Category : Goods etc.

【出店者紹介】Loule(甲斐みのり)(東京都/18日)

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旅、お菓子、雑貨など、大人になっても変わらない女性の憧れを美しい文章で綴る、文筆家・甲斐みのりさん。「Loule(ロル)」は、そんな甲斐さんが主宰する雑貨レーベル。甲斐さん自身が東北を旅するうちに魅了された「こけし」のグッズや、女性なら誰もが心ときめくパンや金平糖のアクセサリーなど、大人の乙女心をくすぐる品々が並びます。
また、ブースで実施する「こけしの絵付け体験」は、白木のこけしにお好きな表情を描いて、オリジナルのこけしを作るワークショップ。随時ご参加いただけますので、ぜひお立ち寄りくださいね。

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まめしぼり×こけし「こけしぼりてぬぐい」を販売します。

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いろいろなブローチも並べます。こちらはパンシリーズ。

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おやつモチーフのアクセサリーも。こちらはコンペイトウのブレスレット。

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予約なしでお楽しみいただける、こけしの絵付けワークショップ(詳細はこちら)。お子さまのご参加も大歓迎です。

【Loule 甲斐みのりさんから関西蚤の市へご来場いただくみなさまへメッセージ】
東北を旅する中で好きになった「こけし」の絵付けを体験いただきます。
また、ブローチや、各地の地場産業とのコラボレーション商品も並べます。

【作家情報】
Loule(甲斐みのり)
http://www.loule.net

【出店者紹介】VERT DE GRIS(京都府)

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京都からやってくる「VERT DE GRIS(ヴェール・デ・グリ)」。昔、水道局が使用していたポンプ小屋を改装して作った、というカフェには花が咲き誇り、人々から“花カフェ”として親しまれています。週末には貸し農園の中にあるアトリエでカフェを開いたり、フラワーレッスンを行ったり…。移動販売車・グリトラックとともに、様々なイベントにも出店しています。バイタリティ溢れるVERT DE GRISはどんな花々で会場を彩ってくれるのでしょうか。いまから楽しみです。

ジャム

ドライブーケ

ミニコサージュ

ワークショップ

【VERT DE GRISさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
京都と奈良の境目で花カフェをしています。
一点一点ココロを込めてお作りしたアレンジやリース、Cafeのオリジナルジャム、ドライになる生花など沢山大人可愛いものをいっぱい持っていきます。
当日ご参加いただけるミニワークショップのコサージュも開催いたします。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。

【店舗情報】
VERT DE GRIS
京都府木津川市高座12-10
tel. 0774-71-3505

VERT DE GRIS LABO
京都府木津川市ヘラ坂44-2
tel. 0774-71-3515

http://vertdegris.jp/

【出店者紹介】手紙舎 2nd STORY(東京都)

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ここでしか手に入らない、イラストレーターやデザイナーによる紙もの雑貨、クラフト作家によるアクセサリーやテキスタイルグッズ、魅力的なパッケージの食料品。「素晴らしい」と、心からそう思うものだけを扱い、多くの方に届けたいと願っている「手紙舎 2nd STORY」。当日はあれもこれもと目移りしてしまうこと間違いなし。盛りだくさんのラインナップで、みなさんのお越しをお待ちしています。

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【手紙舎 2nd STORYからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。手紙舎雑貨店です。
東京調布市より、たくさんの商品を持って、いざ関西へ参ります!
イラストレーターさんが制作する紙もの布もの雑貨や、日本中から集めたパッケージも美味しいおやつなど、普段、手紙舎雑貨店で取り扱っている商品をたっぷりお届けします。イラストレーターさんと手紙舎が一緒に制作したオリジナル商品もございますので、この機会に是非お立ち寄りください!

【店舗情報】
手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2階
tel.0 42-426-4383
http://tegamisha.com

【出店者紹介】CHARKHA(大阪府)

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西洋的な華やかさの中に、どこかノスタルジックでオリエンタルな旅情が漂う、東欧の雑貨たち。そんな東欧雑貨の魅力を発信してきた先駆者でもある、大阪の「チャルカ」が関西蚤の市に登場します。店主の久保さんが「アジ紙」と名付けた、古びていても愛らしくて味わいのあるさまざまな紙をはじめ、アンティークのアクセサリーやパーツ、チェコビーズなどの手芸用品などがずらりと並ぶ様子は、旅先で訪れた蚤の市さながら。今回は、ハンガリー・ルーマニアの旅から買い付けたばかりの品々を持ってきてくれるそうです。お楽しみに!

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チェコスロヴァキア時代のアンティークネックレス。時間とともに優しくなった光り方が魅力

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東欧のヴィンテージテキスタイルのデザインは、遠い国のものなのに懐かしく感じます。リメイクの素材としてどうぞ

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伝票、ラベル、何かの切れ端。チャルカが愛してやまない古くて味わいのある紙。「アジ紙」と呼んでいます

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チェコのガラスビーズ。古いの新しい、粒々、キラキラ、まったりといろいろあります。選ぶのに迷います

【CHARKHA 久保よしみさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
大阪谷町にある、東欧雑貨のチャルカです。
うっとりするほど綺麗なチェコビーズやアクセサリー、レースやドイリーや手芸素材と、アジ紙を持って行きます。
 
【店舗情報】
CHARKHA
大阪市中央区瓦屋町1-5-23
tel. 06-6764-0711

 

 

【出店者紹介】ちせ(京都府)

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京都にあるちいさな雑貨店「ちせ」。掲げた店名はアイヌ語で“家”という意味を持つ。心にゆとりを与えてくれる生活の道具や、贈り物としてもぴったりのジャムなどを取り扱っています。店主の谷内亮太さんは、自然の中にあるものをモチーフにブローチなどのアクセサリーを作る職人でもあります。「ちせで見つけたものを手にした人の生活が少しでも豊かになれば」という想いを込めて、“家”からとびきりの品々をお持ちします。

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芦田尚美さんのソバ猪口 ブランド名のAMETUCHIとは天と地という事。山の端のキリリとした稜線が素敵な器です

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銀に金メッキを施した谷内亮太のアクセサリー 富士山や羊歯(シダ)、星座のブローチやピアス

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”だるま”や”こけし”などのイラスト付きのtorajam(トラジャム) イラストはtorajamことtora自ら描いたものです。プレゼントに最適

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蓮尾寧子さんの”めし椀” 女性らしい柔らかい器。どこか絵画的な雰囲気が漂います

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赤堀友美さんのマグカップ 琺瑯の様なデザインのカップ。すっきりとしたなかにも少し緩みがあるのが魅力的

【ちせ 谷内亮太さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
初めまして、京都の左京区で作家ものの器やアクセサリー、雑貨などを販売しています。また店の奥の厨房では毎日、ジャム職人が新鮮な手作りのジャムを作っています。店主は真鍮や金銀をつかって夜空に浮かぶ星座から小さな小さな素粒子まで、いろんな自然物や構造体、動植物や結晶などをモチーフにアクセサリーを作っています。
自分たちが美しい、心地よい、美味しいと感じるもの達を集めて関西蚤の市に持って行けたらと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

【店舗情報】
ちせ
京都府京都市左京区北白川別当町28
tel. 075-746-5331
http://chise.in

【出店者紹介】studio m’(愛知県)

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シンプルだからこそ暮らしの中に溶け込み、そして、愛情を注ぎたくなる。そう思えるようなたくさんの食器を「studio m’」は持ってきてくれます。今回はリクエストも受付てくださっているので、みなさまの毎日の食事の時間がさらに楽しくなるような提案を、ぜひ事前にしてみてくださいね。

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【studio m’さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
今回で3回目の出店となりました、食器ブランド・スタジオエムです。
愛知県瀬戸市という陶器の産地で生まれたブランドで、全国のカフェや雑貨屋さんで使用されたり販売されています。手紙舎さんのカフェにもひっそりと使っていただいているはず。知らない間に皆様の目にも触れているかもしれません。
毎日訪れる食事の時間を少しでも楽しんでもらいたい。
という想いのもと素朴でシンプルな商品をお届けしています。
蚤の市に来られる皆様の熱気に負けないよう、スタジオエムのブースも楽しんでもらえるように考えています。もって来てほしいアイテムもリクエスト受付してますので、気になっている商品などお教えください。

【店舗情報】
愛知県瀬戸市弁天町207番地
tel. 0561-82-1010
http://www.marumitsu.jp/studiom/

【出店者紹介】homehome(京都府/18日)

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「本と紙のお店 homehome」はその名の通り、古本や紙雑貨が並ぶお店。乙女心くすぐるアイテムにめっぽう強い、紙もの担当の鷹取愛さんと、古書コショコショの店主でもあるうめのたかしさんの2人の店主がそれぞれの強みを生かして、他にはない空間をつくりあげます。当日は紙もの詰め合わせセットなど福袋のようなお得なセットもご用意いただけるとのことですよ。お見逃しなく。

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【homehome 鷹取愛さんから関西蚤の市へご来場いただくみなさまへメッセージ】
京都鴨川五条に昨年末にオープンした、「本と紙のお店 homehome(ホムホム)」です。2人の店主が、それぞれ、”本”と”紙や雑貨”を担当しています。当日は、ヨーロッパの紙ものの詰め合わせセットなど、福袋のようなお得な商品を持って行く予定です。合わせて、プレゼントしたくなる、古本もご用意しています。皆様、是非とも遊びに来てくださいませ。

【店舗情報】
homehome
京都市下京区六軒通高瀬川筋左入ル早尾町313番地3 五条モール2F201
http://homehome1123.tumblr.com

【出店者紹介】FRANK 暮らしの道具(岡山県)

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家具をはじめとする古道具や、民藝の器を中心とした手仕事のものを取り扱う「FRANK 暮らしの道具」。身構えず、気兼ねなく立ち寄ってほしいと店主夫婦の想いが込められたその店内には、陶器、ガラス、布、紙、木工など様々な素材を扱う、全国各地のものづくりびとの作品が並びます。最近では、古道具をあつめた別館をオープンしたりと日々進化を続けるこの店。県外のイベントははじめてとのこと。その贅沢な品揃えを、どうぞお楽しみください。

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昔懐かしいガラスのグラスたち

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モダンな木製の棚

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九州の久留米絣を使用した現代風もんぺ

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岩手県二戸の鈴竹の市場かご、長野県戸隠の根曲がり竹の碗かごとカバンかご

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味わいのある小振りなトンカチとピン

【FRANK 暮らしの道具さんから関西蚤の市へご来場いただくみなさまへメッセージ】
みなさまこんにちは。
気取らないお店にしたい、ざっくばらんにお話したい、そんな思いから二人で考えた名前が「FRANK 暮らしの道具」です。
大量生産、大量消費でもののあふれる今の世の中、ひと昔前は、一つのものを大事に丁寧に使っていました。
日々の暮らしの中で自分が良いと思うものに、愛着を持って使っていきませんか。
お店では、日本の手仕事のものと昔使われていた古い道具等、私たちが永く愛用したいと思うものをセレクトしています。
是非、この機会にお立ち寄りください。

【店舗情報】
FRANK 暮らしの道具
岡山県岡山市中区平井1-1-13
tel.086-238-8316
http://www.frank-dougu.com/index.php

【出店者紹介】TOALHANT(愛知県/19日)

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伝統文化や歴史的建造物が現存する常滑市からやってくるのは、「TOALHANT」。古道具はもちろんのこと、暮らしにまつわる道具や、地元知多半島の名産品も多く扱います。海、里山、田園に囲まれた空間で、道具が持つ素朴な美しさ、自然がもたらす恵のありがたみを伝えようと活動するその一途な想いに、私達もまた、想い焦がれてしまうのです。出店日は19日(日)のみとなりますので、どうかご注意くださいね。

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19世紀末 陶製ボール(france)

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カッティングボード(ブラックチェリー/original)

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19世紀 銅版画(風車/france)

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種苗ケースをディスプレイ用に仕立てたガラスドーム

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ゼンマイ式掛時計

【TOALHANTさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
知多半島西岸に位置する常滑にて、知多半島の物産、地元作家の作品、古道具を扱うお店をしています。今回は古道具を主にご紹介予定です。関西圏での屋外出店は初めてとなりますが、たくさんの出会いを楽しみにしています。

【店舗情報】
TOALHANT
愛知県常滑市栄町3-77
tel. 0569-47-7450
www.toalhant.com

【出店者紹介】atelier coin(東京都)

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生活の中で当たり前にあるものだからこそ、ともすると、特別な意識を向けることのない「時計」という存在。けれども、時を刻み、リズムを刻み、短針と長針が奏でる正確なテンポは、ふと気付くと、心地よい音色として私たちの心に響いていることに気付くはず。「atelier coin」が手掛ける腕時計や掛け時計は、細部にまでこだわった意匠で以て、その音色をさらに美しいものに仕立てあげ、見るものを魅了します。

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【atelier coin 大護慎太郎さんから関西蚤の市へご来場いただくみなさまへメッセージ】
atelier coinは、吉祥寺駅から一つ路地に入ったビルの3階にある小さなアトリエshopです。作業部屋を兼ねた店内には、手作り腕時計や古いパーツを使って制作した掛け時計等、時にまつわるモノを取り揃えております。
当日も、腕時計、掛け時計、置き時計などの様々な時計を中心に、歯車を使ったアクセサリー等も持って行く予定です。古道具好きな方達にも気に入って頂けるような、味わい深い品物を持って行けたらと思います。関西でのイベントは初めてですので、宜しくお願い致します。

【店舗情報】
atelier coin
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-4-6小原ビル301
tel. 0422-42-3842
HP http://www.joieinfiniedesign.com/
Facebook https://www.facebook.com/joieinfiniedesign

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