Category : Used Book

【出店者紹介】magnif(東京都)

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本、そして、それを愛する人々が集う街・神保町にある雑誌の古本屋「magnif」。「雑誌は、再版をふまえた小説や単行本類とは異なり、広告なども含めて”時代”がありのまま詰めこまれていると言えます。古い雑誌をひもとけば、ただ懐かしいだけでなく、むしろ新鮮で、刺激的です」と語るのは店主の中武康法さん。初出店となる「東京蚤の市」では、広告ページに至るまでデザインが組まれた美しいヴィンテージマガジン、身近な衣食住の魅力を再認識させてくれる暮らしにまつわる雑誌などが並ぶそう。コレクションとして、研究資料として、そしてもちろん読み物としての魅力あふれる雑誌の数々をどうぞご覧下さい。

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アメリカ版『Esquire』。1930年代から続くアメリカの男性誌。ファッションから読み物まで時代をリードしてきました

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グラフ誌『LIFE』も幅広い年代のものがございます。広告だけでも時代を感じることができます

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アメリカ版『Harper’s Bazaar』です。モード誌としての内容はもちろんですが、雑誌のデザインとしても格好いいものばかりです

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『NATIONAL GEOGRAPHIC』、70年代のものです。毎号素晴らしい写真がいっぱいです

【magnif 中武康法さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
“本の街”神田神保町の古書店、magnif(マグニフ)です。ファッション・カルチャーに関する雑誌を中心に取り扱っています。見て触れるだけでその時代や文化を想起させるような雑誌・書籍・紙ものを用意致します。今回初めての参加です。皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

【店舗情報】
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東京都千代田区神田神保町1-17
tel.03-5280-5911
http://www.magnif.jp/

【出店者紹介】nice nonsense books(広島県)

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築50年の民家を改装した「nice nonsense books」は、広島県中区、平和記念公園と河を挟んだ路地の片隅にあります。古書や写真、紙切れなど、いわゆる“古い紙”に魅せられた林夫妻がはじめたこのお店。二人は、この場所を訪れる人が“何か”とめぐり逢うことを切に願います。それは、ともすると見逃してしまう程の小さなものかもしれないし、もしかしたら奇跡に似た大きな発見かもしれない。そんな“何か”を求めて、今日も幅広い層の客人がここを訪れます。あらゆる層に愛された、そんな街の古本屋さんなのです。

1店内こんな感じです

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出張古本市にはこんな感じで

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緑の出張古本市

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小さな雑誌いろいろ

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古本で作ったコラージュなどなど

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いつでもどこでもピーナッツ

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休日のフォアレディース

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紙物いろいろです

【nice nonsens books 林秀樹さんからご来場いただくみささまへメッセージ】
広島の古本屋「nice nonsense books」です。今回で3回目の東京蚤の市、出店とお買い物、今からとても楽しみです(笑)。
いつもの生活の本や、写真集に加え、今回は紙物や、ちょっとした雑貨など見てるだけで楽しい物を揃えています。ライブやワークショップなどなど毎回進化する東京蚤の市、今回も期待してください!
 
【店舗情報】
nice nonsense books
広島県広島市中区土橋町5-22
tel. 080-4556-9987
http://nnbs.exblog.jp/

【出店者紹介】ぱらり書房(群馬県)

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何年経っても色褪せることのない本当に良い本とはなんだろう。たとえば、限られた年代の人々を強く惹き付ける本があったとして、その人々がその本を受け継いでいくとしたら、それもまた色褪せることのない本だと言えると思うのです。群馬を活動の拠点としながら旅をする「ぱらり書房」が選ぶ本、そして創り上げる世界観は、「乙女」の心を掴んで離しません。ぱらりとページをめくったその先に、あなたにとってオンリーワンの本が見つかるかもしれません。

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 委託販売店 / 焼菓子の小箱 にて

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 委託販売店 / 馬場川通り紅茶スタンド にて

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文芸書、絵本、写真集、料理本、雑誌…ジャンルは問わずお持ちします。 

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暮しの手帖

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グラフィックデザイナーの『あしか図案』さんによる、ぱらり書房オリジナルのブックカバーです。5色1セットで販売いたします。 

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『焼菓子の小箱』さんによる、ぱらり書房をイメージして製作していただく、東京蚤の市限定のお菓子を販売します。

【ぱらり書房さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
乙女の古本屋 ぱらり書房と申します。主に群馬県内を拠点とし、古本の移動販売、委託販売を活動内容としています。
読んでも、眺めても楽しめる、ワクワクする本を中心にセレクトしていきます。時代をこえて大切にされてきた本、これから大切にしていきたい本、あなただけの一冊を探してみてください。ぱらりとページをめくって古本の世界へ飛び込んでみれば、きっと素晴らしい世界があなたを待っています!

当日は、ぱらり書房の委託店『焼菓子の小箱』さんによる、ぱらり書房をイメージした東京蚤の市限定のおやつも並びます! とっても美味しく、見た目も可愛らしい、食べるとほっこりと幸せになるお菓子です♬ 古本と合わせて召し上がってみてください!

【店舗情報】
ぱらり書房
http://parari-shobo.blogspot.com

【出店者紹介】JulyBooks/七月書房(東京都)

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表現を追求し発信する劇場。年代や国を超えた個性に出会うことができる古着店。多種多様なカルチャーが集まる街・下北沢。そして、その路地裏にある一軒の古本屋が「JulyBooks/七月書房」です。ジャンルごとにきちんと整頓された本棚には、店主によるコメントがついた国内外の書籍が並びます。女性一人でもふらりと気軽に立ち寄れるちいさな古書店が「東京蚤の市」初出店です。

とうきょう蚤の市オリーブ

80年代後半から90年代の『Olive』も持っていきます

とうきょう蚤の市スヌーピー

ペーパーバックのようなかわいいスヌーピーのヴィンテージ本です

とうきょう蚤の市料理本

70、80年代の料理のレシピ本やエッセイも当店では人気があります

【JulyBooks/七月書房さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
JulyBooks/七月書房は、下北沢一番街で古本と雑貨を扱う小さなお店です。東京蚤の市に初めて参加させていただくことになりとても嬉しいです。当日は、かわいい絵本や料理の本、手に取りやすい文庫本などを持っていきます。ぜひお立ち寄りください。

【店舗情報】
JulyBooks/七月書房
東京都世田谷区北沢2-39-14ルックアップマンション1F
tel.03-6407-0889
http://julybooks.jugem.jp/
http://julybooks.shop-pro.jp/(ネットショップ)

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