【会場企画紹介】「大好きな人」フォトコンテスト

【東京蚤の市 手紙舎×たのしいカメラ学校 「大好きな人」フォトコンテスト】
誰でも参加可能な、フォトコンテストコーナー。素敵な作品には豪華なプレゼントもご用意しています!

テーマは「大好きな人」。母の日にちなんで大好きなお母さんへ、また、大好きな家族との日常や、友達との東京蚤の市での一枚を、メッセージとともに会場に設置しているフォトコンテストコーナーに投稿してください。

会場にはインクジェットプリンター『Canon PIXUS TS8030』を設置し、ましかくサイズで写真をプリントします。
※SDカードに画像を入れてご持参ください。

開催日時:5月13日(土)、14日(日)共に随時
定員:各日先着100名様
持ち物:画像の入ったSDカードをご持参ください
賞品:
たのしいカメラ学校優秀賞:デジタル一眼入門コース(5/20、6/24、7/15開催 全3回)受講チケット 1名
手紙社優秀賞:手紙舎 2nd STORYディナー券 2名、手紙社オリジナルグッズ4名
発表:5月15日(月)正午
参加費(税込):100円
(以下が含まれます)写真プリント2枚(フォトコンテスト応募用1枚、お持ち帰り用1枚)
参加方法:当日先着順

大賞発表!
みなさま「大好きな人」フォトコンテストにご応募いただきありがとうございました! みなさんの素敵な写真で東京蚤の市が華やかに彩られました。ご応募いただいた中から大賞を選ばせていただきましたので、こちらのページで発表させていただきます。

◎たのしいカメラ学校優秀賞

オザキ マコトさん

揺らすなや ボート揺れんの 怖いやん

◎手紙社優秀賞

えりこさん

東京蚤の市 たのしいな。

ののさん

気がつくといつもそばにいる大切な人

Yさん

この写真に写っているカワイイ物達は、全て1〜11回の東京蚤の市で家にやってきました。私達夫婦の宝物です。

ピンキー助六さん

ある春の日、多摩川のほとりで、ママの大好きな一人と一匹。

クラタさん

とーちゃん早くかえろー

ぴろりんさん

古いアルバムを整理して出てきた写真。義父が撮った夫(3歳)です。自転車のミラー越しに亡くなった義父が写っているすてきな写真です。

コンテストに応募していただいたみなさまへ「たのしいカメラ学校」よりメッセージが届いております。

テーマは「大好きな人」。
家族、恋人、友達、さらにペットと、たくさんのご応募をいただきました!

大好きな人を思いながら、大切な写真を応募くださったみなさまのやさしい笑顔が印象的でした。
こちらにまで幸せを分けていただけたような、とてもたのしいコンテストになりました。道ゆく方々も足を止めて、たくさんの素敵な写真に見入っていましたよ!
どれも魅力的な写真ばかりだったのですが、熟慮の末、今回の受賞作品を決めさせていただきました。受賞者のみなさま、本当におめでとうございます! そしてご応募いただいたみなさん、本当にありがとうございました!!

応募者のみなさまに今回の作品を
会場に設置したインクジェットプリンター『Canon PIXUS TS8030』でプリントして
お持ち帰りいただきましたが、写真はプリントすることで魅力が大きく増すものでもあります。
お部屋に飾ったり、アルバムにしたりして、繰り返し見返すことでたっぷりと楽しんでください。

そして、これからもいっぱい「大好きな人」の写真を撮ってくださいね!

※こちらのページで発表させていただいた受賞者の方は東京の蚤の市Instagramにダイレクトメッセージをお送り下さい。賞品のお渡し方法をご案内します。

この度はたくさんの応募ありがとうございました!

たのしいカメラ学校の情報はコチラ

【ワークショップ紹介】ROOTOTE(東京/MAP102)

好きなイラストをえらんで、自由にレイアウトします。


その場でつくってお渡しします。


“東京蚤の市限定”のバッグチャーム。カラーはレッド、ブラック、ネイビー、ゴールドの4色。

【世界にひとつだけのオリジナルトートバッグをつくろう!】
イラストレーター・多田玲子さんの代表的なキャラクター「アボカドくん」、「かりふらくん」、「レモンちゃん」、「ライムくん」などのお好きなイラストのプリントシールを選んで自由にレイアウト。あなただけの世界にひとつだけのトートバッグができあがります。さらに今回は、東京蚤の市限定のバッグチャームが登場します。

開催日時:13日(土)、14日(日)共に随時
定員:随時受付
持ち物:なし
注意事項:混雑している場合はお渡しの順番が前後する場合もございます。
費用(税込):トートバッグ1,080円(税込)~ 、プリントシール540円(税込)~、バッグチャーム(1プリントシール付き)1,620円(税込)
参加方法:当日受付

出店者情報はこちら

【出店者紹介】本とコーヒー tegamisha(東京/MAP107)

より愛着が増す住まいづくりの参考に。「DIY」「アンティーク」「ビンテージ」「インテリア」「家づくり」をテーマとした書籍をたっぷりと集めました!

大人も子どもも楽しめる工作・DIYで人気の「丸林さんち」の新刊『丸林さんちのヴィンテージスタイルな家具と庭づくり』(エクスナレッジ)ほか関連書籍が並びます。蚤の市の会場では丸林さわこさんのワークショップも開催!

庭づくりが楽しい季節。眺めても楽しい、美しいグリーンやお花の本が勢揃いです。

豆皿市の開催を記念して、より器が楽しくなる書籍を。

本とコーヒーセレクトの絵本やおもしろ辞典も。新たな出会いがありますように!

【本とコーヒー tegamishaさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
「東京蚤の市」を主宰する手紙社が運営する書店「本とコーヒー tegamisha」です。今回初めて出店者として参加することになりました。蚤の市に来られるお客さんがワクワクできるような、DIY本やガーデニング本などのほか、実店舗でも人気の絵本や辞典などをお持ちします。よい本に出会えた1日が、とても充実した1日だったと思えるあの感覚を調布の小さな本屋からお届けできることを願って、一冊一冊を丁寧に選んでいる私たちのお店は、蚤の市の会場「京王多摩川駅」より4駅です。もしも蚤の市の帰りにお時間があれば、遊びに来てくださいね。

【店舗情報】
本とコーヒー tegamisha
東京都調布市菊野台1-17-5 1階(京王線「柴崎駅」徒歩1分)
042-440-3477
http://tegamisha.com/shop#books

【出店者紹介】Anorakcity(北海道/MAP041)

【Anorakcity 金内 健太郎さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
今回も札幌から東京蚤の市へ参加させて頂きますAnorakcityです。
ヴィンテージ紙モノ、バッジなどの小物,ヴィンテージミリタリーウェアなどを持って行く予定です。当店ではミリタリー感の薄い物を中心にセレクトしているので、ミリタリーアイテムにあまり馴染みの無い方でもコーディネイトに取り入れやすく毎回好評です。
女性でも違和感なく着用頂けるよう小さめサイズも多く、きれい目なスタイルにも合わせやすいデッドストック(未使用品)や着用感の少ないユーズドアイテムをセレクトしております。
その他前回持っていくことが出来なかった前々回好評だったあれも持っていく予定です。ライブにショッピングにと楽しい2日間を過ごせること間違いなしですので是非東京蚤の市に遊びに来て下さい。
皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。

【店舗情報】
Anorakcity
札幌市南1条西15丁目1-319シャトールレーヴ201
011-676-5163
http://anorakcity.ocnk.net/

【会場企画紹介】フロッタージュ・スタンプラリー



みなさん、“フロタージュ”をご存知ですか? 凹凸のある板にマップ表紙の時計のイラストを重ねて鉛筆でこすると…あら不思議! ニシワキタダシさんのイラストが浮き上がります。当日、会場内3か所にそれぞれ違う柄のフロタージュスタンプをご用意しておりますよ。3か所回って、表紙の第11回東京蚤の市オリジナル時計を完成させてくださいね。こちらも完成後、八角インフォメーションにお持ちいただいた方に、手紙社オリジナルグッズをプレゼントします。みなさまのご参加お待ちしております。

【会場企画紹介】不思議なフォトラリー



蚤の市の会場には、3か所の不思議な不思議なフォトスポットがあります。これらをある角度から眺めてみると、東京蚤の市に関連するキーワードが出現します。3つのキーワードを正しい角度で撮影した写真を、会場中央にある八角インフォメーションでお見せいただいた方に、手紙社オリジナルグッズをプレゼント! いったいどんなキーワードなのかは当日楽しみにしていてくださいね。(先着200名)

【会場企画紹介】巨大おもちゃ

広い会場には、アメリカから持ってきた大きなゲームが登場! 子どもの背の高さほどある巨大ジェンガや玉を投げて穴に落として遊ぶ巨大ボードゲームなど、大人も子供も楽しめる4種類のゲームをご用意しました。ぜひみなさんで遊んでみてくださいね。

【会場企画紹介】物々交換の本棚

本には一頁ごとに物語があり、一冊ごとに持ち主との物語があります。あなたと本に新しい物語をもたらす、「物々交換の本棚」に参加しませんか? この本棚に並ぶ本は、すべてタイトルが隠されています。どんな内容なのか、その手がかりは、前の持ち主が残していったわずかなコメントのみ。そのコメントを読んで、ビビッときたものがあれば、それはまさしく運命の一冊。当日は、あなたのおすすめの一冊に、おめかしをしてお持ちくださいね。

[ 参加方法 ]
1、本をラッピングした状態でお持ちください
2、ラッピングの外側の見えるところに、その本のおすすめコメントを書き添えてください(本のタイトルは書かないようお願いします)
3、お持ちいただいた本を「物々交換の本棚」に置いていただき、それと引き換えに、すでに本棚におかれている本を一冊お取りください(あなたがお持ちいただいた本は、この本棚に訪れた誰かのもとに渡ります)

【出品者紹介】鈴木 稔

益子で作陶されている鈴木稔さん。益子の土と釉薬を使い、石膏型で形成していきます。長く伝わる益子の伝統を継承しつつも、新しい世代との橋渡しとなるべく日々模索されているそう。漆黒と青緑のコントラストが美しい器です。

【ワークショップ紹介】切り絵作家・寺沼麻美(埼玉/MAP199)

【北欧風モビールを作ろう】
こちらでご用意したパーツをいくつか選んでいただき、それを使ってモビールを作ります。

開催日時:5月14日(日)9時〜11時・13時〜16時 ※材料がなくなり次第終了
定員:最大4名 ※時間内でお席の空きがあれば、ご参加可能です。
持ち物:なし
注意事項:風が強い場合は、モビールの形変更(天秤棒を使わないタイプ)をおススメさせていただきます。
費用(税込):パーツ3個 1,500円〜 ※組み合わせるパーツ数によって変わります。
参加方法:当日受付

【寺沼麻美さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
初めまして。普段は自身で1つ1つ手切りで作ったモビールを販売している切り絵作家の寺沼麻美です。
今回は皆様にモビールのある暮らしを楽しんでいただきたく、こちらでご用意したカット済パーツをいくつか選んで、モビールを作っていただくワークショップになっています。
会場ではパーツを選び作って楽しみ、お家では飾ってモビールのある暮らしを楽しんでいただければ幸いです。
皆様のお越しをお待ちしております。

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