Category : Antique Shop

【出店者紹介】仁平古家具店(栃木県)

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過去最大数となった出店者紹介もいよいよ終わりを迎えます。フィナーレを飾るのは、栃木県真岡市と益子町で日本各地から探し集めた希少な日本家具・建具・照明器具・古道具などを取扱う「仁平古家具店」です。

この場に集まるすべての人が、自身の中に眠る“新しい価値”を探求する物語、東京蚤の市。このイベントで伝えたいと願うものは、仁平古家具店が代弁してくれている気がしてなりません。古くて、美しいもの。持ち主と共にそれぞれの時代を“生きた”テーブルやイスは、一点一点心を込めて水洗い・修理・再生され、新たな生命を宿してその静かなる輝きで私たちの暮らしを照らしてくれます。

商品㈪

小さな鋏。もう測れない金尺

商品㈫

何かを入れる物。しまう物

商品㈬

蚕網。影

商品㈭

あれこれ組み合わせて

商品㈮

古い物と古い物を合わせて新しく

商品㈯

暮らしの中に、空間の中に取り入れる

商品㈰

剣山、陶磁のつまみ付きのやかん。

【仁平古家具店 奈良谷早映さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
真岡市の猫が横切り、花街の気配が微かに残る裏路地と益子町の田んぼのそばにて古い家具と古い道具を扱う店「仁平古家具店」です。主に日本の古い物を持っていきます。私たちが生活するために生まれた道具、家具。時間を経て渋く、使いづらくなったもの。日々の生活の中で前からそこにあったかのように馴染みやすい小物。ここにあると便利だね、なんて小ぶりな家具。そんな物をたくさんご紹介できるよう張り切って車に詰め込み持っていきます。是非お立ち寄りくださいませ。
 
【店舗情報】
仁平古家具店
http://www.nihei-furukagu.com/

◉真岡店
栃木県真岡市荒町1095  
tel. 0298-81-5208

◉益子店
栃木県益子町益子3435
tel. 0285-70-6007

【出店者紹介】フォトノスタルジア(山梨県)

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「カシャッ」

少し大きめのシャッター音が鳴り響く。ずっしりとした重量感と、レトロで美しいデザイン。そして、現像するまで出来上がりがわからないドキドキ感。「写真を撮る」という体験を五感で楽しめる。そんなフィルムカメラの醍醐味を優しく教えてくれるのは、クラシックカメラ・フィルム・アナログカメラの店「フォトノスタルジア」の店主・金子洋一さん。なんと今回は、金子さんが愛するレトロカーも展示・販売してくれます! レトロカーとアナログカメラ。日本全国探しても、こんなお店はなかなか他にありません。

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【フォトノスタルジア 金子洋一さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
東京蚤の市、今回も掘り出し物たくさんの楽しいお祭りがやってきます。当店では、おなじみの中古カメラに加えて、レトロカーも展示販売する予定です。前回展示したフィアット500が、アニメ「ルパン三世」に出てきた車と同じ車種と色という事で、たくさんの方にご覧頂きました。今回も持ち込みますので、ぜひ座ってアニメの気分を味わってください。レトロカーとアナログカメラ、似合うこと間違いなし!

【店舗情報】
フォトノスタルジア

山梨県甲州市勝沼町小佐手2247-9
http://www.fotonoss.com/

【出店者紹介】レトロカー商会(東京都)

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古き良きものが会場中にずらりと並ぶ東京蚤の市。その中でもとびきり“大きな”商品を持って来てくれるのは、レトロカー専門の販売サイト「レトロカー商会」です! Facebookページや書籍『レトロカーと。』を通してレトロカーとの暮らしの魅力を紹介していた編集者・ライターの杉山正博さんとカメラマン・山猫写真館の山本尚明さんが、新たにサイトをオープン。愛するクルマの個性を丁寧に伝えてくれます。

前回の出店よりもさらにパワーアップし、今回は「5センス」「2ND Motors」「AUTOREVE」「SPINNING GARAGE」というレトロカーを展示・販売してくれる店舗とタッグを組んで会場を盛り上げてくれます。レトロカーとの毎日は、きっと楽しい。個性的で魅力溢れるクルマを前にすると、きっとそんなイメージが湧いてくるはずです。

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【レトロカー商会 杉山正博さんと山本尚明からご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。「レトロカー商会」というサイトを運営している杉山正博と山本尚明です。

「レトロカー商会」は、レトロカーとの暮らしを楽しむカメラマンや編集者、ライターが中心となって立ち上げた、レトロカー専門の販売サイトです。この5月からは、全国のレトロカー好きのみなさんが、レトロカーに乗る楽しさやレトロカーから広がる充実したライフスタイルを紹介する「レトロカー商会のコラム」サイトもオープン! レトロカーの魅力を、さまざまな視点から発信しています。

蚤の市当日は、ベンツ・W123専門店の「5センス」(東京都足立区)、ボルボ専門店の「2ND Motors」(東京都調布市)、レトロなイタリア・フランス車を専門に扱う「AUTOREVE」(東京都大田区)、フォルクスワーゲン・ゴルフⅡ専門店の「SPINNING GARAGE」(神奈川県相模原市)と一緒に出店。カラフルでかわいいレトロカーを、実際に会場に展示し販売します。ぼくたちは、4店すべてに何度も足を運んでいますが、みなさんレトロカーのことが大好きで、お客さんにレトロカーとの暮らしを楽しんでもらうために、真摯にクルマを整備されています!

また、ぼくたちがつくった『レトロカーと。』(主婦の友社・ http://www.amazon.co.jp/dp/4072859206)という書籍も販売します。

レトロカーに乗る魅力は、なんといっても毎日が楽しく、充実したものになることです。「クルマも個性的で、かわいいものを選びたい」「本当に好きなクルマを選び、長く乗り続けたい」という方、レトロカーに少しでも興味がある方は、当日、ぼくたちになんでも気軽にご質問くださいね!

5センス
東京都足立区中央本町4-2-1
TEL:03-3889-5665
http://ameblo.jp/5-sense/

2ND Motors
東京都調布市深大寺元町1-3-4
TEL:042-499-9955
http://2ndmotors.co.jp/

AUTOREVE
東京都大田区矢口3-3-15
TEL:03-6427-5820
http://www.autoreve.jp/

スピニングガレージ
神奈川県相模原市緑区長竹2748-1
TEL:042-780-8198
http://www.spinninggarage.com/

レトロカー商会
http://retrocar.jp/

レトロカー商会のコラム
http://retrocarcolumn.com/

レトロカーのある暮らし
https://www.facebook.com/retrocar.jp

Facebookページも運営しています。先日、「いいね!」数が10000人を突破しました!

「レトロカー商会」管理人・「レトロカーと。」著者
杉山正博 (編集者・ライター)
山本尚明 (カメラマン・山猫写真館)  
http://yamaneko-photo.jp
https://www.facebook.com/yamaneko.photo

【出店者紹介】OLD NEW THING(東京都)

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シンプルでキリッとした表情の品々の中に、ぱっと彩りを放つものや思わず笑みが浮かぶユニークなモノ達が馴染み合いながら並ぶ。絶妙なセレクションの数々は、「そうきたか」、と毎回私たちをいい意味で“裏切って”くれる。「OLD NEW THING」は、対極に存在する“OLD”と“NEW”の要素を、静かに、そして情熱的に感じさせてくれる店だ。

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看板娘は昔のジムニー。蚤の市当日はこちらを目印にしてください

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ポップな花柄が印象的なローゼンタール。エミリオ・プッチの作品です。 60年代製。未使用品

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いうまでもない名作、アラビアのルスカ。 70年代製。特筆に値する極上コンディションです

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ロールストランドのコカ。こちらも多くを語る必要のない実力派

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量生産だからこそ実現可能な細部の造り込み。オリジナル・シャツを初お披露目します

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こちらも初お披露目の木工プロジェクト。お好みの色で仕上げるオーダー製です。即日お持ち帰りも出来ますよう、完成品を数種類お持ちします

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海外向けに生産されたオールド・ノリタケ、オールド・ミカサ。お求めやすいプライスが何よりの魅力です。今回もバリエーション豊富にお持ちします

【 OLD NEW THING 中野了一さんからご来場いただくみなさまへのメッセージ】
皆さんこんにちは。 OLD NEW THINGと申します。職人の技・誕生秘話・時代背景…そんなストーリーのある品々を、その時々の直感でセレクトしています。そしてそんな物たちに触れながら学んだ『先人の英知』を基にして、細部にまで拘ったアパレルの生産を開始しました。今回も新たなご提案を山積みにして、皆さんのご来場をお待ちしております。

【店舗情報】
OLD NEW THING
東京都世田谷区上祖師谷7-19-16-105
tel. 03-5313-6758
http://oldnewthing.jp/

【出店者紹介】TENDERCUDDLE(東京都)

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「TENDERCUDDLE」に並ぶ品々に共通するのは、静謐な空気とグレイッシュなトーン、繊細さ。レースや陶器、シルバーなど素材はさまざまですが、植物の緑が加わると個々の魅力が一段と増します。新緑の季節の蚤の市で、輝きを放つ逸品と出会えることでしょう。

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【TENDERCUDDLE 門岡芳(ファン)さんと門岡洸也からご来場いただくみなさまへメッセージ】
狛江の静かな住宅街で趣味の延長でフランスアンティークや雑貨を扱っています。お店はモッコウバラやミモザの木などの沢山の草花に囲まれていて、貸しスタジオとして雑誌の撮影等にも使われています。今回は自分用として集めていた物も多く持っていく予定です。皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

【店舗情報】
TENDERCUDDLE
東京都狛江市中和泉2-11-8
tel. 03-4400-3709
http://hwm6.spaaqs.ne.jp/tendercuddle/

【出店者紹介】uluru(東京都)

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東京蚤の市で“探す”楽しみを味わえるお店、といったら「uluru」をご紹介したい。フレンチ・アメリカン・カントリーなど幅広いヴィンテージ雑貨・家具を扱うショップで、輸入建材屋として普通のショップでは見かけない海外製のガラスタイルや木材、端材、キャブネットノブなどDIY用品も豊富だ。それにフランスの古い切手や写真、紙ものアイテム、スツール・フック・ネジなどの金物も充実しているのだから、この店の滞在時間が自然と長くなってしまうのも致し方ない。より古いものを身近で生かして楽しんでほしい、という願いから価格もお手頃なものを揃えているという。当日の予定を立てている方は、時間を多めにとっておいて損はないはずだ。

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フランスマルシェ袋(1枚50円)/いろんな絵柄を選んで楽しい、フランスより買い付けたマルシェ袋

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メダイユアクセサリー(1,800〜4,000円)/パリの教会より買い付けたメダイユとアンティークビーズ使ったアクセサリーたち。メダイユにはそれぞれ意味があり、幸運が訪れるものもあるとか

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レトロボタン(1シート 400円)/外国のレトロなボタンたち

【uluruさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
渋谷の裏路地で世界各国のレトロな小物たちを中心に販売している「uluru」です。建材屋さんとしての顔も持つお店な為、木材の端材や海外から買い付けてきた古びたノブや釘たちも豊富でDIY好き必見のアイテムたちも揃っています。今回は、フランスから買い付けたマルシェ紙袋やパリから買い付けたメダイユとアンティークビーズを使ったアクセサリーなど北欧の食器、カップ、お皿など前回は無かった新しい小物たちを持っていこうと思っています!

【店舗情報】
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東京都渋谷区南平台町7-9 2F-3F
tel. 03-3461-1595
http://www.buyersaz.com/

【出店者紹介】SENSE OF LIVING by LEH(東京都)

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世界各国を旅し、そのエッセンスを凝縮させた作品を発表するファッションブランド「LEH」。その「LEH」が、作品を生み出す過程で訪れた国々で見つけた昔ながらの伝統的なもの、その知恵を活かして作られた現代のものを販売するプロジェクトが「SENSE OF LIVING」です。研ぎ澄まされた感性が拾い集めた、素晴らしき文化のかけらの数々は、きっとあなたの心の奥を震わせることでしょう。

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インド・パキスタンの女性たちが古いサリーを再利用して全面手刺し子を施した生地、KANTA。
全て一点ものです。ストールは巻物やテーブルカバーに。ブランケットはソファーやベッドカバー、カーペットなどに使用出来ます

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手刺し子のハギレset 1000円~
コースターやお直しのお供に

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VISION GLASS
インドの理化学機器メーカーBOROSIL社が製造するグラスです。実験器具のビーカーやフラスコと同じホウケイ酸ガラスを使用した直火対応OKの耐熱性なので、手にした人により様々な用途でお使いできます。(ケーキを焼いたり、植物を生けたり)
使いやすく丈夫で、そしてデザインが美しいです。今回は、珍しいトライアングルタイプを数量限定でお持ちいたします

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小樽の老舗工事「第一ゴム」と別注して作成した長靴
第一ゴムは、北海道・小樽の工場でおおくの作業を手作業により、冬の坂道で滑りにくい靴、作業中でも蒸れにくい長靴など、付加価値の高い丈夫な長靴を作っています。全三色。23センチから27センチまで。(こちらはオーダー商品の為、納期は9~10月となります。)

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【SENSE OF LIVING by LEH 渡辺奈月さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
SENSE OF LIVING by LEHです。“暮らしの中の生きるセンス”をテーマに、インドを中心とする様々な国を旅する中で見つけてきた、手仕事による伝統生地などのアンティーク、現代ものの雑貨などを、年に1、2回展示会でのみ販売しています。今回、東京蚤の市には二度目の出店となります。伝統的な古いものと、その知恵を生かして作られた現代の機能美を備えたものを併せてお持ちします。皆様是非お越し下さいませ。

【店舗情報】
LEH
http://www.leh.jp/

【出店者紹介】古道具あらい(栃木県)

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「古道具あらい」には、解体されてしまう古民家から引き取った、木や鉄、石などの建材や生活雑貨が並ぶ。古民家の移築・再生の仕事に携わっていた店主・荒井正則さんが独自のルートで仕入れるそれらは、見る人の想像力をかきたて、創作意欲を刺激する商品ばかりだ。荒井さん自身も仕入れた商品を駆使し、出店の度に趣向を凝らしたブースを作ってくれる。前回の東京蚤の市では、菓子店、カフェと一緒に3店舗合同の特別なお店を作ってくれた。今回も訪れる人をワクワクとさせてくれるブースを準備してくれているだろう。

会場では「古道具あらいbar」も開店する。料理、おつまみを担当するのは前回の東京蚤の市で一緒に出店した、あのお店。秋の京王閣に1日だけ現れたお店が半年ぶりに帰ってくる。2日間の共演をどうぞお見逃しなく。

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【古道具あらい 荒井正則さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
栃木県宇都宮市で古道具あらいを営んでいます。主に日本のモノを中心に古物を扱っています。(家具、雑貨、鉄製建具、古い石、古材など)皆様が笑顔になる様なモノをご用意しようと思っています。今回は謎の大物(芳賀町の○○マリさん)による「古道具あらいbar」も営業させて頂きます。お楽しみに!

【店舗情報】
古道具あらい
栃木県宇都宮市岩曽町898-2
028-666-0825
http://araidougu.exblog.jp/

【出店者紹介】sowgen brocante(京都府)

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京都市左京区の街に、ふわりと現れる小さな草原。「sowgen brocante」は、まるで草原に建つ古い小屋のような古道具店です。鳥かごやブリキのジョーロ、ガーデンチェアなどの古道具の中に、野の花を無造作に束ねたようなリースやドライフラワーが飾られ、中には生花や鉢植えも。「sowgen florist」という花屋を兼ねた空間が、この店を草原と感じさせる理由の一つ。フランスやベルギー、北欧などから買い付けたブロカントから、日本の古道具やジャンクまで、その品揃えはとても自由気ままだけれど、草花たちはどれも心地よさそうに揺れています。植物たちが生き生きと枝葉を伸ばす5月、草原の小屋の扉を叩いてみてください。

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店の入り口。軒先や天井にもさまざまな古いものたちが。

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1960年代に輸出目的で作られた、多治見の陶器のデッドストック

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おそらく一昔前の鯉のぼりの風車として使われていたもの

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理科教材として使われる凹凸鏡

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フランス、ドイツ、日本などで年代・国籍さまざまなスタンドランプ

【sowgen brocante 小泉 攝さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
京都の北白川の京都造形芸術大の向かいで、家具や雑貨を扱う店をしています。
扱う商品は、北欧ヴィンテージ、フレンチインダストリアル、和製ジャンク等国籍、時代を問わずいろいろなものが有ります。サイズも大型家具から小さな歯車まで様々です。
部屋のアクセントに、撮影小物に、実用に、お土産に、個性的な品々を是非連れて帰って下さい。京都に来られることがあれば、屋根裏部屋のような実店舗にも是非足をお運び下さい。

【店舗情報】
京都府京都市左京区北白川上終町10-2
tel. 075-724-4045
http://www.sowgen.com/

【出店者紹介】はいいろオオカミ+花屋 西別府商店(東京都)

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旧ソ連と日本の古道具・古家具を扱う「はいいろオオカミ」と花屋「flowers primitive」。同じ南青山でそれぞれ店を構え、東京蚤の市では合同出店という形で見る者すべてを魅了してくれた2組が今冬、ひとつのお店「はいいろオオカミ+花屋 西別府商店」として新しいスタートを切りました。

新たに生まれたお店には、それぞれの研ぎ澄まされたセンスがひとつの世界観となり、古物と植物のミックスという住空間を彩る提案が形となって表れています。更なる進化を遂げたこの1組の出店者に、スタッフの期待は過去最高のものに。ただ、彼らはきっとそれを凌駕する圧倒的な存在感を放って私たちの目の前に現れるに違いありません。

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エアープランツ

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ロシア/灰皿

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ドライミニブーケ

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地球儀

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鉄・物差し/花器+ベルテッセン

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【はいいろオオカミ+花屋 西別府商店 佐藤克耶からご来場いただくみなさまへメッセージ】
今年の2月より「はいいろオオカミ」と「花屋 西別府商店 (元flowers primitive)」がひとつのお店になりました。古物と生花をそれぞれが担当し、インテリアとしての新たな提案、切り口を伝えていければと思っています。

はいいろオオカミは、日本・ロシア仕入の古物、古家具。花屋 西別府商店は、ミニブーケ・古道具ミックスの花器やオブジェ。古物と植物をミックスした商品を多数、出品予定です。華やかな植物と古物の世界をお楽しみください!

【店舗情報】
東京都湊区南青山3-15-2 マンション南青山102
tel. 03-3478-5073
http://haiiro-ookami.com
https://www.facebook.com/haiiro.nisibeppu

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