【出店者紹介】ぱらり書房(群馬県)

image-1

何年経っても色褪せることのない本当に良い本とはなんだろう。たとえば、限られた年代の人々を強く惹き付ける本があったとして、その人々がその本を受け継いでいくとしたら、それもまた色褪せることのない本だと言えると思うのです。群馬を活動の拠点としながら旅をする「ぱらり書房」が選ぶ本、そして創り上げる世界観は、「乙女」の心を掴んで離しません。ぱらりとページをめくったその先に、あなたにとってオンリーワンの本が見つかるかもしれません。

image-3

 委託販売店 / 焼菓子の小箱 にて

image-5

 委託販売店 / 馬場川通り紅茶スタンド にて

image-4

文芸書、絵本、写真集、料理本、雑誌…ジャンルは問わずお持ちします。 

image

暮しの手帖

image-2

グラフィックデザイナーの『あしか図案』さんによる、ぱらり書房オリジナルのブックカバーです。5色1セットで販売いたします。 

image-6

『焼菓子の小箱』さんによる、ぱらり書房をイメージして製作していただく、東京蚤の市限定のお菓子を販売します。

【ぱらり書房さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
乙女の古本屋 ぱらり書房と申します。主に群馬県内を拠点とし、古本の移動販売、委託販売を活動内容としています。
読んでも、眺めても楽しめる、ワクワクする本を中心にセレクトしていきます。時代をこえて大切にされてきた本、これから大切にしていきたい本、あなただけの一冊を探してみてください。ぱらりとページをめくって古本の世界へ飛び込んでみれば、きっと素晴らしい世界があなたを待っています!

当日は、ぱらり書房の委託店『焼菓子の小箱』さんによる、ぱらり書房をイメージした東京蚤の市限定のおやつも並びます! とっても美味しく、見た目も可愛らしい、食べるとほっこりと幸せになるお菓子です♬ 古本と合わせて召し上がってみてください!

【店舗情報】
ぱらり書房
http://parari-shobo.blogspot.com

【出店者紹介】Antique Cocoa(高知県)

1-1

続いてご紹介する「Antique Cocoa」は東京蚤の市初出店。はるばる高知県からやってきます。店に並ぶのは、国内外の古道具に加えてさまざまな部品や素材など。自分の生活を見つめながら、どんな風に使おうか、あれこれと思慮にふけりながら宝探しをするのもいいですね。あなたなら何を選び出しますか?

3-1

4-1

レシートホルダー

5-1

ソーダガラスの薬瓶

2-1

ブリキのランタン

【Antique Cocoaさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
中国・四国でのイベントへ出店と松山市にて「Storehouse」小さなお店をしています。高知の西の端、田舎の小さな町から今回、初めて「東京蚤の市」出店させて頂けることになりました。国内外の古道具を中心に、うぶだし品・レトロな雑貨・いろいろな部品類・ジャンクな物など、いろいろなジャンルの古道具をご用意しています。

【店舗情報】
Antique Cocoa
高知県
tel.080-8741-3299
http://a-cocoa.com/

【出店者紹介】JulyBooks/七月書房(東京都)

てんない写真

表現を追求し発信する劇場。年代や国を超えた個性に出会うことができる古着店。多種多様なカルチャーが集まる街・下北沢。そして、その路地裏にある一軒の古本屋が「JulyBooks/七月書房」です。ジャンルごとにきちんと整頓された本棚には、店主によるコメントがついた国内外の書籍が並びます。女性一人でもふらりと気軽に立ち寄れるちいさな古書店が「東京蚤の市」初出店です。

とうきょう蚤の市オリーブ

80年代後半から90年代の『Olive』も持っていきます

とうきょう蚤の市スヌーピー

ペーパーバックのようなかわいいスヌーピーのヴィンテージ本です

とうきょう蚤の市料理本

70、80年代の料理のレシピ本やエッセイも当店では人気があります

【JulyBooks/七月書房さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
JulyBooks/七月書房は、下北沢一番街で古本と雑貨を扱う小さなお店です。東京蚤の市に初めて参加させていただくことになりとても嬉しいです。当日は、かわいい絵本や料理の本、手に取りやすい文庫本などを持っていきます。ぜひお立ち寄りください。

【店舗情報】
JulyBooks/七月書房
東京都世田谷区北沢2-39-14ルックアップマンション1F
tel.03-6407-0889
http://julybooks.jugem.jp/
http://julybooks.shop-pro.jp/(ネットショップ)

【出店者紹介】drank(高知県)

4

イベントへの出店を中心に活動している「drank」が高知県からやってきます。存在を忘れられ、役割を失った古道具に店主の塚地久雄さんが手を加えると、たちまちそれは新たな物語をもって輝きを取り戻します。もともとは何に使われていたものなのか、どんな想いをこめて手を加えたのか。そこに込められた物語に、どうか想いを馳せてみてくださいね。

1

古い味わいの引き出し

2

古いイス

3

ハカリをアレンジしてみました

5

給食の食器カゴ

6

生成りの麻布(蚊帳)

【drank 塚地久雄さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
高知のdrankです。主にイベントで活動していますが、高知市内のbois(花屋)に常時、商品を置かせてもらっています。当日は、小さい家具や小物などをを幅広く用意したいと思います。お客さまと『もの』を通して楽しい話ができればと思っています。意外な使い方や驚きのアイディアがあれば、そんな話もお聞きしたいです!

【店舗情報】
drank
高知県高知市朝倉丙1215-8
tel.080-6396-1215

【出店者紹介】atelier coin(東京都)

004

私たちのそばで時を刻み、告げてくれる時計という存在。「ateler coin」は、アナログ式の時計が醸し出す味わいを存分に伝えようと、腕時計や掛け時計、置き時計を作っています。だからこそ、普段デジタル式のものに慣れ親しんだ方にこそ、ぜひとも立ち寄ってほしいのです。刻々と進む時の中で暮らしている私達にとって、欠かすことのできない“時計”。そんな大切なパートナーを探してみてはいかがでしょうか。

003

001

002

006

005

007

shop1

shop2

【atelier coin 大護慎太郎さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
atelier coinは、吉祥寺駅から一つ路地に入ったビルの3階にある小さなアトリエshopです。作業部屋を兼ねた店内には、手作り腕時計や古いパーツを使って制作した掛け時計等、時にまつわるモノを取り揃えております。当日も、腕時計、掛け時計、置き時計などの様々な時計を中心に、歯車を使ったアクセサリー等も持って行く予定です。古道具好きな方達にも気に入って頂けるような、味わい深い品物を持って行けたらと思います。宜しくお願い致します。

【店舗情報】
atelier coin
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-4-6小原ビル301
tel.0422-42-3842
HP www.joieinfiniedesign.com
Facebook www.facebook.com/joieinfiniedesign

【出店者紹介】MAREBITO +(東京都)

000

古道具に囲まれた多目的なギャラリースペース「MAREBITO 」。ここに訪れる人々の様を“稀な人や客人が徒歩5階にやって来て、くつろいで帰って行く”と言い表すオーナー古村太氏は、古道具を愛し、人を讃歌し、そして人生を謳歌する自由な表現者。ある種、マッドサイエンティストのような、私達には考えも及ばない自由な発想と強い個性で、“古い”モノを“新しく”生み出していくのです。今回は出店名に謎の「+」…。一体何がプラスされたのか? それは、どうかみなさんの目で直接お確かめ下さい!

001

ジューサーミキサーをリメイクしたオリジナルライト①

002

ジューサーミキサーをリメイクしたオリジナルライト②

003

ジューサーミキサーをリメイクしたオリジナルライト③

004

ガスバーナーのスタンドのオリジナル卓上ライト

005

銅製お椀の吊り下げライト

006

オリジナルメトロノーム①

007

オリジナルメトロノーム②

※全て販売します。

【MAREBITO +  古村太さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
MAREBITO(マレビト)とは1960年生まれのビル5階、古道具に囲まれた多目的なギャラリースペースです。雑誌の撮影や個展、演劇等で使用されています。毎週金・土曜日を古道具屋としてお店を開けています。営業時間等の詳細はホームページ、またはFacebookにて確認ください。オリジナルで制作したランプやメトロノーム等、当日は古道具からジャンルにとらわれない雑貨、珍しモノを大放出します。

【店舗情報】
MAREBITO + 
東京都中央区新川1ー3ー23 八重洲優和ビル5F-A(徒歩5階)
tel. 03-3555-9898(店舗) 090ー2307ー1519(携帯)
http://mare-bito.com/(HP)
https://www.facebook.com/pages/MAREBITO/167866756595699?ref/(facebook)
https://www.facebook.com/futoshi.furumura(古村太Facebook)

【出店者紹介】clotheshorse(千葉県)

店舗倉庫写真

大陸へと移り住んできた、様々な地域の様々な人種がつくった文化。その粋を凝縮をさせたアメリカンアンティークは、引力のように圧倒的な存在感で人を惹き付けます。「clotheshorse」はその存在感を余すこと無く私達に伝えてくれる存在。アメリカから直輸入された古い生活道具には、周囲に漂う空気を一変させてしまうような抜群の豪快さと、人々の暮らしに根付いてきたからこそ育まれた生活のいかなるシーンにも馴染んでしまう繊細さを持ち合わせています。それはきっと、星条旗のもとに住まう人々が生きてきた証なのかもしれません。

前回出店時写真

商品写真1

店舗や住宅リノベーションなどでご利用頂けるアンティークドア

商品写真2

 珍しいUS NAVYの食器

商品写真3

アメリカ現地でも人気のウッドボックス 

【clotheshorse 本山淳一さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
アメリカ直輸入のアンティーク雑貨、家具、建材建具を扱うclotheshorse(クロースホース)と申します。第5回東京蚤の市にはトラック満載の商品を持ち込みます! 雑貨、家具はもちろん一見何に使うかわからない物まで当店のブースを通じてたくさんのお客様に提案できればと思っております。古道具、西洋アンティーク、古本など様々なジャンルの出店者で賑わう東京蚤の市に是非一度ご来場下さい!

【店舗情報】
clotheshorse
http://ameblo.jp/clotheshorse/

【出店者紹介】vivo stained glass works(神奈川県)

2_2green

「vivo stained glass works」は“ステンドグラスの制作”と“昭和の型板ガラスの収集”という2つの顔を持つ硝子のスペシャリスト。私達の暮らしにはなくてはならない硝子という存在、そこに射し込む太陽の光とともに無限の色彩と模様を生み出し、刻々と過ぎる時間とともに表情を変えていくその美しさに、いつの時代も人は魅了されてきました。光を透過するこの不思議なアクセントは、ときに感性豊かな刺激を、ときに極上の安らぎを私達に与えてくれるのです。

2_1green

Exif_JPEG_PICTURE

Exif_JPEG_PICTURE

鳥のオーナメント

Exif_JPEG_PICTURE

カラフルな手鏡

Exif_JPEG_PICTURE

ステンドグラスのパネル

Exif_JPEG_PICTURE

昭和の型板(レトロ)ガラス

【 vivo stained glass works 羽田桜さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
身近に取り入れやすい、鉢植え・鏡・鳥をモチーフとした飾りなどをステンドグラスで作っています。
その他に昭和の型板ガラス(レトロガラス)の販売もしますので、現在では作られていない味わい深いガラス模様をぜひお楽しみください。

【店舗情報】
vivo stained glass works
横浜市青葉区恩田町3116(工房)
http://www.koodoo.jp

【出店者紹介】Petit musée(東京都)

shop2

「Petit musée」は、フランスの古い紙モノとアンティークレース、ヴィンテージのアクセサリーなどを扱うお店。そこに並ぶのは、洗練された華やかさと美しさを兼ね備えたフランスの古いものたち。細やかな技が光る数々の品は、その体こそ小さいものの、壮大な存在感を色濃く放つものばかり。まるで一流の美術品のような佇まいで見るものを魅了します。“小さな美術館”、プチミュゼへようこそ。美しい品の数々をどうか心ゆくまでお楽しみください。

shop1

1

丁寧な手仕事のレースに、シンプルで味わいのあるレースも

2

飾っても、使っても、牧歌的な絵柄が楽しいフランスの古い器

3

教会モノのリボンやカード

4

シックで遊び心のあるヴィンテージアクセサリー

5

パリの老舗印刷店の彫版ための原画

【Petit musée 久保木孝子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。第1回開催の出店から、連続5回目の出店となりました、プチミュゼです。小さな紙切れや、繊細なレース、ドキドキ胸が高まるような古いアクセサリーなど、じっくり時間を掛けて掘り出す感覚楽しんで下さる方が多いのが「東京蚤の市」のカラーです。「今回も楽しみにしていました!」「ゆっくり見せて下さい!」って言ってもらえるように、細かく沢山並べたいと思います。

【店舗情報】
Petit musée
東京都小平市上水新町2-1-5
tel. 042-346-5723
http://www.petit-musee.com/

【出店者紹介】noeud(栃木県)

写真 1

仏語で“縁”や“結び目”を意味する「noeud」という店の名。名付け親は、類稀なる感性を持った女性店主。彼女は、日々を大切に過ごすための衣食住を提案し続けます。四季折々、移りゆく日常の風景と寄り添うかのように選び抜かれた古道具や雑貨と出会うことができるのは、週末だけ。モノを通じて人と人との“結び目”となることを願い名付けられたこの店は、客人にとって「今週」と「来週」の“結び目”となり、繰り返される日常を、儚くも美しく演出してくれるのです。

写真 2

アンティークリネンシャツと帽子

写真 3

小物類

写真 4

布もの

【 noeudさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。栃木県・宇都宮市の東の端っこでお店をしていますnoeud ヌー です。当日は、実用できるものから、何に使おうか…というものまで、国内外問わずに、いいなぁと思ったものをお持ちいたします。今回もたくさんの方とお話できることを楽しみにしています。 

【店舗情報】
noeud
栃木県宇都宮市氷室町1036-34
tel. 028-666-0235
http://noeud3.exblog.jp/

TOP