oblaat(新潟/MAP028)


▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
コリントゲームという後にパチンコの起源となる玩具なのですが、写真のものは誰かの手作り品のようです。そのため作りは悪いし、安い木材とペラペラのベニアで出来ていまして、正直言って全く価値のない代物です。ですが僕としては、形、文字や釘のバランスが絶妙で、このなんとも言えない佇まいに惹かれまして、お店に置く際は強気に高値をつけることに決めました。古道具店を開業したオープン2日目には僕のもとから他の方のもとへ、この手作りのコリントゲームは旅立って行きました。価値のないものに自分で価値を付けて販売することができた最初の品です。

 


▼oblaatさんの或る1日のスケジュールを教えてください
12:00に開店し、18:30に閉店いたします。大体いつも店にはお客さんがいませんので、買い付けてきた家具を洗ったり修理しているか、お問い合わせの方とのやりとり、発送業務などをしています。稀にお客さんが見えまして、一緒にお茶を飲んだり、世間話をしながら営業しております。

 


▼お店の外観

▼カタログ予習帳

oblaat
https://www.instagram.com/oblaat_/
新潟県柏崎市松波4-2-17

Transitlife(東京/MAP063)


▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
古い東欧のファッション関連の雑誌。やはり紙の書籍って良いなと思える味わい深い質感です。

 

▼Transitlifeさんの或る1日のスケジュールを教えてください
日本の古物市場や個人のお宅やコレクターさんから買取させていただいたモノを、クリーニング等のお手入れをしています。

 


▼お店の外観

▼カタログ予習帳

Transitlife
http://www.transitlife.jp/
東京都世田谷区駒沢3-26-2 1階
tel.03-6804-0661

交点(北海道/MAP003)


▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
それぞれの家具や古道具が使用されていた時代や、意匠の面白さはもちろんですが、、日頃より素材や樹種にこだわりを持って仕入を行っています。確信をもってお店に迎え入れることもあれば、しばらく倉庫でホコリを被って眠っていたものが、不意に朝陽を受けて想像もしなかったような美しい表情を見せることもあります。

「総楢材の衝立」
流れるような美しい木目と、灰色がかった奥行のある木色は楢材独特のもの。素晴らしい素材に触れると、それはもうこのあと二度と出逢えないものの様な気がして、毎回のことですが愛おしく手放しがたい気持ちになります。

 


▼交点さんの或る1日のスケジュールを教えてください
小さいお店ですが、いつも調子に乗ってたくさん仕入れてしまうので倉庫は常に家具で埋め尽くされています。悪い癖です。必死に修理していると、だいたいは他の仕事も忘れて気付けば外は真っ暗ということも少なくないのですが、時折会いに来てくださるお客様とのやりとりや、朝夕2度、美しい光の中でぼーっと眺める家具の山は、「こんな生活もそう悪くないよなぁ」と感じさせてくれます。

 


▼お店の内観

▼カタログ予習帳

交点
https://www.koten.life/
https://www.instagram.com/koten_jp/?hl=ja
北海道札幌市東区北20条東9丁目2-2

origami(北海道/MAP042)


▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
昭和レトロなモダンデザインの販促のぼりのリメイクバッグ。いつもあまりたくさんはできません。同じものがまた手に入るとは限りません。特にこのマークは日本人はもとより、アジア系外国人にも人気があるようです。

 


▼origamiさんの或る1日のスケジュールを教えてください
とある秋の一日。
~開店前の過ごし方~
・自転車で円山公園経由で店に通勤
・円山公園でどんぐりを拾う(これで針山を製作、秋の恒例行動)
・公園内の朝の光を活かして商品の撮影など
・北海道神宮にお参り(たまにリスに遭遇)
・お店の近所で備品の買物
12:00 お店を開ける
18:00 お店を閉める

~閉店後の過ごし方~
・お店の近所で夕ご飯の買い物
・円山公園を突っ切って自転車で帰宅
・帰宅後、日誌付け、通販の梱包、売上集計など
・夕食の準備と夕食
・SNSのアップなど

お店にいなくても、一日のほとんどがお店のことです(苦笑)。ゆるくてすみません。

 


▼お店の外観

▼カタログ予習帳

 

origami
http://origami-sapporo.jp
札幌市中央区南2条西25丁目1-21
tel.011-699-5698

Antique Shop Konguri(東京/MAP041)

▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
いつからか木彫りの熊が気になりはじめ、これは最初に手に入れた思い出のやつ。いつも見る熊と様子が違い、集めてみようと思い始めたファースト熊です。

 

▼Antique Shop Konguriさんの或る1日のスケジュールを教えてください
3:30 目覚ましで起きる、仕入(露天)に出発
5:00 到着、その後仕入れ、もちろん熊を探しながら
8:00 朝ごはん、馴染みの業者さんと、朝からトンカツ定食
10:00 帰宅、少し仮眠
12:00 自転車でお店に向かう
13:00 開店、本日仕入れた商品を出しながら、店のレイアウト変更など行う、顔見知りのお客さんと話しながら
18:00 常連さんや近所の友達が集まってくる、ワイン飲みながワイワイ
21:00 閉店、店の片付けを済ませ、自転車で帰宅

 

▼お店の外観

▼カタログ予習帳

Antique Shop Konguri
www.konguri.com
東京都目黒区上目黒2-44-5
tel.03-6312-1218

33&1/3(山梨/MAP039)

▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
フランスの古いインク吸引紙を、東京蚤の市へ初めて参加した時から愛着をもって毎回出品しています。当時の可愛らしいイラストを集めるために蚤の市を巡り、今では出店のかたちでもたくさんの蚤の市へ赴いています。大好きなヴィンテージのコレクションを通じた出会いは、また次に機会に導いてくれています。

▼33&1/3さんの或る1日のスケジュールを教えてください

山梨県甲府盆地を見下ろしながら、出店する蚤の市へ向かう

12:00 カフェも出店する中で、フランスの古物の展示販売を行う


18:00次のイベントに向けて、商品の袋詰めを続ける

▼お店の外観

▼カタログ予習帳

33&1/3
http://www.33anda3rd.net/

antique shop menu(神奈川)


▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
イギリス ハーバードテリー&サンズ 「アングルポイズ」
オープン以来、お店に欠かすことなく扱ってきたとても思い入れのあるランプです。1930年代に発表され、デスクランプの原型とまで言われる不動の人気アイテムです。近年は初期型の1227が復刻されて、より古いものへの評価が高まってきています!

 


▼antique shop menuさんの或る1日のスケジュールを教えてください
買付けの1日をご紹介します。
6:00 出発。
9:00 蚤の市で仕入れ。
12:00 移動しながらアンティークショップを回ります。
17:00 お店は17時で閉店なので仕入れも終わり。
19:00 宿へもどり、商品の仕分けと梱包。
23:00 就寝。
これ×12日間です。

 
▼カタログ予習帳


 

antique shop menu
www.menu2008.com
神奈川県平塚市松風町30-16
tel.0463-22-4139

Biscuit&ツバメブックス(東京/MAP027)


▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
15年ほど前、初めててブダペストを訪れた時に一目惚れ。以来ビスケットの看板的存在。当時は街にショップも2軒ありました。今はもう作られておらず、お店もありませんがモール屋さんのご自宅の倉庫から2011年までに作られたストックを分けていただいています。

▼Biscuit&ツバメブックスさんの或る1日のスケジュールを教えてください
ちょっとイレギュラーな南アフリカでの買い付けをご紹介します。
9:00ホテルにて朝食
10:00 倉庫到着、発掘作業開始。アシスタントに手伝ってもらい床から天井まで物色。

14:00 倉庫を抜け出し街へ。生地屋さんんでターバンの巻き方を習い購入。

16:00 再び倉庫にて発掘作業再開
18:00 発掘品とともにホテルへ戻る
19:00 レストランで夕食。全員肉食、The Big Buyers

21:00 ホテルに戻り、倉庫から適当に持ち帰ったものを仕分け。

22:00 自室に戻り商品のクリーニングとパッキング
26:00 就寝

 

▼お店の外観

▼カタログ予習帳

Biscuit&ツバメブックス
www.biscuit.co.jp
東京都台東区谷中2−9−14
tel.03−3823−5850

ben:chi(三重/MAP029)

▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
古い目覚まし時計や柱時計などの機械たち。
ben:chiのオリジナルブランド88/90 Productsとして、古いパーツを組み合わせた時計を製作する為、古い時計の文字盤が欲しくて時計を分解してみると、中からカッコいい機械部分が。
歯車がいくつも重なり、繋がり、形作られたギミックがとても美しく、オブジェとしてお店に並べてみた所、共感してくださる方が多く、今では、蚤の市に毎回登場するほど、ben:chiにとってなくてはならないものになりました。

 

▼ben:chiさんの或る1日のスケジュールを教えてください

今年で7回目の開催となった千葉県船橋市のfripon-friponneさんでの企画展での一日。

10:00
開店準備
店先スペースを使って行っている「ben:chiのお出かけ蚤の市」の準備。


11:00
営業スタート。
店内では、ben:chiのオリジナルブランド88/90 Productsの作品展を開催。


15:00
ワイヤ―サイン製作
ワイヤーで文字を製作するワイヤ―サインのオーダーが入りました。
お好きな筆記体の英字を針金で製作。


15:30
出来上がり!
今回は照明への文字入れのオーダーでした。
お客様と相談しながら、照明や時計など、88/90 Productsの作品のお好きな場所にお付けしてお渡しします。
17:00
本日の営業終了!
今回の企画展は7日間の開催。また明日に備えて、外の商品をまとめます。一日お疲れさまでした。

 

▼お店の外観

▼カタログ予習帳

ben:chi
http://ben-chi.net/

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