Category : Goods etc.

【出店者紹介】松野屋(東京都)

谷中 松野屋夜景

古き良きものが見つかる東京蚤の市。これから古道具へと育っていく暮らしの道具を紹介してくれるのは、馬喰町と谷中に店を構える荒物雑貨問屋「松野屋」です。青森のあけびのかごや、東京のトタンボックス。日本全国の農村や町工場へ訪ね歩き、見つけた松野屋のアイテムは、使うほどに手に馴染み、生活にとけ込んでいきます。昔から変わらぬ素朴な道具こそ、私たちの生活を支えてくれるものなのかもしれません。

オーソー蚤の市用
オーソーバッグプレイン蚤の市用

プレインショルダーバッグ
  道具箱蚤の市用

大工の道具箱

【松野屋 杉田宗一さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
馬喰町と谷中に店を構える、荒物雑貨問屋「松野屋」です。これから古道具になっていく物たちをぜひ見に来てください。

【店舗情報】
暮らしの道具 谷中 松野屋
東京都荒川区西日暮里3-14-14 
tel. 03-3823-7441
http://www.matsunoya.jp/

【出店者紹介】手紙舎雑貨店(東京都)

手紙舎雑貨店

ここでしか手に入らない、イラストレーターやデザイナーによる紙もの雑貨、クラフト作家によるアクセサリーやテキスタイルグッズ、魅力的なパッケージの食料品。「素晴らしい」と、心からそう思うものだけを扱い、多くの方に届けたいと願っている「手紙舎雑貨店」。5/17(土)、18(日)は蚤の市への出店とともに、京王線柴崎駅から徒歩1分の場所に構える手紙舎 2nd STORY、手紙舎手芸展troisの両店舗も営業しています。どのお店に足をお運びになってもお楽しみいただけるような品揃えを考えています。また、5/18(日)には、クリエイターズフリマにも出店し、いまでは手に入らないレアな紙ものや、昔懐かしの“図工椅子”を販売します。せひ、それぞれに足を運んでみてくださいね。

蚤の市ブログ

good-food

【手紙舎雑貨店さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。手紙舎雑貨店です。ワクワク楽しい気持ちになるアイテムを数多くご用意して皆様をお待ちいたしております。手紙舎雑貨店でしか手に入らないオリジナルの紙ものやスタンプなどのアイテムもたくさんお持ちいたします! 5/17(土)、18(日)は実店舗も営業いたしますので、ぜひ、合わせてお立ち寄りくださいね。

【店舗情報】
手紙舎雑貨店
東京都調布市菊野台1-17-5 2階
tel. 042-426-4383
http://tegamisha.com/shop#2nd

【出店者紹介】CHARKHA(大阪府)

大阪を拠点に、チェコやハンガリーなど東欧を旅して出合ったかわいい雑貨やアジ紙、ヴィンテージのアクセサリーや手芸品などを集めたり、オリジナル文具を制作するチャルカが、今回も東京蚤の市にやってきます! まるで旅先の蚤の市を訪ねたようなチャルカのブースは、いつも大賑わい。そこは、山のように積まれた、宝もののようなガラクタのような楽しいものに溢れています。今回は、店主・久保さんが集めたチェコのビーズがたくさん届くそう。紙もの好き、雑貨好き、ヴィンテージ好きの方は、ぜひともお見逃しなく!

cnarkha-1

チェコの古いガラスボタンを持っていきます。使いやすくて可愛いのがいっぱい。お得品もあります。

charkha-2

1900~1940年代のチェコの書類は手書きやタイプライターの文字が素敵。コースターやチケット類もあります。

charkha-3

乙女心をくすぐるレースやドイリー。繊細な手仕事にうっとりします。お部屋の飾りや手芸素材としてもお勧めです。

charkha-4

木造の倉庫を改装したゆったり感がおもしろい。新しい物も古く見える(笑)、魔法の空間です。

【CHARKHA 久保よしみさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
オリジナル文房具と東欧雑貨のチャルカです。
今回は、いま店主が夢中になっているチェコのビーズをたくさんお持ちします。ヴィンテージや日本には入って来ていない物がたくさんありますので、アクセサリーを作られる方はどうぞお楽しみに! もちろん、文房具や紙ものもあります。

【店舗情報】
CHARKHA
大阪市中央区瓦屋町1-5-23
tel. 06-6764-0711
http://www.charkha.net

【出店者紹介】雑貨店 百水(東京都)

写真?2014-04-04?18?27?45

文京区千石の片隅にひっそりと構える小さなお店「雑貨店・百水」。海外の輸入雑貨や本、作家の作品など店主・山崎佳代さんが愛して止まない雑貨が並びます。心をぐっと掴まれる個性豊かな商品があなたを待っていますよ。

写真?2014-03-30?15?27?36

写真?2014-04-04?17?15?01

写真?2014-04-03?20?04?39

写真?2014-04-03?19?43?02

写真?2014-04-03?19?40?26?(1)

写真?2014-04-03?19?37?14?(1)

【雑貨店 百水 山崎佳代さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
これは絶対いい!というものや、何だか分からないけどいい!っていうものが溢れます。ぜひそれぞれのいいものを見つけていってほしいと思います。あとは天気がよくなる事を願って、皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

【店舗情報】
雑貨店 百水
東京都文京区千石4-46-7 千石アパート201
tel. 03-6912-1450
http://hyakumizu.jimdo.com/

【出店者紹介】旅猫雑貨店(東京都)

shop

千代紙、こけし、ダルマ…。気になった人は要チェックです。続いてご紹介するのは、日本各地の和雑貨と古本のお店「旅猫雑貨店」。トレードマークの旅する黒猫「タビネコ」が鞄の中に詰め込むのは、全国各地の郷土玩具をはじめとした和の雑貨。脈々と受け継がれてきた日本の懐かしくも新しい雑貨をぜひお手にとってご覧ください。

kawagoe_daruma

川越だるまと、だるま抱き猫。昔ながらの木型に和紙を手張りして作られています

kokeshi

東北各地で作られた小さな古いこけしもたくさん集めました

small_paperitem

手の中で愛でたい、小さな紙文具いろいろ

jyurakusya

カラフルな京都の手染め和紙。新作もお持ちします

【旅猫雑貨店 金子佳代子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
和雑貨と古本の店「旅猫雑貨店」は、東京・雑司が谷に小さな店舗があります。トレードマークは旅する黒猫「タビネコ」。タビネコが持っている鞄の中には、日本全国から集めた和の雑貨がぎっしりつまっています。小さな古いこけし、郷土玩具、和紙や紙文具、そして今回は福島から届く会津木綿の小物や木地玩具もたくさんお持ちします。ニッポンの手仕事のあたたかみを感じていただけたらうれしいです。

【店舗情報】
旅猫雑貨店
東京都豊島区雑司が谷2-22-17
tel. 03-6907-7715
http://www.tabineko.jp

【出店者紹介】mochilero(東京都)

gaikan

主にアジア、アフリカ、南米などを旅し、現地の人々の手づくりのものや暮らしの道具を届けてくれるのは、東京蚤の市初出店の「mochilero」。電気、ガス、水道を除き、すべて手作りしたというお店はまるで異国の用品店。アンティークから、生活の中で使われるグラスやカトラリー、ブランケットにお菓子の型。色もかたちも、日本のものにはない個性を放ちます。各国を旅してまわったmochileroのトランクにはそれぞれの国のエッセンスが詰まっています。そのトランクがひらくとき、私たちの暮らしはもっと彩り豊かに、色鮮やかに輝くことでしょう。

gaku

古いフォトフレーム

horo

いろんな国のホウロウもの

saifu

刺繍のポーチ

suzu

活版文字やベル

tsutsu

古いメジャーカップやクロス

【mochileroさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
世界のくらし雑貨mochileroです。いろいろな国のものを並べます。お気に入りをどうぞ見つけてください。青空の下、みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。

【店舗情報】
mochilero
東京都目黒区鷹番2-5-17 コーポ丸基105
tel.03-3719-0230
http://mochilero.jp

【出店者紹介】鉱物アソビ&クラフト・ログ(東京都)

top

鉱物の楽しみ方をわかりやすく、かつ魅力的に私達に示してくれるフジイキョウコさん と、どこまでもかっこいい紙ものを中心にものづくりを展開する井上陽子さんによる、鉱物と紙モノのスペシャルユニット「鉱物アソビ&クラフト・ログ」! 古道具とはまた違う“古くて美しいもの”のめくるめく世界に、ぜひ酔いしれてみてください。

鉱物アソビ写真1

鉱物の特徴を、花やお菓子に見たて、美しい写真でその特徴を紹介した鉱物アソビ本第2弾「鉱物見タテ図鑑 鉱物アソビの博物学」

鉱物アソビ写真2

初夏をイメージさせる鉱物をご用意します。写真は、貝殻の博物画にアクアマリンを組み合わせたもの(イメージです)

鉱物アソビ写真3

ミニチュアの博物画ともいえる鉱物切手も、出品いたします

クラフト・ログ

今回出品する、クラフト・ログ新作の青焼作品です

【鉱物アソビ×クラフト・ログさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
四季折々の花を飾るように、
かわいい雑貨を集めるように、
暮らしのなかで鉱物を“愛でる”ことを提案するラボラトリオ「鉱物アソビ」。
そして、紙や写真素材を、古く味わいのある形に表現する「クラフト・ログ」。
2人が見つけ、創った「鉱物と紙モノ」を出品します。

第5回目の今回は、
「鉱物アソビ」は、小さく愛らしい鉱物標本の他、
鉱物と相性の良い理化学硝子のデッドストックを用意しております。
「クラフト・ログ」は、写真製版で刷った古紙やポストカード、
青焼きのポスターなどを新たに取り揃えてました。

鉱物アソビ&クラフト・ログ
鉱物アソビ フジイキョウコ
http://www.mizunosora.com/event108.html

CRAFT Log.
http://www.craft-log.com

【出店者紹介】NEWOLD STOCK by オトギデザインズ(東京都)

SHOP1

デザイン事務所である「オトギデザインズ」の小さなお店は築40年以上の古いビルの一室にあります。「なつかしい香りのする新しいモノ“NEW”、今見ると新鮮に感じる古いモノ“OLD”、を集める“STOCK”な、空間にしたい」という想いのもと“NEWOLD STOCK”と名付けられました。印刷界の古き良きものである活版印刷を使ったオリジナルの紙もの。子供の頃履いていたうわばきを大人のためにデザインしたいろばき。昔からあるものに新しいスパイスを加えて作り上げる“ココロに沁みるプロダクト”をどうぞお楽しみくださいね。

SHOP2

NEWOLDSTOCK1.jpg

活版印刷を使った紙の壁掛け時計。とても軽いので好きなところに引っ掛けてお使いいただけます

NEWOLDSTOCK2.jpg

金属プレート? いいえ、活版印刷を使った紙のアクセサリーです! イヤリング、ピアス、ネックレスがあります

NEWOLDSTOCK3.jpg

ウチでもソトでも履ける大人のうわばき『いろばき』。帆布を使用、4色展開です

NEWOLDSTOCK4.jpg

組み立てて飾れるメッセージカードです。1枚1枚丁寧に活版印刷をしました

NEWOLDSTOCK5.jpg

繊細なお花模様が美しいセルロイド製のアクセサリー。ブローチ、バングル、指輪などがあります

NEWOLDSTOCK6.jpg

1950-70年代にアメリカで大流行した、存在感のあるラインストーンで装飾されたビンテージのバッグ

NEWOLDSTOCK7.jpg

ビンテージの封筒、便箋、鉛筆に活版印刷のメッセージカードが入ってお得なセットになっています

【NEWOLD STOCK by オトギデザインズ 森岡聡介さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
台東区蔵前にあります、デザイン事務所『オトギデザインズ』のショップ『NEWOLD STOCK』です。”なつかしくてあたらしい”をコンセプトにオリジナルプロダクトとアンティーク雑貨などをセレクトしています。蚤の市には、私たちオトギデザインズがつくる、活版印刷を使った『紙の時計』『紙のアクセサリー』や、大人がはけるうわばき『いろばき』のほかに、ショップでセレクトした『ビンテージのペーパーセット』や、アンティークのアクセサリーやバッグなども持っていきます! お楽しみにー!

【店舗情報】
NEWOLD STOCK by オトギデザインズ
東京都台東区蔵前2-15-6 寺輪ビル3F
tel.03-5829-8160
http://www.otogi-designs.com

【出店者紹介】studio m’(愛知県)

DSC_1907

東京蚤の市にお越し下さるみなさまにはおそらく説明不要の食器ブランド「studio m’」。食卓の風景を愛でる気持ちが言葉となり名付けられた、ひとつひとつのシリーズタイトル。それらの器は古道具との相性が抜群です。studio m’の器がそこにあるだけで、私達の食卓は豊かで楽しく色鮮やかに演出され、そして、人生の素晴らしさを教えてくれるのです。

DSC_1913

DSC_1916

DSC_1930

DSC_1931

DSC_1934

【studio m’さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
食器ブランド・スタジオエムです。愛知県瀬戸市という陶器の産地で生まれたブランドで、
全国のカフェや雑貨屋さんで使用されたり販売されています。手紙舎さんのカフェにもひっそりと使っていただいているはず。知らない間に皆様の目にも触れているかもしれません。スタジオ エムは毎日訪れる食事の時間を少しでも楽しんでもらいたい。という想いのもと素朴でシンプルな商品をお届けしています。

【店舗情報】
studio m’
愛知県瀬戸市弁天町207
tel. 0561-82-1010
http://www.marumitsu.jp/studiom/

【出店者紹介】poppy seeds(東京都)

2014.1.28yoseueb1

「poppy seeds」は進化し続ける植物屋。鉢植え、寄せ植え、リース、オブジェ。暮らしの中に取り入れることのできる作品作りはつねに挑戦の連続です。例えば、寄せ植えにあわせてオリジナルの鉢をつくったり、独自の草花の組み合わせを追求し続けたり…。また、庭づくり、オフィスや住宅などの環境にあわせた植物のコーディネートにも携わり、限られた空間を植物で彩るための最善を尽くします。
“場”をつくることは、すなわち、そこに集う人の暮らしをつくること。規模の大きさに関係なく、店主・是枝錬太郎さんと植物とのあくなき挑戦は今日も続きます。その姿を目にしたとき、あなたはもっと植物を好きになっているはず。

2014.1.18morikazari

手のひらオブジェ

2014.1.18morikazariaa

小枝とハーブのオブジェ

2014.2.3yoseuef

【poppy seeds 是枝錬太郎さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは! poppy seedsは植物屋です。平屋に工房を構えて、植物の寄せ植え、ドライフラワーを使ったリースやオブジェを作っています。東京蚤の市では、道端を切り抜いたような寄せ植えやドライフラワー、「これはなに?」というような、小さな手作りオブジェを持っていく予定です。
みなさまに植物の空間を楽しんでいただけるよう、新たなドライフラワーのオブジェや寄せ植えも試作中です。ボクらも楽しんで販売させていただきます! 当日は、見かけましたらお気軽にお声掛けくださいね。

【店舗情報】
poppy seeds
東京都町田市
http://www.poppyseeds.jp

TOP