【ワークショップ紹介】Kuff Luff「アンティーク・ペーパーロゼット」

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シックかつポップ。紙のおもしろさを伝える紙雑貨ブランド「Kuff Luff」の特徴だ。今回は「関西蚤の市」でも大好評だった、ペーパーロゼットをつくるワークショップを行ってくれますよ。これからの季節、着る機会の増えてくるコートのアクセントに。はたまたパーティ用にいかがですか? 胸に添えるだけで、たちまちとびきりなオシャレさんの仲間入り! 蚤の市から帰り道、きっと、あなたの胸にはこの勲章が誇らしげに咲いていることでしょう。

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【Kuff Luff「アンティーク・ペーパーロゼット」】
概要/デッドストックのレトロ包装紙、海外のアンティーク雑誌等を使って
ペーパーロゼットを作ります。センター部分はコラージュ等、お好みでアレンジして、オリジナルの一品に仕上げましょう。
ブローチタイプですので、洋服や小物のアクセントとして、ギフトやインテリアとしてもご活用いただけます。
お子様でも作れますので、ぜひお気軽にご参加ください。
日程/11月29日(土)
   11月30日(日)
開催時間/両日共に10時30分〜16時00分
所要時間/約20分
持ち物/特になし
参加方法/開催中、随時受け付け
参加費/700円(材料費込み)

【Kuff Luff 黒木真希さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
「持ち歩くことが楽しい紙雑貨」をテーマに、ペーパーアイテムを制作しています。
古い紙の魅力と紙遊びの面白さをぜひ体感しに来てください!

【出店者情報】
Kuff Luff
http://kuffluff.com

【ワークショップ紹介】LCF「LCFのブレスレットワークショップ」

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毎回大人気の「LCFのブレスレットワークショップ」を、今回も開催いたします。色とりどりのビーズや天然石を組み合わせて、自分だけのオリジナルブレスレットを作れますよ! 数あるパーツの中から、どれを使うか、その選ぶ時間も楽しみの一つ。大人も子供も楽しめるワークショップですので、是非ご参加くださいね。

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【LCF「LCFのブレスレットワークショップ」】
概要/天然石、ガラスビーズ、真鍮パーツを好きなように配置していただき、店主がその配置通りにブレスレットを制作致します。
日程/11月29日(土)
   11月30日(日)
定員/1日約50名
持ち物/特になし
参加方法/開催中、随時受け付け
参加費/1000円~2000円程度

【店舗情報】
LCF
東京都目黒区中根1-2-15#103
tel. 03-6318-0219
http://www.lcf77.com

【出店者紹介】LCF(東京都)

数々の美しい天然石を使い、手作業でジュエリーを製作している「LCF」。石一つとっても同じものはなく、デザインも様々。女性はもちろん、男性が付けても馴染むものが揃います。指や体の一部という限られた場所に着けるものに、細やかな装飾を施し、生み出されていくLCFのジュエリーは、私たちの目を惹きつけてやみません。自分のために、大切な人のために、世界に一つだけのジュエリーとの出会いをお楽しみください。

IMG_4035 (640x427)カバンサイトのペンダント

IMG_4046 (640x427)ピーターサイトのリング

IMG_4049 (640x427)シルバーメタルのリング

IMG_3607 (640x427)ジオードのペンダント

unnamedシーグラスのリング

【LCF 立川博章さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
都立大学駅近くにありますアトリエを併設した小さなジュエリー屋です。1点物を中心にオリジナルの作品を日々制作しています。店主自身もとにかく古道具が 大好きでたくさんの古道具をディスプレイで使用しております。作品はもちろん作品に使う天然石なども2つとないような珍しい石を使用して制作しています。 ぜひお手にとってご覧ください!

【店舗情報】
LCF
東京都目黒区中根1-2-15#103
tel. 03-6318-0219
http://www.lcf77.com

 

【出店者紹介】Horta(東京都)

Horta内観ショップとギャラリーを併設している「Horta」は、ヨーロッパの古いモノを中心に、暮らしに取り入れやすいアイテムを揃えています。写真をご覧いただけば一目瞭然、店主増沢隆樹さんによる、古いモノのディスプレイセンスは一切の嫌味がなく、美しいのです。組み合わせによって古いモノの魅力を更に引き出すことが伝わるHortaのセレクト。当日は本場の蚤の市の雰囲気を再現したような空間になるそう、楽しみです!

Horta 古い紙モノ①古い紙モノ

Horta 古い道具②古い道具

Horta 小さな古い瓶③小さな古い瓶

【Horta 増沢隆樹さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】 
こんにちは、Horta(オルタ)です。Shop & Atelier & Galleryが一緒になった古い民家で、日々古いモノたちと向き合っています。ヨーロッパを中心に普段使いの古いモノを1つずつ丁寧に集めてきました。 本場ヨーロッパの蚤の市の雰囲気を再現しつつ、古いモノを選ぶ楽しみも演出出来たらと思っています。会場でお会い出来るのを楽しみにしています。

【店舗情報】
Horta
東京都目黒区八雲 2-5-10 『890』内
tel. 03-5726-8290(店舗)
    090-1652-8649(携帯)
http://horta890.tumblr.com/

【出店者紹介】徒然舎(岐阜県)

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私達の誰もが抱える、日々の退屈。あなたならどうやってやり過ごしているだろうか。10月に店舗を移転した「徒然舎」は、その術を知っているかのように、手に取らずにはいられない本ばかりを取り揃えている。店主の真摯な姿勢が、人を惹けていることは明白だ。本と人に誠実であること。この店が「まちの古本屋」として続けることができる由縁なのだ。

nominoichi_tokyo6_01クリスマスはもうすぐ!
絵本、洋書、物語、手芸、レシピなどなど、クリスマスの本いろいろ

nominoichi_tokyo6_02昭和30・40年代の紙芝居

nominoichi_tokyo6_03新書館フォア・レディース・シリーズ
宇野亜喜良、沢渡朔、寺山修司、水森亜土、横尾忠則などなど素敵なラインナップ

nominoichi_tokyo6_04とにかくたくさん絵本をお持ちします

nominoichi_tokyo6_05品の良い佇まいのバスケット
古い道具や雑貨もお持ちします

【徒然舎さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。岐阜から出店します、徒然舎です。
今回で2回めの「東京蚤の市」出店ですが、あの会場を包む何ともいえない楽しい空気を味わえるのが、今からとてもたのしみです。
今回は、絵本をたくさんお持ちする予定です。また、洋書、アートの本、紙芝居、読みものなどなど、暮らしを楽しくする古書・古本のほか、買取先で出会った古い道具や雑貨も持っていきます。

【店舗情報】
徒然舎
岐阜市美殿町40矢沢ビル1階
tel. 058-214-7243
http://tsurezuresha.net/

【出店者紹介】えほんやるすばんばんするかいしゃ(東京都)

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東京・高円寺の路地裏に居を構え、今年10周年を迎えた「えほんやるすばんばんするかいしゃ」。1階部分をギャラリースペースにしたり。作家・きくちちきさんと絵本を作ったり。全国各地で開催されるイベントに、独自のセレクトで絵本を届けたり。ここで出会うことができるのは、芸術作品としても一見の価値がある、大人も子供もそれぞれに楽しむことができる国内外の絵本。常に挑戦を続け、走り続ける、“絵本屋”がお届けする、「東京蚤の市」ならではの挑戦をどうぞお楽しみに。

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店内内観

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ロシアのレコード

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当店刊行の絵本、きくちちき著「いち にの さん」

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洋書絵本や日本の古い絵本

【えほんやるすばんばんするかいしゃ 荒木健太さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
第2回から参加させて頂いています、えほんやるすばんばんするかいしゃです。日本と海外の古絵本、ロシアの絵本や古いバッジを盛りだくさん用意いたします。また、10周年を記念して出版したきくちちき著「いち にの さん」も持っていこうと思っています。毎度毎度ディスプレイの手際が悪いのですが、なんとか見やすく並べられるようにがんばろうと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します!

【店舗情報】
えほんやるすばんばんするかいしゃ
東京都杉並区高円寺南3-44-18
tel.03-5378-2204
http://ehonyarusuban.com/

【出店者紹介】vivo stained glass works(東京都)

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“ステンドグラスの制作”と“昭和の型板ガラスの収集”という2つの顔を持つ硝子のスペシャリスト、それが「vivo stained glass works」。私達の日常に当たり前のように存在する硝子。そこに射し込む光は、ときにまばゆく、ときに淡く。そこにある全てのものを照らし包み込むその光に、人々は知らず知らずのうちに想いを馳せていることに気がつくことでしょう。あなたの心を照らす光は、ステンドグラスと、型板ガラス、どちらの硝子を透過しますか?

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Exif_JPEG_PICTURE昭和の型板(レトロ)ガラス

【vivo stained glass worksさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
ステンドグラスの小物、パネル、レトロな昭和型板ガラスの販売もします。

【店舗情報】
vivo stained glass works
http://www.koodoo.jp

【出店者紹介】picnika(福岡県)

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ハンガリーにはじまり、ルーマニアやクロアチア、そして、チェコやポーランド。華やかな色彩の中に混ざった、味のあるくすみ。洗練されすぎていない、人の体温が感じるフォルム。あげていくと枚挙がないほどの、東欧に宿るセンセーショナルな魅力。その地に魅せられた津留慎太郎さんが営む店「picnika」。遠く福岡の地より、東京蚤の市に初出店です。

商品 (1)手のひらサイズのクマのぬいぐるみ。つむった口が可愛いらしいです。(ハンガリー/1950-60年代)

商品 (2)赤いトイピアノ。おもちゃですが良い音が出ます。(ハンガリー/1960-70年代)

商品 (3)ブコビナ地方のチーズ入れ。ピタッと収まる蓋が実用的で良いです。(ルーマニア・ウクライナ/1900-40年代)

商品 (4)乾燥した木の風合いとフォルムがかっこいい木の匙。(ルーマニア/1900-40年代)

商品 (5)カロタセグ地方のベッドカバー。藍染の深い色と織模様が素敵です。(ルーマニア/1920-40年代)

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【picnika 津留慎太郎さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
ハンガリーやルーマニアを中心とした東欧の古道具や手仕事などを扱っております。
今回初出店です。どうぞよろしくお願いいたします。

【店舗情報】
picnika
福岡県福岡市中央区谷1-10-3 2階
tel. 092-400-0587
http://picnika.net/

【出店者紹介】店なし雑貨屋(群馬県)

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「第5回東京蚤の市」に初出店。その大胆不敵なディスプレイで多くの人を魅了した「店なし雑貨屋」が更にパワーアップして、秋の京王閣にやってきます! 実店舗を持たず、各地の蚤の市にあらわれては、目にした者に驚き、喜び、出逢いを与えて去っていく。感じて欲しいのは、そして見つけて欲しいのは、貴方と道具の新たな出会いや可能性。今秋シーズンの出店の締めくくりとして挑むという店主・窪田直起さんからの挑戦状、もはや受けない手はありません!

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古いスタンプの回転什器を卓上のジュエリーケースの様にリメイクしたものです。その他リメイク品も多数ご用意する予定です

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前回、大好評でした。いろんな国の、古い楽器シリーズ。会場で持ち歩くと、東京蚤の市での一日がより楽しくなりますよ♪

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どこか「雑貨感覚」そんなテーマのフィルターを通しチョイスした古いアクセサリー類です。とてもチープだったり妙にゴージャスだったり。「大人になった乙女」へ捧げる、お手ごろ価格なジュエリーコーナー! 今回もご用意する予定です

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こちらは駄菓子屋さんの古いショーケースの裏側の金具つき窓パーツです。カード置きやマネートレーとしても素敵ですね

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「教材だった大きくて丸い時計」
想定外でしたが、前回たくさんのご来場者さまのお待ち合わせの目印としてご利用頂けていました。嬉しかったのでまた持っていきます。

【店なし雑貨屋さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
店なし雑貨屋はある日突然現れては消えていくサーカスの様な店でして、その名の通り、実店舗を持たない雑貨屋です。
毎回全力の出店になりまして、その度に商品構成を楽しく組み立てています。
[生粋の露店雑貨商]が編集する「東京蚤の市スペシャル」
そのエディティングされた表現と蚤の市ならではのミクスチャー感をお楽しみ頂けたらと思います。

そして、いつも店内空間造りで目指しているのは
蚤の市に訪れた際のワクワク感、直感を刺激されたような商品と対峙した際のドキドキ感、
特別な場所にて高鳴る特別な「その感覚」を目指し、または共感して頂けるような店造りを目標としております。

実店舗のないメリットは、
訪れる度に毎回新鮮な店内もさることながら、
「店なし雑貨屋」だからこそ可能なフットワークと柔軟性、異文化体験を最大限の長所として補い、冒険心を刺激する楽しいアイテムを 世界中より探し追い求めています。
視点を変えて捉えることの楽しさを訪れた方に伝えていけたら! と日々、奮闘中でございます。

こだわるのは1つ『ストーリー性豊かで、どこか遊び心を感じるアイテムと店内空気感』です。
持ち込み予定のアイテムはカフェやアパレルショップにあったら素敵だろうなと思う様なモノ。
そのモノの美しい一部分にフォーカスを当て、分解し切り取って生まれた物体を使った看板素材やオブジェなど。
また、同じく「店なし」で活動されているお客様(同志の方々)へ向けたアイテムが豊富です。
出店イベント等で重宝されるコンパクトな 折り畳みテーブルや棚、持ち運びやすい小さなショーケースなど、クリエイティブハンドメイド作家さんに向けたヘンテコな古い素材やよく分からないパーツや古いボタンなどなど…
「店なし」だけにイベント出店の側に立つ皆様にもお楽しみいただけるセレクトを心がけてブレンドする予定です。 どうぞヨロシクお願いします。
最後に余談ですが 長いことマイブームなのは
日本が海外に強く憧れを抱いていた時代背景を感じる意匠(デザインや装飾、色、ネーミングなど)、どこかちょっとずれていたり、肩の力が抜ける感じの過去のアイテムに、たまらなく愛を感じます(^^;
長文お読みくださり 誠にありがとうございました。

【店舗情報】店なし雑貨屋
http://blog.goo.ne.jp/misenasi-tencho(blog/過去の出展風景など)
https://www.facebook.com/misenasi(facebook)
http://instagram.com/misenasi(instagram)

【出店者紹介】cafe manimani(神奈川県/29日)

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神奈川県、葉山。かつてこの地には、人々にとって、日々の元気の源となるようなお店があった。名前は「cafe manimani」。2013年に、店舗建物の取り壊しによって多くの人々に惜しまれつつも閉店しました。

現在では料理教室を日々の中心として活動している女性店主・土屋由美さん。丘陵地からは見渡す限りに空と海が広がる。そんな美しい葉山の地の食材を、愛でるように慈しむように使用してもてなされる料理を楽しむことができる数少ない機会の東京蚤の市。売り切れ必至ですので、どうか、どうかお早めに!

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小麦粉無使用60%カカオのチョコレートケーキ

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野菜のうまみたっぷりベジタリアンチリビーンズ

【cafe manimani 土屋由美さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
2013年の夏にお店を閉めて以来、東京蚤の市に出店するのを毎回楽しみにしております!
今回はお店でも大人気だったベジタリアンチリビーンズにチキンカレー、具たくさんのキッシュをお出しする予定でおります。葉山ならではの素材の味を生かし、手間暇かけてつくった味をぜひみなさんにも味わって頂きたいです♪

【店舗情報】
cafe manimani
tel. 046-807-1094
http://cafemanimani.com

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