【出店者紹介】高山裕子×MIYULUA×Oymomo(29日)

高山裕子全体写真「第5回東京蚤の市」でも好評を博した“クリエイターズフリマ”。なかなか手放せなかったけれど、この場で新たな持ち主と出会ってくれたら。そんな願いを込めて、とびっきりの品々をお持ちします。クリエイターそれぞれの制作に関するものや愛蔵品が並びますので、お目当ての方がいるという方、どうぞお早めに。

いつか行きたい風景や動物を題材に書籍の装画などのイラストを手がける「高山裕子」さんを中心に、オリジナルバッグを手掛ける「MIYULUA」、エキゾチックな雑貨を取り扱う「Oymomo」のブースには、それぞれの作品や、愛用の洋服やアイテムが賑やかに並びます。

高山裕子スカーフ愛用のスカーフ

高山裕子ハンカチイラストレーター高山裕子の定番ハンカチーフ

MIYULUAMIYULUAらしいデザインの使いやすい帆布トートバッグ

oymomoOymomoが扱うウズベキスタンのスザニやタジキスタン織のポーチ等

【高山裕子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
イラストレーター高山裕子と使いやすい帆布トートバッグが人気のMIYULUA、ウズベキスタンの布スザニやエキゾチック雑貨を扱うOymomoが人気の商品と愛用の品々を揃えて販売します。
素敵な秋の1 日、楽しい雰囲気でお待ちしています!

【出店者情報】
高山裕子
http://www16.ocn.ne.jp/~yuko-ie

【出店者紹介】JUBILEE(29日)

jubilee_04「第5回東京蚤の市」でも好評を博した“クリエイターズフリマ”。なかなか手放せなかったけれど、この場で新たな持ち主と出会ってくれたら。そんな願いを込めて、とびっきりの品々をお持ちします。クリエイターそれぞれの制作に関するものや愛蔵品が並びますので、お目当ての方がいるという方、どうぞお早めに。

色とりどりの図形や流線で描く、見る人の心を晴れやかにするテキスタイルを生み出す「JUBILEE by Yasunobu Shimizudani」。ブースに並ぶのは、シミズダニヤスノブさんの創作意欲を刺激するアイテムやインテリア。JUBILEEのサンプルセールもあるそうですよ! ファンならずとも必見です。

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【シミズダニヤスノブさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
今回クリエイターズフリマに参加させて頂く、テキスタイルブランドの「JUBILEE」です。
クリエイターズフリマとのことなので普段自分のインスピレーションになっていたりするインテリアだったり、身に付けているアイテム、そしてJUBILEEのサンプルセールアイテムなどを持って行こうと思います!
是非お立ち寄り下さいませ。

【出店者情報】
JUBILEE
http://www.jubi-lee.com/

【出店者紹介】サノアイ+清水あかね+和田治男(29日)

image3「第5回東京蚤の市」でも好評を博した“クリエイターズフリマ”。なかなか手放せなかったけれど、この場で新たな持ち主と出会ってくれたら。そんな願いを込めて、とびっきりの品々をお持ちします。クリエイターそれぞれの制作に関するものや愛蔵品が並びますので、お目当ての方がいるという方、どうぞお早めに。

自然豊かな八王子の山の中に工房を構える木工作家・サノアイさん、イラストレーターの清水あかねさん、和田治男さん。木工とイラスト、普段違ったフィールドで活躍するクリエイターのコラボ出店を楽しむことができるのも、クリエイターズフリマの魅力です。

image1オリジナルハンカチ(清水あかね)

image2実家の飲食店から発掘した金物いろいろ(サノアイ)

【サノアイさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
イラストレーターの清水あかねさんと同じくイラストレーターの和田治男さんと木工のサノで出店します。
清水さんのオリジナルハンカチや、木を使った立体作品をつくる和田さんのパンのブローチなど楽しいものをいろいろ並べます。

【出店者情報】
清水あかね
http://www.shimizuakane.com/

和田治男
http://www.860mnibus.com/

サノアイ
http://www.sano3.net/3/

【出店者紹介】石川理恵+山崎陽子+秋山絵美(29日)

168_03「第5回東京蚤の市」でも好評を博した“クリエイターズフリマ”。なかなか手放せなかったけれど、この場で新たな持ち主と出会ってくれたら。そんな願いを込めて、とびっきりの品々をお持ちします。クリエイターそれぞれの制作に関するものや愛蔵品が並びますので、お目当ての方がいるという方、どうぞお早めに。

ライターの石川理恵さんを中心に結成された、“編集&ライターチーム”「石川理恵+山崎陽子+秋山絵美」。石川さんが編集を手掛けた、山中とみこさんの著書「古い布でつくる」には、古布の楽しみ方や作品製作・インテリアのアイディアから、布小物の作り方、古布の入手方法までも紹介されています。こちらの制作で使用した、古布のハギレなども見逃せませんよ。

1撮影に使用したもの、旅行先で買った小物やキッチン雑貨など

2ファイヤーキングなど、ジャンク雑貨

3担当新刊の試作で使った、古い布の端切れも少し出します

【石川理恵さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
2度目のフリマ出店、ライターの石川です。
今回は同業者さんをお誘いして、暮らしまわりの本を手がける“編集&ライターチーム”で参加します。
メンバーは、『エクラ』『クウネル』『つるとはな』などで編集&ライターをしている山崎陽子さん(フリーランス)と、拙著『身軽に暮らす』などを一緒に制作した編集者の秋山絵美さん(技術評論社)です。
掘り出しものを楽しんでもらえるように、洋服、帽子や靴、ストール、バッグなどの小物、テーブル回りの雑貨、食器、CD、本など、いろいろ持っていきます!
服は写真がありませんが、古着、cosmicwonder、MM6、dosa、ミナ、JOURNALSTANDARDなどを出す予定。メンズもありです。
ぜひのぞきにきてください!

【出店者情報】
石川理恵
http://hiyocomame.jp/

秋山絵美
http://artofliving34.blogspot.jp/

【会場企画】「物々交換の本棚」に参加して本を交換しよう!

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名前も顔も知らない「誰か」との想いが巡り会ったとき、あなたはどんな、感情を心に抱くのでしょうか? 東京蚤の市へ訪れていただける、古き良きものを愛する人々に、ぜひ参加していただきたい企画があります。それは「物々交換の本棚」。そこで手に取った一冊が、みなさまのの日常の中で、小さくとも新しい発見へとつながりますように。

【物々交換の本棚の参加のしかた】
1. 本を一冊、ラッピングした状態でお持ち下さい。

2. ラッピングの外側の見えるところに、その本がどのような本であるかを表すコメントを書き添えてください(本のタイトルは書かないように、わからないようにお願いします)。

3. お持ちいただいた本は物々交換の本棚に置いていただき、それと引き換えに、既に本棚に置かれている本を一冊お取りください(あなたがお持ちになった本は、この本棚を訪れた誰かの元へ渡ることになります)。

会場にいる誰かが、自分が選んで持ってきた本を手にしているかもしれない。そう考えるだけでわくわくしませんか? みなさまのご参加をお待ちしております。

【出店者紹介】wato kitchen(東京都/29日)

1味よし、見た目よしの「wato kitchen」のごはん。一番のスパイスは、watoさんの“おいしいものをお腹いっぱい食べてほしい”という心からの願い。その想いが料理を通して伝わるから、私たちのお腹も心も満たされるのです。冬はもうすぐそこまで来ています。野菜をたっぷり使ったスープで、ぽかぽかあったまってくださいね。

2野菜たっぷりの創作スープを作っています

3トマトとにんにくの情熱的なスープ

4ごぼうのポタージュ ほんのりカレー味

5たまねぎとにんじんのシチュー

6ブロッコリーのポタージュ ふんわり雪帽子

【wato kitchen watoさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。フードコーディネーターのwatoです。
スープ専門店のメニュー開発などを経てフリーランスになり、いまは雑誌やラジオでレシピ紹介をしたり、wato kitchenという名前でケータリングをしています。
2014夏、素敵なご縁があって調布市にキッチンアトリエを作りました。
ここで丁寧に手づくりしたスープをお持ちいたします。
看板メニューの「ジンジャーミネストローネ」と、「季節の野菜のスープ」の2種類の予定です。
ちなみに、11/29はスープ屋さんですが、11/30はブローチ作家・ナカキョウ工房さんと一緒にクリエイターズフリマブースで食器や洋服を販売させていただきますよ。
毎回お客さんとの会話も楽しい東京蚤の市、ぜひお気軽に話かけてくださいね!

【作家情報】
wato
http://blog.watokitchen.com/

【出店者紹介】モクチョーイ(mocchoi)(東京都)

4 休む間も惜しんで古き良きものとの出会いを探したい。そんなみなさまには、吉祥寺のベトナム食堂「モクチョーイ(mocchoi)」のバインミーがオススメです。バインミーとは、ベトナム風サンドイッチのこと。かじりやすくモチモチの特製フランスパンにトマトソースや野菜、パテ、ハーブ、香辛料などたっぷりはさんでくれますよ。片手で持って味わえるので、お買いものを楽しみながらお腹も満たしてくださいね。
3ベトナムのバインミー。食べ歩きにもおすすめ♪
IMG_4131 ベトナムのビール333の空き缶を再利用したスピーカーです。味わいのある音になります。
IMG_5080オーガニックヌクマム(ナンプラー)コクがあります

【モクチョーイ(mocchoi) さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
ベトナム食堂を吉祥寺で営んでいますモクチョーイ(Moc Choi)と申します。ベトナム語で「芽吹く」という意味です。
ベトナムの食堂や家庭のお料理を中心にお出ししていて、レストランでは味わえないおふくろの味です。化学調味料を使わずに、野菜やハーブたっぷりの体に優しい毎日でも食べられるベトナム料理を心かげています。

今回はベトナムのサンドイッチ「バインミー」をお出しします。ヌクマム風味のトマトソースになます。それにレンコンと豚肉とエビのパテをお入れして、パクチーも添えて。パンはベトナム風に焼いてもらっていて、外はカリっと中はモチモチのフランスパンです。素敵な物をたくさん見て、お腹が空いたら是非お立ち寄りください。

【店舗情報】
モクチョーイ(mocchoi)
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-21-8
tel. 0422-24-9938
http://www.mocchoi.com/

【出店者紹介】ヤッホーブルーイング(よなよなエール醸造所)(長野県)

ヤッホー店舗写真

初夏の風薫る「第5回東京蚤の市」に新しい風を吹き込んだ「ヤッホーブルーイング(よなよなエール醸造所)」。日差し照りつける会場で、喉を潤した方も多かったのではないでしょうか。「エールビールを通して日本のビールファンにささやかな幸せをお届けすることが、私たちの使命なのです!」と日々ビール造りに情熱を注ぎ続ける彼らが、晩秋の京王閣にやってきます。エールビール片手に、古き良きものとの出会いを楽しむ。そんな一日を過ごしてみても良いんじゃないでしょうか。

ヤッホー商品写真2

当日はビールサーバーから新鮮なビールを提供いたします!

ヤッホー商品写真1

看板ビールは「よなよなエール」。大手のビールにはない香りと味わいを楽しんで下さい!

【ヤッホーブルーイング 楠瀬恵己さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは! 春に続いて出店することとなりました、ヤッホーブルーイングの「へぐ」こと楠瀬です。長野県軽井沢にて1996年に創業して以来、私たちは「ビールに味を! 人生に幸せを!」をモットーとして、ビール造りは超真面目で超頑固! それ以外の仕事は、遊び心を忘れずに…仲間たちと切磋琢磨しながら、エールビール造りに励んでいます。
「香りとコク」が特徴のエールビールは秋の味覚にもぴったりです! ビールを通じてみなさまにささやかな幸せがお届けできればと思います。

【店舗情報】
ヤッホーブルーイング(よなよなエール醸造所)
長野県佐久市小田井1119-1
tel. 0267-66-1211
http://yohobrewing.com/

【出店者紹介】手紙舎 2nd STORY(東京都)

IMG_04紙に、お菓子に、布に。ここには日々の暮らしの中でちょっとしたご褒美になるような、大切なあの人に贈りたくなるような、“とっておき”の品々が揃います。どれもこれも、スタッフが「素晴らしい」と心から感じ、多くの方に届けたいと願っているものばかり。「おすすめは?」と聞かれたら、スタッフそれぞれがおもいおもいに、熱を込めて、その品物の魅力を語ることでしょう。並んでいるものすべてが、私たちのとっておきなのです。

IMG_01パッケージも美味しいおやつは、ちょっとしたプレゼントにもおすすめです

IMG_02手紙舎のオリジナルペーパーもたっぷりお持ちします!

IMG_03レターセットはたくさんの種類からお選びください

IMG_06活版印刷で作られたオリジナルグッズです。是非お手にとってご覧ください

IMG_07イラストレーター×手紙舎のオリジナルハンカチも登場します

IMG_09ニシワキタダシさんのポストカードです。思わず笑みがこぼれます

【手紙舎 2nd STORYさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。手紙舎雑貨店です!
第6回東京蚤の市、いよいよ開催です。
手紙舎雑貨店からは、作家さん手作りする温もりある雑貨や、ちょっとしたプレゼントにも嬉しいおやつなど、 普段、手紙舎雑貨店で取り扱っている商品をたっぷりお届けします。
新作のオリジナルグッズもございますので、皆様どうぞお立ち寄りください!

【店舗情報】
手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel. 042-426-4383
http://tegamisha.com

【出店者紹介】Vada antiques(東京都)

vada店舗写真12014年夏に吉祥寺に実店舗がオープンしたばかりの「Vada antiques」ですが、すでにその店の評判を聞きつけた古道具ファンは多いようで、雑誌などの媒体でも注目を浴びています。ヨーロッパのアンティーク家具や古道具だけでなく、作家ものの器なども扱うVada antiquesの洗練されたアイテムラインナップは、日々の生活に“+α”を求める人々にとってひと際魅力的に映ります。家具のリペアやお手入れについても親身に相談に乗ってくれるのも、このお店の特徴。古道具ビギナー、ベテランに隔たりなく、みなさまの暮らしに新たな喜びを提供してくれるはずです。
vada商品写真1フランスのホーローランプシェード vada商品写真2手作り蜜蝋WAX vada商品写真3ドイツの植物標本とKAISER idellのランプ

【Vada antiques 和田泰斗さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
吉祥寺のヴァダアンティークスです。当日はアンティーク家具や古道具や照明、オリジナル手作り蜜蝋ワックスを持って行きます。お使いの家具のお手入れやリペアについてご相談がありましたら、お気軽にお声がけ下さい。たくさんの方々にお会いできるのを楽しみにしております。

【店舗情報】
Vada antiques
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-30-6 B1
tel.0422-23-6690
http://www.vadaantiques.com

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