Category : Food

【出店者紹介】wato kitchen×ナカキョウ工房(東京都/17日)

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心がふわりとあたたかくなる「wato kitchen」のごはん。味よし、見た目よし。そしてなによりwatoさんの「おいしいものを食べてほしい」という心が料理を通して伝わるから、私たちのお腹も心も満たされる。
見て楽しい、身に着けるともっと楽しい「ナカキョウ工房」のブローチ。ブローチの良いところは、誰でも簡単にお洒落を取り入れることができるアイテムであること。手刺繍の細やかさ、カラフルな糸の色づかい、そしてブローチそれぞれの物語を支える台紙にも是非注目してほしいのです。

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野菜をたっぷり使い、心をこめて丁寧に手づくりいたします

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看板メニューの「ジンジャーミネストローネ」と、「季節の野菜のポタージュスープ」

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和風の時もあります「鮭と白菜の味噌ミルクスープ」

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刺繍で作っている定番の蝶々のブローチ。季節に応じ糸の種類を変えています

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柿渋染めの布をベースに皮革や刺繍を施した『渋シリーズ』のブローチたち。染めていない白い生地を使用したタイプもあります

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キノコのブローチは染めていない生地を使用しています。どこか北欧テイストなので今回お持ちできたらと思っています

【wato kitchen×ナカキョウ工房 watoさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。フードコーディネーターのwatoです。スープ専門店のメニュー開発などを経てフリーランスになり、いまは雑誌やラジオなどでレシピ紹介をしたり、時々wato kitchenの名前でイベントに出向いてごはんを作ったりしています。今回も、看板メニューの「ジンジャーミネストローネ」と、「季節の野菜のポタージュスープ」を用意いたします。ちなみに私達は、5/17はスープ&ブローチ屋さんですが、5/18はクリエイターズフリマブースで食器や洋服を売りますよ。毎回お客さんとの会話も楽しい東京蚤の市、一緒に楽しい時間を過ごせたらうれしいです。

【wato kitchen×ナカキョウ工房 中澤京子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
刺繍や柿渋染めの布を使ったブローチなど身につけるものを制作しています。前回に続き、wato kitchenと一緒にスープ&ブローチ屋さんとして出店させていただきます。今回は北欧市も同時開催ということで、北欧の風をちょっぴり感じられるようなブローチもお持ちできたらと思っています。いつも出店しながら視界に入るお宝たちにときめかずにはいられません。ぜひぜひお宝探しを楽しんでください♪

【作家情報】
wato
http://blog.watokitchen.com/

中澤京子
http://nakakyo06.exblog.jp

【出店者紹介】monsoon donuts(群馬県/18日)

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赤い自転車見つけたら、おやつの時間の合図です。その正体は豆富ドーナツ屋の「monsoon donuts」。店主・岩田桃さんは、卵や乳製品の代わりに、お豆富でつくる抜群の食べ応えのそのおやつで、四季折々を届けます。初夏の風に美味しそうな香りをのせて、群馬県前橋市から届くドーナツ。売り切れる前に、どうかご賞味あれ!

??-8 ??-13 IMG_3063 IMG_3089 IMG_3903【monsoon donuts 岩田桃さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
豆富ドーナツ屋monsoon donutsです。
今回もまた、赤い自転車にドーナツ乗せて蚤の市に参ります。
みなさんの宝探しのお供になれたら嬉しいです。

【店舗情報】
monsoon donuts
群馬県前橋市住吉町2-1-18
tel. 050-1452-1566
http://www.monsoondonuts.com/

【出店者紹介】ひだまり商店(埼玉県/17日)

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築40年ほどの一軒家。昭和の駄菓子屋をイメージされた「ひだまり商店」のノスタルジックな店先。引き戸をガラガラと開けると、開放感のある店内に漂う出来立てのお菓子の美味しそうな香り。白い壁、コンクリートの床、天井から吊るされたライト、古い家具。少し不思議な、けれども懐かしい空間がそこには広がります。もてなされるお菓子の数々を求めて訪れる者にとって、この場所こそが“ひだまり”なのです。

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森のタルト

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自然卵のかすてら

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ひだまり焼き(メープル)

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果物の煮物

【ひだまり商店さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは◎ さいたまのひだまり商店です。大好きな東京蚤の市!
宝探しに疲れたらホッコリ休憩しにいらしてください。
自家製シロップのジュースや、ハンドドリップの珈琲やラテ。色々なお菓子を連れて行きます。
一緒にワクワク楽しみです◎

【店舗情報】
ひだまり商店
埼玉県さいたま市浦和区北浦和2−11−22
http://www.hidamarishouten.com
http://itemu.exblog.jp

【出店者紹介】nofu(埼玉県/17日)

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築50年以上の長屋の一角に小さく構える店。古い物に囲まれながら、美味しい食事を楽しめる場所。それが「nofu」です。店内に一足踏み入れると、古道具とともにお香の香りが出迎えてくれ、その奥に見える厨房の中では、今日も店主・今泉宣子さんが腕を揮います。彼女が作る料理は、純粋に美味しい。口にした瞬間、どうしたって頬がゆるみ、身体が高らかに歓びの声を上げてしまう。そこには、創作センスの粋が注ぎ込まれた、彼女なりのおもてなしの姿を垣間見ることができるのです。

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nofu棒のサンドプレート

nofu棒のサンドプレート

グリル野菜とサンドプレート

グリル野菜とサンドプレート

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nofu棒(kuboぱん)

nofu棒とチリビーンズ

nofu棒とチリビーンズ

チリビーンズ&クスクス

チリビーンズ&クスクス

ローストポーク

ローストポーク

フランスのデッドストック瓶に詰めた果実のシロップ

フランスのデッドストック瓶に詰めた果実のシロップ

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【nofu 今泉宣子さんよりご来場いただくみなさまへメッセージ】
埼玉県は、北浦和で築50年以上前の長屋の一角で、季節の野菜と乾物などを使った定食と茶房、古道具、雑貨など取り扱ってる小さなお店です。
今回は、この季節ならではのフードをお持ちします。その助っ人には浦和でパンのお教室と販売をしていらっしゃる「kuboぱん」さん。そしていつもの焙煎師 「珈琲カブ」さんとの出店でお待ちしています。あの、緑の京王閣で、ガブリとかぶりついてもらいたい。そんな思いで考えたベーグル生地で作ってもらったプチドックぱん(nofu棒)。
季節の野菜をたっぷり挟んだグリルサンドとローストポークサンドの二種類、そして、チリビーンズとクスクスのプレートをお出しします。蚤の市限定の白ワインのサングリア、レモネードなどもお持ちしますよ~。
たくさん見て、触れて、聞いて、お腹が空いたら、味わいにきてください。

【店舗情報】
nofu
埼玉県さいたま市浦和区北浦和4-8-2
tel. 048-705-8698
http://www.nofu.jp

【出店者紹介】どこでもそら(和歌山県)

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さかのぼることはるか昔、漢方薬として生まれた「お茶」。いつしかそれは、ヒトが生活を豊かにおくるために欠かすことのできない存在となっていきました。「どこでもそら」は本州最南端近く和歌山の地で、そこに存在する全ての自然の恵みを活かして美味しいお茶をつくり続けます。温暖な気候、山々を吹き抜ける心地よい風、朝晩の冷え込み、南国の力強い照りつける太陽、降りつける雨、そして有機肥料…。“どこでもそら(宇宙)”とは境界線のない世界。そこから届く極上の一杯は、初夏の風薫る蚤の市を旅するみなさんを癒すように全身に染み渡り、歩き疲れ火照ったその身体のオアシスのような存在となるはずです。

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 缶デザイン

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 チラシデザイン

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スペシャルブレンドティー 

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【どこでもそらさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
はじめまして。和歌山県で無農薬のお茶を栽培、販売しております、『どこでもそら』といいます。手紙社さま主催のイベントに出店させて頂けること大変嬉しく思っています。今回はちょうど、一番茶の茶刈りが終わった後ですので、フレッシュな新茶をお持ち致します。煎茶、上ほうじ茶、和紅茶に加え、どこでもそらスペシャルブレンドティーもご用意します。茶葉の販売に加え、その場でお飲み頂けるドリンク販売も致しますので、ご休憩の際の一服、是非、お立寄り下さい。どうぞよろしくお願い致します。
 
【店舗情報】
どこでもそら
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町南大居つくし875
http://www.dokodemosora.com/

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