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【会場を華やかに盛り上げるアーティストを大発表!】

12月の冬空の下、「関西蚤の市」の会場に熱気を運んできてくれるのが、豪華なアーティストによるライブパフォーマンス! 当日のラインナップを早速ご紹介しましょう!

◎12月3日(土)

リュクサンブール公園 (11:30~ パレード/11:40〜 ライブ)

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大阪の堀江公園から始まったアコーディオン楽団。現在はアコーディオンが5人、パーカッションが2人の女性7人で活動中。地中海を彷彿とさせるような陽気な音色をぜひ、冬空の下で満喫してください!

John John Festival (13:10〜)

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フィドルのjohn*、ギターのannie、バウロンを操るトシバウロンの3人で編成されている「John John Festival」。3人から織りなされるのは情熱的で、ささやかで、心に語りかけてくれるような安らぎの音楽。その多彩な音色はわたしたちの心を惹きつけてやみません。

カジヒデキ (14:45~)

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関西のみなさん、お待たせしました。「蚤の市」のライブといえばこの人、カジヒデキさんが関西蚤の市にやってきます! 先日の東京蚤の市で感じた“あの”熱気をみなさんに伝えたい! 初日のトリをお見逃しなく!

◎ 12月4日(日)

ザッハトルテ (11:40〜)

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新しくも、どこか懐かしいインストゥルメンタルバンド「ザッハトルテ」。アコーディオン、チェロ、ギターという、世界的にも珍しい絶妙な組み合わせで、彩り豊かなオリジナル曲を演奏しています。古き良きヨーロッパの大衆音楽のような音色は、蚤の市の雰囲気にすんなりと溶け込み、会場ごと西洋の地へと連れていってくれます。

成山内 (13:10~)

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札幌で活動する「sleepy.ab」の2人から成る「成山内」。自然と耳に入ってくる透明感のある美しいサウンドは、聞いているだけでリラックスさせてくれます。蚤の市の“憩いの時間”をどうぞ、お楽しみください。

畠山美由紀 と 小池龍平 (14:45~)

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第3回関西蚤の市の大トリを努めるのはやはりこの方、畠山美由紀さんと小池龍平さん! いつも会場を幸せな空気一色に染めてくれる畠山さんが、今回は日本が誇る名ギタリスト小池龍平さんとともに、珠玉の音楽を奏でます。関西蚤の市のクライマックス、おふたりの素晴らしい音楽とともに、すてきな時間をお過ごしくださいね。

みなさん、いかがでしたか? 当日、豪華アーティスト陣が冬の寒空を、幸せな熱気で包んでくれますよ。ぜひ、お聞き逃しのないように!

【冷えた体によく効く“ホットミール”を食べ歩こう】

近頃ぐっと寒さが増してきましたよね。一口食べれば、たちまち芯から温まる食べ物が沢山ありますよ。「食欲の秋」を締めくくる関西蚤の市へようこそ!

◎しっかりご飯が食べたい!

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トマトのベジタブルスープカレーは北海道の素材がたっぷり詰まって、ホックホク。スープカレーデビューは是非この一品から!

サカヤカフェマルヨシ

栃木の“オイシイモノ”を凝縮した野菜たっぷりのフォー。厳選された野菜の旨みを味わいましょう。

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看板メニューのジンジャーミネストローネ。大きなお鍋でじっくり煮込んだスープは絶品。

旅する移動オーガニックカフェ Cafe Pitwu

有機トマトソースのオムライスは、ふわふわ卵との組み合わせにスプーンが止まりません。

野菜料理キツツキ

動物性素材不使用の色鮮やかな野菜のデリプレート。一皿で満足したいあなたに、スープも付ければより満腹に。

◎ちょっと一息つきたい時には

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大人気のホットワイン。ジンジャーレモネードもあり、歩き疲れた体に染み渡ります。

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西宮市、苦楽園にある自家焙煎のスペシャルティコーヒー店。アイリッシュコーヒーや自家製ホットレモネードなど関西蚤の市限定のメニューもあります。

◎小腹が空いてきたら…

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やっぱり甘いものも食べたい! そんなあなたに、移動販売車の中でひとつずつ手づくりしているホカホカのドーナツがおすすめですよ。

パン屋航路


食いしん坊さんに大人気の牛すじ入りカレーパン。ピリッとした食感を楽しんだ後は、さあお買い物の続きです。

いかがでしたか? 見ているだけでお腹が鳴りそうな、絶品フードの数々。ぜひ食してみてくださいね。

【遊び心をくすぐる“ポップ”なものを手に入れよう!】

ポップなものというと、派手なイメージで自分にはちょっと…という方。いえいえ関西蚤の市ならではの、あなたの遊び心を刺激するアイテムがきっとありますよ。

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Vintage JapanのビーズとVintage Franceのお花のピン付きビーズ。ネックレスやブローチにしても素敵。

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1950-70年代のヴィンテージソックス。カラフルな柄が足元から見えると、ポイントになって目を引きますね。

SHABBY CHIC

アメリカのホテルのKEYTAGはホテル名や色も様々。キーホルダーにしたりコレクタブルアイテムとしても人気のある雑貨です。

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フィンランドやスウェーデンの北欧デザイナーが手がけた日本製の傘「korko」。色鮮やかな配色やデザインはもちろんのこと、驚きなのが小指一本でも簡単に持てるほどの重さ。ぜひ会場でお手に取ってくださいね。

FARMFEST Antiques General Store

アメリカンヴィンテージのバッジは柄も大きさも様々です。一個とならず、たくさん付けてたくなりますね。

LIFE AND BOOKS

フィンランドで見つけた「marimekko」や「nanso」などの古着たち。ボーダーやドットのカラフルな服で、おでかけがもっと楽しくなりますよ。

夜長堂


人気のお相撲さんシリーズ、切手のモザイクなど、思わず笑みがこぼれてしまうポップな柄の布もの。他にも紙ものや古道具、夢が詰まったものがたくさん立ち並ぶそうですよ。

買ったらすぐ身に付ければ、きっと蚤の市の帰り道も楽しさが続くこと間違いなし!

【“ガラス”に魅せられて】

キラキラと透き通った世界。気がつけばうっとりと眺めてしまいますね。そんな魅力溢れるガラスの一部をご紹介します。

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Erik Hoglundデザインのビアーマグ。様々な種類があるマグの中でも一際存在感を放つ人型のレリーフがあしらわれたもの。

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フィンランド Riihimaenlasi社のStella polaris(1968-73年)のボトル。その名の通り“北極星”の様な美しい輝きを放つボトルです。

グリーンベアーズカンパニー

レトロなガラスの器は物によって気泡が入っていたり厚さが違っていたり。歪さを楽しんでみては?

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ボヘミアのウランガラス。現在では生産されていないウランを用いたガラスは、蚤の市必見のアイテムです。

オソブランコ

旧東ドイツ時代の国鉄の寝台・食堂車ミトローパのグラス。ここ最近ではすっかり見かける事が少なくなった希少なもの。

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板ガラスで出来たボックス。お気に入りのジュエリーやアクセサリーをしまっておくと、より美しさが増しますよ。

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イッタラやリーヒマキなど、フィンランドを代表するガラスブランドが作ったキャニスター。キッチン周りやデスク周りの好きなものを入れて楽しんで下さい。

あなたのお気に入りを注いでおきたい素敵なガラスに、関西蚤の市で出会えるはずですよ。

【明日から毎日開催!「関西蚤の市クイズ」に参加して手紙社オリジナル商品をゲット!】

「東京蚤の市」で大反響だった蚤の市クイズが、「関西蚤の市クイズ」として明日から始まります! 関西蚤の市にちなんだ問題が出題されるこのクイズは、インスタグラムのアカウントを持っている方なら誰でも参加できます。クイズは毎日出題され、正解者先着50名様に、毎日手紙社オリジナル商品をプレゼントします(関西蚤の市の会場で受け取れる方に限らせていただきます)。クイズは公式インスタアカウントから出題しますので、ぜひフォローして下さいね。

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クイズは、土日を除く11/24〜11/30に出題されます(全5問)!

《関西蚤の市クイズの参加方法》
1. 公式インスタグラムにアクセスしてください
2. 毎日(土日を除く)13時にクイズが出題されます
3. 9枚の写真から正解の1枚を選んでいただきます
4. 選んだ写真をスクリーンショットで保存して、あなたのインスタグラムアカウントにアップして下さい、
5. アップする際に「関西蚤の市(@tokyonominoichi)のクイズに参加中」というテキストと、ハッシュタグ「#関西蚤の市クイズ」を本文中に入れて下さい(それ以外のテキストはご自由にどうぞ)
6. 正解者の方には、関西蚤の市事務局スタッフからインスタグラムを通してコメントorメッセージを送ります
7. 第3回関西蚤の市の開催日当日、ステージインフォメーションまでお越しください。インスタグラムの正解画面をスタッフに見せれば、見事手紙社オリジナルグッズをゲットです!!

クイズの参加は、正解者が50名様になった時点で締め切らせていただきます。毎日参加して、すべてのグッズを手に入れて下さいね!

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わたしたちが出題します!

【誰でも参加できる会場企画】プレゼント付きフォトスポット/X’mas Present Monument/北欧市フォトスポット/ふる木よ木

関西蚤の市ではお買い物を楽しめるのはもちろんのこと、関西蚤の市で過ごす時間がさらに楽しくなる企画をご用意しています! 来場者の方なら誰でも参加できますよ! さっそくご紹介します!

1.プレゼント付きフォトスポット

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関西蚤の市の会場のどこかに出現する3種類の巨大トランプパネル。その巨大トランプをよく見ると顔を出すのにちょうどいいサイズの穴が。そう、この巨大トランプに顔をはめて、写真を撮りましょう!

3種類全ての巨大トランプパネルに顔をはめて、撮った写真をインフォメーションのスタッフに見せるとプレゼントがもらえます! ぜひ、会場に入ったら巨大トランプパネルを探す冒険に出かけて、プレゼントを受け取ってくださいね。

2.クリスマスプレゼントの集う記念碑「X’mas Present Monument」

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クリスマスシーズンに開催される『関西蚤の市』では、特別にクリスマスプレセントの集う記念碑が登場! この記念碑の下では、誰もがサンタクロースになれるのです。そして、サンタになると必ずプレゼントが受け取れます。

サンタになるのは簡単です。まず『関西蚤の市』にご来場される際、プレゼント(500円相当)をラッピングしてお持ちいただきます。そしてそのプレゼントと別のプレゼントを交換して、お持ち帰りください。

大きさ? 重さ? ラッピング? 気になるものには、思いがけない素敵な出会いが潜んでいたり、新しい世界が拓けるかもしれませんよ。プレゼントを用意してくれたサンタさんは、どんな人だったのか想像してみるのも楽しそうですね。

ぜひプレゼントを受け取り、そして誰かのサンタになってみてくださいね。

【「X’mas Present Monument」参加のしかた】

1. 500円相当のプレゼントをラッピングした状態でお持ち下さい。

2. お持ちいただいたプレゼントは、赤と緑のモニュメントの下に置いてください。

3. それと引き換えに、既に置かれているプレゼントをおひとつお取りください(あなたがお持ちになったプレゼントは、この「X’mas Present Monument」に訪れた誰かの元へ渡ることになります)。

3.北欧市フォトスポット

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関西北欧市の会場に出現するのは今回のメインビジュアルとなった愛くるしいクマ。大きなクマの顔の横には「吹き出し」があります! ぜひ関西北欧市にお越しになった記念に、吹き出しの中に思い思いのひとことを書いて、お好きなポーズで大きなクマと記念撮影をしてくださいね。

4.ふる木よ木

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関西蚤の市の会場に出現する大きな木。この古い木は、残念ながら枯れています。どうか皆さんの手で、花を咲かせ、葉っぱを芽吹かせてください。

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【参加のしかた】
「ふる木よ木」の所にあるスタンプを使い、あなたのファーストネームを木の枝の周りに押してください。たくさんの人の名前が刻印された時、ふる木よ木は、花満開の木となるでしょう。
ぜひ会場企画に参加して、関西蚤の市で過ごす時間をもっと思い出に残るものにしてくださいね!

【大切なものを入れたい、特別な“入れ物”たち】

大切に使ってきたもの、これから大切に使っていきたいものをもっと特別なものにしてくれる入れ物たちに「関西蚤の市」では出会うことができます。

とっておきのものをそっとしまっておくもよし、入れ物をインテリアとしてお部屋のアクセントにするもよし。ただモノを入れるだけではなく、いろいろな使い方ができるのも魅力です。

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フィンランドで買い付けたパイン材のカゴは北欧ファブリックとの相性抜群です。

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彫刻が美しいフタつきの木箱は、それぞれがスライド式で開くしかけになっています。

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形や木目がとても美しいフィンランドの木製トランク。

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旅人の思い出が詰まった木枠のトランクは、置いておくだけでもお部屋の雰囲気がガラリと変わりそうです。

アトリエパーシモン

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シンプルな木の箱や引き出しはどんなお部屋にもしっくりとなじみます。

古物百貨店 ALL TOMORROW’S PARTIES

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色やデザインが様々なアンティークトランクは積み重ねて使うのも素敵ですね。

古い道具とカワイイ雑貨 チロル

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古き良きヴィンテージ映画に登場しそうなバスケット。お気に入りのものをたくさんつめて、お出かけしたくなりそうです。

特別な入れ物たちに関西蚤の市でぜひ出会ってくださいね。

【あなたの部屋に灯火をもたらす“照明”を探そう】

関西蚤の市には、普通のお店では買えない照明が集います。あなたの特別な場所を照らしてくれる灯りを探してみませんか?

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関節の形が特徴的なフランス「ジェルデランプ」。淡いブルーの塗装のかすれ具合にグッと惹かれます。

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多灯に変換出来る「ベンジャミンライトソケット」はいかがでしょう。古色に染まった真鍮は、年代を感じさせます。

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乾電池でも灯る小さな灯りたち。壁にかけても机にちょこんと乗せても可愛いですね。

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真鍮テーブルランプ。白い布コードとの組み合わせは、より繊細さと優美さを演出しています。

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テレンスコンランデザインの「マックランプ」。木のアームとエナメルの塗装は、思わず撫でてしまいたくなるほどキュートな異素材の組み合わせ。

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1970年代アラビア社のキャンドルホルダー。光の陰影で器を楽しむようにデザインされており、揺らめく火も相まって、ついつい何度も眺めてしまう一品です。

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こちらの燭台は金属の削り出しによって出来た、ずっしりと重さの感じられるもの。キャンドルを灯さなくとも、銀や真鍮の煌びやかな佇まいを感じてみるのも良いですね。

このほかにも続々と全国から個性あふれる灯りが並びます。置きたい場所を想像しながら、関西蚤の市を周ってみて下さいね。

【時代や国を超えて愛される“紙もの”が集います!】

ポストカード、便箋、タグにパッケージ……本日は「第3回関西蚤の市」に集う魅力的な紙ものをご紹介しましょう!

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西ドイツ時代の古いマッチラベルコレクションよりスーパーのエアラインシリーズ。このほか、エアラインにちなんだ封書や書籍、タイムテーブルなどが集まります。

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店主イチオシのポストカード。異なるテイストの作家ものが集まるので、お気に入りの一枚をお選びください。

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ヴィンテージのコースターやマッチ箱など、たくさんの小さな紙ものを持ってきてくれます! 蚤の市らしい“ごちゃまぜ感”をお楽しみください。

北欧フィーカ

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「蚤の市三大ツアー」のためにつくられた、北欧ヴィンテージのぬり絵カード。なんとこちらは、来場された方へのプレゼント! 全部で18種類のカードが、2枚セットで封筒に入っています。どれが出てくるかは来てのお楽しみ! *先着100名様限定

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フランスからやってきたホーリーカード。優美なイラストが美しく、ヨーロッパの“美”が感じられます。

ハチマクラ

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様々な国や種類のアンティークラベル。栞に使うも良し、メッセージカードとして使うも良し、使い方は自分次第。プレゼントに添えても可愛いですよ。

マルカ/ウーラッコ

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フィンランドのデザイナーや作家さんのポストカード。鮮やかな色使いが、北欧の空気を届けてくれそうです。

リュクサンブール公園 「neneroro」

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紙で作るアコーディオン papernica「ペパニカ」。一枚の紙で蛇腹をつくり、音装置を接着するとなんと、音がでて演奏できるのです! 

手紙舎 2nd STORY

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異なる絵柄のふせんがテープのように巻かれている「ロールふせん」。クスッと笑ってしまうイラストは蚤の市公式キャラクターを描いているニシワキタダシさんのもの。次はどんなイラストが出てくるのか、使う度に楽しくなりそうです。

「第3回関西蚤の市」には、全国から時代や国を超えて愛される紙ものが集います! ぜひ会場で掘り出し物を見つけてくださいね。

「関西豆皿市」出品者大公開!

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関西の豆皿好きのみなさま、お待たせいたしました! 今年5月の「第9回東京蚤の市」、そして10月に開催された「東海蚤の市」で大きな反響を呼んだ「豆皿市」がついに、関西の地にやってきます!

小さい中にも作り手の個性や想いがぎゅっとこめられた豆皿たちはまさに”手のひらの芸術”。花や動物をモチーフにしたものや、色鮮やかに模様が描かれたものなど、形や色、素材までもが実に多彩な豆皿たちが色とりどりに並ぶ豆皿市の景色は、見ているだけでもなんだかわくわくしてしまいます。

薬味をのせてみたり、ちょっとしたお菓子をのせてみたり、はたまた小物を入れてみたり…どう使おうかと想像をふくらませながら、お気に入りの豆皿との出会いを楽しんでくださいね。

そして、今回の豆皿市のフライヤーは、“豆”皿にちなんだ“豆”本サイズです! 関西蚤の市に出店されるお店で配布しているのでぜひ手に入れてみてくださいね。

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