お買い求めやすい漫画もたくさん持っていきます。

読み物も多数

毎度好評いただいている古着も持っていきます。

これから活躍しそうなグラス

2013年に亡くなられた画家・鈴木悦郎さんのお茶碗・湯呑み（デッドストック）も持っていきます。

【FOLK old book store 吉村祥さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
1年ぶりの東京、楽しみです。古本以外にも、食器、古着など色々持っていきます。

【店舗情報】
FOLK old book store
〒541-0046
大阪市中央区平野町1-2-1 1F/B1F
tel:06-7172-5980
http://www.folkbookstore.com

大人気オリジナルブックバッグ

小さな絵本や

懐かしいこどものとも

ここでしか出逢えない古い本に

オトナゴコロを満足させる一冊まで

【MAIN TENTフランソワ・バチストさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
吉祥寺の絵本の古本屋MAIN TENT。前回はお城を建てました。今回は…

【店舗情報】
MAIN TENT
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-7-3-102
tel:0422276064
http://maintent-books.com/index.html

ドイツの花・高原植物の絵葉書です。

戦前のミニうちわ、夏の蚤の市にぴったりです。

昭和のマッチ箱、マッチラベル、前回に続きたくさん持っていきます。

【やすだ書店さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
　夏の蚤の市用に仕入れたものを多数会場へお持ちします。ぜひ、楽しみにしていてください。

【店舗情報】
やすだ書店
184-0015
東京都小金井市貫井北町5-16-14-108
tel: 042-313-8099

【ひらすま書房さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
富山の古本屋、ひらすま書房です。
富山の薬売りのように、屋台やトランクをもって、古本や小さな出版社から発行されているリトルプレスの移動販売を行っています。
さらに昨年７月に地元富山県射水市にて、大正時代に建てられた旧郵便局に実店舗も構えました。
「ひらすま」とは、富山弁でお昼寝のこと。忙しい日々の中で、ちょっと一息つけるような暮らしの本や絵本などを中心に取りそろえております。

【店舗情報】
ひらすま書房
富山県射水市戸破6360 LETTER 1F
tel:080-4251-0424
http://hirasumashobo.com/

谷川俊太郎訳のピーナッツブックス

ビュバーやコミック、絵本など海外の紙モノ

旧東ドイツを中心とした洋書絵本

世界の民話など児童書

【カタリ文庫さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
幸田町でふるえほんのお店「カタリ文庫」です。国内外の様々な時代の絵本や紙モノを取り扱っています。
絵本は言語、時代と関係なく楽しめるそして愛されるコンテンツだと思います。がしかし、 時代と共に埋もれてしまったまだまだ魅力ある絵本や紙モノがたくさんあります。
カタリ文庫は、過去に埋もれてしまった魅力あるプロダクトを探しだし、その価値を「再」発見できる「棚」でありたいと考えています。
この「棚」の中からみなさまにとってのとっておきが見つかれば嬉しいです

【店舗情報】
カタリ文庫
kataribunko.tumblr.com

【古書まどそら堂 小林良壽さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
国分寺の古本屋、古書まどそら堂です。今回は懐かしのコミックス雑誌「リリカ」や、おなじみの「りぼん」・「なかよし」の付録や洋書絵本など、”古カワイイ”ラインナップでお届けします。また、親と子の本や雑誌も並べたいと思っています。

【店舗情報】
古書まどそら堂
東京都国分寺市南町2-18-3国分寺マンションB-07B
tel:042-312-7217
http://madosora.exblog.jp

ホノルルの街かどから
加藤秀俊 著
昭和49年初版
中央公論社 発行

初開催「真夏の東京蚤の市」に合わせ〝夏〟を思わせる古本をいろいろ並べます。
一冊めはこちら。
本書は、1970年代にハワイに移住したある一家のお話です。

SPlCE CAFEのスパイス料理
2016年第3刷（2014年初版）
伊藤一城 著
アノニマ・スタジオ 発行

カレーの秘伝
ホルトハウス房子 著
昭和55年第13刷（昭和51年初版）
光文社 発行

暑い夏にスパイス料理などはいかがでしょうか。他にも様々な年代の料理本を持って行きます。

たまがわ
村松 昭 作
2008年初版
偕成社 発行

さかなは さかな
レオ＝レオニ 作
2003年第40刷（1975年初版）
好学社 発行

〝絵地図で知る多摩川〟は大人も楽しめる絵本です。羽田空港周辺～川崎～狛江～調布～八王子～奥多摩と、多摩川を観察して行きます。

他にも、夏をモチーフにした絵本など、子どもから大人まで楽しめる古本をたくさん並べてお待ちしております。

【古書モダン・クラシック 古賀カヨさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
オンライン古書店の古書モダン・クラシックと申します。店主は男性向け、女房のカヨは女性向けの古本をセレクトしております。また、手紙舎つつじヶ丘本店・本とコーヒー tegamishaでも古本を販売しております。蚤の市にはふたりが選んだ、絵本・暮らしにまつわる本・料理や手仕事などの実用書・文学・哲学・経済・小説・エッセイなど、幅広い分野の古本を持って行きます。お気に入りの一冊が見つかりますように。

【店舗情報】
古書モダン・クラシック
東京都調布市（事務所のみ）
tel:042-444-8461
http://www.mc-books.jp

5坪の小さな本屋です。入口には読み物、ビジュアル書などの300円以下の古本が並びます。

棚も含めだいたいが手作りです。壁では2週間おきに展示を入れ替えています。

宇野亜喜良さんなどのイラストや、デザイン、タイポにまつわる古本たち。

荒木経惟、ホンマタカシ、Wolfgang Tillmans、VIVIAN SASSEN、Sam Taylar-Woodなど古本の写真集も充実します。

アートユニット・gusearsコーナー。人気のタイルや作家秘蔵の器など古道具も並びます。

今年サニーで発行したイラストレーター・タダジュン初作品集『Dear,THUMB BOOK PRESS』他、オリジナル制作物もお持ちします。

絵本や料理書、見ていて楽しい古本たち。

恒例の雑貨屋一二三（はじめ）による古道具コーナー。夏が似合う古い雑貨が並びます。

【SUNNY BOY BOOKS 高橋和也さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
東京・学芸大学駅にある小さな本屋、SUNNY BOY BOOKSです。夏の！東京蚤の市、初めての開催でどんな感じなるか楽しみにしています。
オリジナルのグッズや刊行した書籍のほかデザイン、アートなどのビジュアル書や料理などの実用書、小説や詩などの読み物や絵本など幅広いジャンルの古本を持っていきます。また前回好評だった300円以下コーナー（二日目の午後には100円に、、？）も充実するべく仕入れをしております！
蚤の市にお越しの際は、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

【店舗情報】
SUNNY BOY BOOKS
〒152-0004
東京都目黒区鷹番2-14-15
www.sunnyboybooks.jp

外国の挿絵がきれいな絵本たち

ハンガリーの伝統的な花刺しゅうの歴史を写真とともに紹介しています。

人気のある熊井明子のポプリの本です。

童画画家・初山滋の挿絵本や、特集雑誌など

図録『武井武雄の世界』

毎回人気のある（有）もちのアクセサリー。ピアスやイヤリング、髪留めなど。

【JulyBooks/七月書房 宮重倫子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
手に取ると楽しくなるような絵本や、時代を感じる素敵な本、かわいい紙や布の雑貨などを持っていきます。下北沢の店舗は閉店しましたが、楽しい本のある場所を、今後はあちこちで展開していきたいと思います。東京蚤の市当日はよろしくお願いいたします。

【店舗情報】
JulyBooks/七月書房
http://7gatsubooks.wixsite.com/july

【店舗情報】
世田谷区深沢4-35-7 2F
03-6325-3435
http://snow-shoveling.jp/