【LIVE】WATER WATER CAMEL(八角テントステージ/10日)

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【WATER WATER CAMELからご来場いただくみなさまへメッセージ】
今年で結成20年を迎えました。支えてくれる家族と友人たちに深く感謝しつつ、自由に楽しみつつ、好いステージになりますように。

【八角テントステージ WATER WATER CAMEL】
5月10日(日)
15:00 ~ ステージにてライブ

想像をこえる日

WATER WATER CAMEL
1995年に中学のクラスメイトで結成されたロックバンド。メンバーは齋藤キャメル(vocal,guitar & songwriting)、田辺玄(guitar,ukulele,banjo & effects)、須藤ヒサシ(wood&electric bass)。楽曲の制作から録音編集、また多彩なイベントの企画等を10代の頃から自ら行い、長年に及ぶインディペンデントな活動は人と場所に密接であり、独自の強力なネットワークを構築している。

http://waterwatercamel.com

【LIVE】ハチャトゥリアン楽団(八角テントステージ/10日)

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【ハチャトゥリアン楽団からご来場いただくみなさまへメッセージ】
東京蚤の市には、第一回から参加させていただいており、毎回メンバー一同楽しみにしております。今年もご来場いただく沢山の方々に僕らの音楽を聞いてもらえるのを楽しみにしてます!

【八角テントステージ ハチャトゥリアン楽団】
5月10日(日)
13:20〜場内パレード!
13:40 ~ ステージにてライブ

Selfish Lucy

ハチャトゥリアン楽団
若手ニューオリンズ系音楽団。
ジャズ発祥の地、アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズの音楽、文化、人々に魅せられたこのバンドが紡ぎだす楽しいリズムと、どこか懐かしいメロディー。
子供を躍らせ、お父さん、お母さんを笑顔にし、おじいちゃん、おばあちゃんを癒す音楽。
古いニューオーリンズ・ジャズを中心に、ポピュラーソング、映画音楽、ニューオリンズ・ファンク、オリジナル曲等、様々なナンバーを演奏し、
聴く人は、ハチャトゥリアン楽団という窓を通して、現地ニューオリンズの素敵な景色を見る。
トロンボーン菊池ハルカ、バンジョー丸山朝光のデュオとして活動を始め、2012年よりドラムス三輪“ルドルフ”朋彦、トランペット石村なほ、チューバ菱沼“ひっしー”尚生が加入し、本格的に楽団としての活動を始める。
都内のライブバーなどを中心に、お客さんとの距離が近い演奏場所にて、現地ニューオーリンズの楽しさを直接普及させるため、日々活動にいそしんでいる。
商店街、デパート等のイベントにて賑やかしのパレードを行うことも非常に多く、地域の子供たちと共に音楽を奏でることも大切にしている。
2012年末には、日本最古の年跨ぎ音楽イベントである、「内田裕也PRESENTS 40th NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL」に出演し、活動の幅をさらに広げる。
2013年10月には、ニューオーリンズの友好姉妹都市である、島根県松江市にて、「リトル・マルディグラin松江」を開催し、地元の小学生、中学生、高校生、有志の市民等と300人規模のパレードを成功させる。
2013年12月22日のトロンボーン菊池ハルカの、長期ニューオーリンズ留学をきっかけに、若手ニューオーリンズ・クラリネットの第一人者、新谷健介を新メンバーに迎え、さらなる飛躍に向けて準備に余念がない。

http://haroband.com/khachaturian/

【LIVE】中村まり(八角テントステージ/10日)

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【中村まりさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。中村まりです。とても良い季節に、蚤の市でまた演奏できることを楽しみにしています。当日はアコースティックギターやバンジョーで弾き語りをしながら、皆さんにアメリカン・フォークミュージックや私のオリジナル曲を楽しんで頂けたらと思います。お買い物の休憩がてら、ちょっと立ち止まって耳を傾けてくださったら嬉しいです。

【八角テントステージ 中村まり】
5月10日(日)
11:50 ~ ステージにてライブ

中村まり
アメリカン・フォークやカントリー・ブルース、ブルーグラス、オールドタイム・ミュージックなどのアメリカン・ルーツ・ミュージックに影響を受けたサウンドで、英詞のオリジナル曲をアコースティック・ギターにのせて歌う。
2002年、完全自主制作アルバム『Traveler And Stranger』を発表。
MULE RECORDSより、2005年に1stアルバム『Seeds To Grow』、2009年に2ndアルバム『Beneath the Buttermilk Sky』をリリース。弾き語りでのソロライヴをはじめ、数々のアーティストと共演・客演をしながら、フェスティバルや各地でのライヴ活動を行っている。
2011年、4人組弦楽器集団、ロンサム・ストリングスと共に、トラディショナルを中心とした新旧のカバー曲やオリジナル曲を収録したアルバム『Folklore Session』を、MIDIよりLonesome Strings & Mari Nakamura名義でリリース。 同年、同メンバーで西日本ツアーを敢行し、フジロックフェスティヴァルのフィールド・オブ・ヘヴンに出演。 2012年、ライジングサン・ロックフェスティヴァルのボヘミアン・ガーデンに出演。
同年9月、『Folklore Session』の続編となるミニ・アルバム&DVD作品『Afterthoughts』をMIDIよりリリース。

http://www.marinakamura.net

【TALK】カジヒデキ(北欧サテライトスタジオ/9日)

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「東京北欧市」に新しく誕生する、蚤の市3つ目のステージ。その名も「北欧サテライトスタジオ」。ここでは、ゲストをお迎えして彩り豊かなトークショーを開催します!

9日(土)にこのスタジオにお越しいただくのはカジヒデキさん。カジさんが教えてくれた音楽や文化で北欧に興味を持った方も多いのではないでしょうか。何度も北欧を訪れ、「スウェーデンが第2の心の故郷」というカジさんに、スウェーデンの魅力、北欧の魅力について伺います! 私たちはどうしてこんなに北欧が好きなのか。もしかすると、この問いの答えがわかるかもしれませんね。みなさま、ぜひお立ち寄りください。

【カジヒデキさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
「東京蚤の市」に昨年初めて参加させて頂き、まるで海外のマーケットに来ているようなワクワクする雰囲気が会場中に流れていて、とても楽しませて頂きました!今回は2回目ですので、沢山の人が一緒に歌ったり出来るような楽しいライブにしたいと思っています。僕の第2の心の故郷、スウェーデンや北欧の話もしますよ。ぜひ一緒に楽しみましょう!

【北欧サテライトスタジオ カジヒデキ】
5月9日(土)
15:30 ~ 北欧サテライトスタジオにてTALK

カジヒデキ
1967年千葉県出身 1996年に「MUSCAT E.P.」でソロデビューをした日本を代表するネオ・アコースティック・シンガーソングライター。スウェーデン、イギリス、フランスなど世界各国でレコーディングを行い現地のミュージシャンとも深い親交を持つ。数多くのCMソング制作、プロデュース、楽曲提供の活動など精力的に活動中。 2008年映画「デトロイト・メタル・シティ」の主題歌「甘い恋人」はスマッシュヒットを記録した。 2012年にレーベル「BLUE BOYS CLUB」を立ち上げ13枚目のニューアルバム「BLUE HEART」をリリース。以降、2013年2月に「Sweet Swedish Winter」、2014年8月 に2年ぶり14枚目のフル・アルバム「ICE CREAM MAN」とコンスタントにアルバムをリリースしている。

http://www.hidekikaji.net

【LIVE】カジヒデキ( 八角テントステージ/9 日)

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【カジヒデキさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
「東京蚤の市」に昨年初めて参加させて頂き、まるで海外のマーケットに来ているようなワクワクする雰囲気が会場中に流れていて、とても楽しませて頂きました!今回は2回目ですので、沢山の人が一緒に歌ったり出来るような楽しいライブにしたいと思っています。僕の第2の心の故郷、スウェーデンや北欧の話もしますよ。ぜひ一緒に楽しみましょう!

【八角テントステージ カジヒデキ】
5月9日(土)
16:30 ~ ステージにてライブ

【北欧サテライトスタジオ カジヒデキ】
5月9日(土)
15:30 ~ ステージにてTALK

灼熱少女 / TROPICAL GIRL

カジヒデキ
1967年千葉県出身 1996年に「MUSCAT E.P.」でソロデビューをした日本を代表するネオ・アコースティック・シンガーソングライター。スウェーデン、イギリス、フランスなど世界各国でレコーディングを行い現地のミュージシャンとも深い親交を持つ。数多くのCMソング制作、プロデュース、楽曲提供の活動など精力的に活動中。 2008年映画「デトロイト・メタル・シティ」の主題歌「甘い恋人」はスマッシュヒットを記録した。 2012年にレーベル「BLUE BOYS CLUB」を立ち上げ13枚目のニューアルバム「BLUE HEART」をリリース。以降、2013年2月に「Sweet Swedish Winter」、2014年8月 に2年ぶり14枚目のフル・アルバム「ICE CREAM MAN」とコンスタントにアルバムをリリースしている。

http://www.hidekikaji.net

【TALK・「森 百合子さんに聞く、北欧レトロの魅力」】森 百合子(北欧サテライトスタジオ/10日)

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「東京北欧市」に新しく誕生する、蚤の市3つ目のステージ。その名も「北欧サテライトスタジオ」。ここでは、ゲストをお迎えして彩り豊かなトークショーを開催します!

10日(日)にこのスタジオにお越しいただくのは森 百合子さん。「北欧レトロ」をキーワードに、北欧のデザイン、ファッション、文化についてのお話を伺います。また、当日会場では森さんの著書『北欧レトロをめぐる21のストーリー』の写真展示と、書籍の販売も行います。北欧市でのお買い物と合わせて、北欧レトロの魅力にたっぷり浸ってみてください。

【森 百合子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
東京北欧市に参加することができて嬉しいです! 北欧 × 蚤の市ということで、私からは北欧で出会ったレトロなデザインやファッションの紹介、レトロをキーワードにめぐる旅の話、そして旅にかかせないカフェとコーヒーのお話をお届けします。お買物と一緒に、レトロな物にまつわるストーリーもぜひお楽しみください。

【北欧サテライトスタジオ 森百合子】
5月10日(日)
14:00 ~ ステージにてTALK

森 百合子 もり ゆりこ
コピーライター。著書に『北欧のおいしい話』『コーヒーとパン好きのための北欧ガイド』(スペースシャワーネットワーク)『北欧レトロをめぐる21のストーリー』(主婦の友社)など。新刊は『3日でまわる北欧 in ヘルシンキ』。執筆の他、監修、トークショーなど幅広く活動。コーヒー文化や食、ビンテージ事情などユニークな切り口で北欧の魅力を紹介している。東京・田園調布で北欧ビンテージ雑貨の店『Sticka スティッカ』も運営。
http://hokuobook.com

【SHOW】ニシワキタダシ「ニシワキタダシのポストカード作品クイズ」(古書店街ステージ/10日)

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第1回から東京蚤の市のメインビジュアルを手がけ、今回は古書店街の中に「ニシワキタダシのお店」でたくさんのオリジナルグッズを展開してくれるイラストレーター、ニシワキタダシさん。大人から子どもまで、ニシワキさんのイラストや言葉遊びに夢中になるのは、作品はもちろん、穏やかでゆるーいニシワキさん自身のキャラクターゆえ。

そんなニシワキさんをお迎えして、今回も楽しいクイズ大会を開催いたします! これまでニシワキさんが制作されてきたポストカードの一部分が隠されているので、そこには何が描かれているかを当てていただきますクイズ大会です。あんなところにあんな意外なものが!? というようになかなかの難問もありますが3択クイズとなっていますのでそこはご安心を。

ステージはいつもの八角テントステージではなく古書店街ステージとなりますので、みなさんどうぞお間違えのなきよう。たくさんのご参加お待ちしています!

【ニシワキタダシさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
今回の蚤の市では、古書店街に「ニシワキタダシのお店」も登場し、新しいグッズのマスキングテープなども見てもらえるのがたのしみです。
10日には、同じく古書店街ステージにてトークイベント「ポストカード作品クイズ」も行いますので、よければぜひぜひご参加ください。

正解された方には、蚤の市のおみやげをお渡しします。
トークイベント後など、書籍(お手持ち含め)などにサインさせていただきますので、気軽にお声がけください~。

【古書店街ステージ ニシワキタダシ】
5月10日(日)
14:30 ~ ステージにてSHOW

ニシワキタダシ
http://www.smoca-n.com

【SHOW】サイレント映画ピアニスト 柳下美恵(古書店街ステージ/10日)

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【柳下美恵さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
サイレント映画の伴奏をしています柳下美恵(やなしたみえ)です。今年120年になる映画史の最初の約40年間を今ではサイレント映画といいます。無音で上映していていた訳ではなくいつも音楽の生伴奏と共に上映、ピアノは映画の一部でした。今回は皆が楽しめるオシャレでかわいい映画を上映、シンセサイザーで伴奏します。懐かしい8ミリ映写機でフィルム映画も上映します。しばし銀幕の世界に浸ってください。 

【古書店街ステージ サイレント映画ピアニスト 柳下美恵】
5月10日(日)
11:00 ~ ステージにてSHOW
12:40 ~ ステージにてSHOW

第七天国(当日の上映作品とは異なります)

柳下美恵
サイレント映画ピアニスト。名古屋市生まれ。武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業。文化の発信基地“スタジオ200”に勤務後、1995年に朝日新聞社主催の映画生誕100年上映会でデビュー。国内の映画館、映画祭、大学の公開講座の他、ポルデノーネ無声映画祭、ボローニャ復元映画祭、チュンムロ復元映画祭、SEAPAVAA(東南アジア太平洋地域視聴覚アーカイブ連合)会議、ボン無声映画祭など海外公演も多数。作品は洋画、邦画、メロドラマ、時代劇、ホームムービーなどあらゆるジャンルをこなす。欧米式のサイレント映画伴奏者は日本人初。DVD『裁かるるジャンヌ』『魔女』(紀伊國屋書店)、Blu-ray『裁かるるジャンヌ』(英Eureka Entertainment)で音楽を担当。新作映画の音楽も手掛け、日々映画へ愛情を傾ける。『映画館にピアノを!』『ダンスとピアノでサイレント映画』『ロスト・フィルム・プロジェクト』など多角的にサイレント映画の普及に努めている。

https://twitter.com/miesilentpiano
http://facebook.com/mie.yanashita

【SHOW】劇団かかし座(古書店街ステージ/9日)

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【劇団かかし座からご来場いただくみなさまへメッセージ】
劇団かかし座は日本で最初にできた現代影絵の専門劇団です(1952年創立)
創立以来、独自の手法で影絵の世界を拓き、多くの作品を生み出してきました。
現在は、影絵(シャドウ・アート)による他に類のない総合エンタ-テイメントを全国に発信しています。
第七回東京蚤の市では「手影絵ショー」を上演します。
かかし座が贈る、「手影絵」が主役の究極のパフォーマンス!
手と体だけで様々な形をつくり出す、新鮮な驚きに満ちた「手影絵」の世界。
パフォーマーの手は次々と影に生命を吹き込み、いきいきと物語を繰り広げます。
ご家族みなさんでお楽しみ頂ける、シルエット・ショーです。

 【古書店街ステージ 劇団かかし座】
5月9日(土)
12:40 ~ ステージにてSHOW
14:10 ~ ステージにてSHOW
16:00 ~ ステージにてSHOW

手影絵ショー ダイジェスト

劇団かかし座
1952年:日本初の影絵専門劇団として、後藤泰隆(とうたいりう)によって劇団かかし座が創立。
NHK実験放送で「くもの糸」を上演。以後、独特の手法で日本に現代影絵の世界を拓いてゆく。
1953年:NHK専属劇団となり、TVで影絵劇の上演を続けてゆく。連続シルエット番組『家なき子』など次々放映。
1968年:舞台上演活動を本格的に開始。『わらべ唄12ヵ月』『マッチ売りの少女』他を製作・初演。
1976年:TBSをキー局に「影絵むかし話」全65話を製作・放映開始。以後3年間放映される。
1984年:横浜市港北ニュータウンに新スタジオを開設、移転。新しい空間を得て、影絵の世界に新たなチャレンジを始める。
2009年:国際影絵劇フェスティバル(ドイツ)より招聘を受け、初の全編手影絵作品『Hand Shadows ANIMARE(ハンド・シャドウズ・アニマーレ)』を製作、初演。
2012年:創立60周年記念公演を、東京、横浜、大阪、名古屋で行う。

http://www.kakashiza.co.jp/

【LIVE】ザッハトルテ(八角テントステージ/9日)

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【ザッハトルテからご来場いただくみなさまへメッセージ】
魅力的な雑貨、小物と戯れる一日にしたいす!
蚤の市を盛り上げられるよう演奏も頑張ります!
ザッハトルテライブお楽しみにー!
都丸智栄(ザッハトルテ/アコーディオン)

どうもこんにちは。
ザッハトルテのギター担当ウエッコです。
一度大阪蚤の市に出演させていただきましたが、とてもワクワクする会場(阪神競馬場)でした。東京蚤の市もめっちゃ楽しみです。小さな子供からお年寄りまで楽しめるステージでお馴染みのザッハトルテが東京蚤の市を賑やかに盛り上げますよ!
ウエッコ(ザッハトルテ/ギター)

【八角テントステージ ザッハトルテ】
5月9日(土)
15:00 ~ ステージにてライブ

ヨッパローヨッパロー

ザッハトルテ
京都から発信する、新しくも懐かしいインストゥルメンタル・バンド。
アコーディオン;都丸智栄/チェロ:ヨース毛/ギター:ウエッコが大学で知り合い、2002年の春、京都は西陣の小さなカフェ「さらさ西陣」で始まった「月例お食事ライブ」と同時に結成。以後、全国各地で生音カフェツアーを開催する等、カフェライブの先駆け的存在。
アコーディオン、チェロ、ギターという、世界的にも珍しい絶妙な組み合わせから、ミュゼット、アイリッシュ、ジプシースウィング、ボサノヴァ、ロック、クラシック等々、広くヨーロッパの古き良き大衆音楽の雰囲気を取り入れた、彩り豊かなオリジナル曲を演奏。 年間100回を超える演奏で培われた、カフェでもホールでも、子供でもお年寄りでも、まさに老若男女があらゆる場面で楽しめる楽曲とパフォーマンスに定評がある。
ストリート、カフェ、バー、ライブハウス、美術館、コンサートホール等での演奏以外にも『Le Grand Soufflet』(仏)『SUMER SONIC 08』『apbank fes’09』『Gwangju World Music Festival 2012』(韓国)などの国内外のフェスティバルに参加。
「素浪人ワルツ」(’10年釜山国際演劇祭招聘作品)で音楽を担当し劇中生演奏でフル出演。 また’12年10月にはホテルオークラ50周年記念ディナーショー『松任谷正隆 演出・THE 料理SHOW』の音楽と演奏を担当する。
アフラックのテレビCM「アヒルのワルツ」「持病の歌」のインストバージョンの演奏やザッハトルテが作曲・編曲・演奏を担当したNHK「おかあさんといっしょ」’10年9月の歌「ドコノコノキノコ」は、同番組からのヒット曲「ダンゴ3兄弟」以来のヒット曲になるなど、 ザッハトルテの活動は、演奏、作曲、パフォーマンス、などと多岐にわたっている。
現在までに、自主制作、メジャー流通含め、8枚のアルバムをリリース。 ‘14年3月にリリースされた『ヨッパローヨッパロー』(ffm-016)にはテレビ東京系のアート番組『美の巨人たち』’14年4月からのエンディングテーマとなっていた「風を喚ぶ乙女 第二楽章」が収録されている。

http://www.zahatorte.com/

 

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