸々な葉っぱ。いくつも花びらの重なった色とりどりの花たち。そんな不思議な花冠の時計をつくって遊びましょう。
13日9:30〜16:00
14日9:30〜16:00
【魔女の庭を運ぶ鳥のブローチづくり】
魔女の鳥たちは、庭を運ぶのが仕事です。いつも羽の中には、植物の種が装ってあります。コンクリートの素材の独特な風合いは、時間が重なった色をしています。どこかの古道具屋にあるような幸せを呼ぶブローチをつくりましょう。
13日15:00〜17:30
14日15:00〜17:00
【絵の具BAR 魔女のジャムでボタニカルの鞄や布をつくろう】
絵の具の魅力を体験できる魔女のBARをオープンします。前回は、魔女のスープで遊びました。今回は、魔女のジャムとスープをつくります。そして、そのソースをカバンにかければ、何百年もときの中で咲く特別な花が咲いていきます。自分だけの花を咲かせましょう。
13日10:00〜14:00
14日9:30〜14:00
※数に限りがあります。
日程:5月13日(土)、14日(日)※材料がなくなり次第終了
持ち物:特になし
注意事項:
3歳から大人まで対象。(一部を除く)汚れてもいい格好をおススメします。
※ワークショップの時間は、混雑状況により前後することがあります。あらかじめご了承ください。
参加方法:開催中、随時受け付け
参加費:1,000円~(内容により異なります)
arfete × tanabike
◎印刷と生活 魔女のシルクスクリーンのお店
【魔女の花かんむりを印刷しようワークショップ】
魔女のシルクスクリーンは、図案を重ねたり、ズラしたりしながらちょっと不思議な図案たちを布ものに印刷できます。トートバック各種、ミニバック、リネンのハギレ、キッチンクロスなど印刷できるものも幅広くご用意します。
魔女のシルクスクリーンのお店は、アルフェテ工作室の中にちいさなお店です。
今回の案内人は、ギャラリーtanabikeの山地さん。
北の魔女や東の魔女。様々な場所の魔法の使い手がいっしょにお店をつくってくれます。
シルクスクリーンの楽しみ方の実験を行いながら、生活の布とものがたりをつくります。
印刷したものが、生活に重なったり。参加者のみなさん通しの布が重なって、庭が増えていくなんてもことも楽しめたらと思っています。生活にちいさな庭をつくりませんか?
13日11:00〜17:30
14日9:30〜16:30
参加費:1,800円~(内容により異なります)
※数に限りがあります。
※インクの色や図案は、時間帯により変わることがあります。
【アルフェテ工作室さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
ものがたりであそびませんか?
アルフェテ工作室は、京都を拠点に全国でワークショップと手仕事を行っています。こどもから、オトナまで楽しんで頂けるものづくりのメニューをご用意します。今回は、『魔女の祝もの』の世界をご案内します。喜びに満ちた時間を過ごしましょう。『WORKSHOP BOOK アルフェテ工作室の本』も販売に加えて、アルフェテ工作室の画材店より、ブローチや光の器など販売予定です。
【店舗情報】
アルフェテ工作室
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【電解マーキングでカトラリーを作ろう!】
●絵柄を選んで、スプーン・フォークに電解マーキング!(¥1,000-)
スタッフが用意した絵柄からお好きな絵柄を2つ選んで頂き、
スプーン・フォークそれぞれに印刷をします。(※同じ絵柄でもOK)
●オリジナルの絵柄で電解マーキング!(¥2,000-)
スプーン・フォーク・ナイフのセットにオリジナルの絵柄を印刷します。
当日原稿を手書きして電解マーキング! 自分の名前や好きな絵を作れます!
※オプションでコップも付けられます。コップのみは不可。(コップ1つ¥500-)
電解マーキングは小さいお子様でも簡単に出来ますので、ご家族での参加もお気軽にどうぞ!
予約なしの当日受付です。
開催日時:5月13日(土)、5月14日(日)共に随時
定員:随時受付
持ち物:なし
費用(税込):¥1000~
参加方法:当日受付(混雑した場合、早めに受付を終了する場合がございます。)
【レトロ印刷JAMさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
レトロ印刷JAMは、電解マーキングを使ったワークショップをします!
ステンレスのスプーンやフォークに印刷をしてみませんか?
手ぶらですぐに参加できるよう準備してお待ちしております!
【店舗情報】
レトロ印刷JAM
〒531-0072
大阪市北区豊崎6-6-23
tel:06-6225-8186
http://jam-p.com