▼カタログ予習帳
TOKIIRO
http://www.tokiiro.com
浦安市東野2-5-29
tel.047-704-8483
▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
「brass wreath」
ワイヤーを使った華奢なリースです。アレンジなどを作る際にどうしても出てしまう花や葉っぱの欠片が可愛かったので、なんとなくその欠片を集めて作ったのがはじまりでした。ベースのワイヤーを使っているので、形も自由自在。今では定番として作っています。
▼poppy seedsさんの或る1日のスケジュールを教えてください
ある日の錬太郎の一日
5:00 起床
6:00 庭にやってくる猫にあいさつ
7:00 庭の植物の水やり
8:00 朝食
9:00 作成
12:00 昼食
13:00 作成
17:00 庭の植物に水やり
18:00 娘が保育園から帰ってくるので、一旦仕事終了
21:00 娘が寝たあと、もう少し作成頑張る
▼カタログ予習帳
poppy seeds
www.poppyseeds.jp
▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
「小さな盆栽」
北中植物商店は花屋とお庭造りも行なっており、武蔵野の景色を手本に雑木のお庭を主に造っています。作庭の際もよく使用する、コナラやハゼ、白木などの雑木の実生を盆栽仕立てにして、お店の商品にしています。花を咲かせ実をつけ、落葉し、この小さな鉢の中で四季を感じることができます。
▼北中植物商店さんの或る1日のスケジュールを教えてください
Mon・Tue 何もなければ休み
Wed 朝から花市場に仕入れに行き、13:00からお店でお教室。17:00まで営業。
Thu 打ち合わせや撮影日。
Fri 朝から花市場に仕入れ。週末のお花を仕入れる。
お店に戻り仕入れたお花の手入れをして開店準備。店番&制作。
Sat・Sun 11:00お店オープン。装花のお仕事、イベント出店の際お店はお休みしています。
▼カタログ予習帳
北中植物商店
http://www.kitanakaplants.jp
東京都三鷹市大沢6-2-19
tel.0422-57-8728
▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
▼花の店輪さんの或る1日のスケジュールを教えてください
営業日の1日のスケジュール
4:00 起床
5:00 市場到着
*2時間くらい市場の中をぐるぐると面白いものがないか探し回る
7:30 市場出発
9:00 店到着
*開店時間(10時までに切り花の水揚げから陳列、値段付け)
10:00 開店時間
*開店するとご来店の方との接客、注文品の作成、合間を見てお昼を食べ
あっという間に閉店時間
18:00 閉店時間
残業するのが嫌いなので閉店作業が終わるとそそくさと帰宅します。
▼カタログ予習帳
花の店輪
http://hana-rin.com
神奈川県相模原市中央区矢部3-20-15
tel.042-750-1801
▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
枝物スワッグ。
ラフイユの枝物スワッグは植物の意図しないその姿を尊重し、出来る限りそのままを束ねております。束ねている部分には、麻とレザーの各ジャンルのデザイナーさんから制作過程でうまれる端材をお譲り頂き、使用しております。植物と同じく、端布や端材からも作為のない美しさを感じます。素材にとらわれない自由な、ラフイユの枝物スワッグをお楽しみください。
▼ラフイユさんの或る1日のスケジュールを教えてください
ラフイユの制作の日をご紹介します
3:00 市場へ仕入れ
6:00 お花の処理/水上げ下処理など
8:00 アトリエで朝食
9:00 制作開始
12:00 アトリエで昼食
13:00 制作再開
17:00 アトリエ内の庭で、植物達の手入れと水やり
18:00 事務仕事
20:00 アトリエで夕食/夫婦で打ち合わせがてら
▼カタログ予習帳
ラフイユ
http://www.lafeuille88.com
https://www.instagram.com/lafeuille8/
▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
「秋色のスワッグ」
友人夫婦が念願のレストランをオープンし、友人仲間がオーダーをしてくれた秋色のスワッグ。キンポウジュの赤やスモークツリーなどで温かみをだし、キウイヅルもいれてワイルドに。
▼Dried Flower&古道具Marcaさんの或る1日のスケジュールを教えてください
9:30 お店の掃除、メールチェック等の事務仕事
10:30 午前中のレッスン/生徒さんとのティータイム
16:30 レッスンを終え、翌日のレッスン準備等
17:00 ブログの更新、オーダーのアレンジ制作など
▼お店の外観
▼カタログ予習帳
Dried Flower&古道具Marca
http://driedflowermarca.com
東京都国分寺市光町1‐28‐16
tel.042-574‐2166
▼思い入れのある一品とそれにまつわるエピソードを教えてください
イギリスジャーと多肉植物の組み合わせ。
1930年代のヨーロッパで使用されていた容器。保存用の容器として使われていたという素朴な器。寸胴で、真っ白ではない温かみのある雰囲気とサボテンの組み合わせがなんとも美しく、ハマりにハマってコレクターの様に集めています。
▼solxsolさんの或る1日のスケジュールを教えてください
6:30 メールチェック/その日の仕事目標を立てたり一人ミーティング
7:00-9:00 朝休み/料理、掃除、洗濯、子供の事など家事
9:00 オンラインショップの商品撮影/朝の光が美しいので、光の綺麗な日にだけ撮影
11:00 写真の整理/撮影した写真のデータを整理・商品のテキストを書く
12:00 昼休み
13:00 商品の梱包/ご注文いただいた商品の箱詰め
15:00 温室作業/お手入れ・寄せ植えや鉢植えの制作
17:00 終了
仕入れや、イベント、屋外作業なので真夏、真冬などはイレギュラーなスケジュールに子供がいるので、臨機応変に、時間が許す限り仕事させてもらってます。自宅の前に温室、梱包作業は自宅の一角でと移動時間がないので、なんとか時間内で仕事してます。
▼カタログ予習帳
solxsol
https://www.solxsol.com
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