「cineca」のお菓子は、映画を題材にそこからあたらしいものがたりを発想して作られています。映画を見ることが大好きなお菓子作家の手からつくりだされるお菓子は、一見しただけでは、それとはわからないちょっと風変わりなものばかり。はじめて見た時に感じる驚き、口に入れた時の喜びを届けたいと日々紡ぎだす、美味しい美味しいものがたり。その数々をどうぞお楽しみに。
ネコ気分を味わえる!? カリカリの小粒のクッキー。紅茶とチョコレート、2つの味があります
糸巻きやボタンなど、裁縫にまつわるクッキー。おばあちゃんの思い出を紡ぐように生まれたクッキーは、どこか懐かしいレモン味
パレットに広がる絵の具の色は、自分が残した跡のよう…あなた好みの色をみつけてください。生の生姜をたっぷり使ったちょっとスパイシーなジンジャークッキー
まるで土のようなナッツのプラリネのお菓子。ピーカンナッツ、くるみ、アーモンドの3種の味でお届け。試験管瓶に閉じ込めて、地質学者のように
ちいさなちいさな食べれるツリーは3つの味と食感で楽しめます
一瞬の儚い美を閉じ込めて、それはまるで琥珀や鉱石のように。標本のような飴のお菓子
【cinecaさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
cinecaの定番のお菓子、“kalikalia” ネコ気分なクッキー、“Granny” 裁縫にまつわるなつかしレモン味のクッキー、“palette”きょうをいろどるジンジャークッキー、“SOIL” 記憶のカケラ 積もるプラリネ、ちいさな木のお菓子“スモールツリー”などを販売します。それと、新作の“herbarium”と、もうひとつ新作のラムネのお菓子も持っていけたらいいなと思ってます。あと、お菓子ではないのですが、左官屋さん気分になれるコテのかたちのカトラリー“KOTE”も数本販売する予定です。
【店舗情報】
cineca
東京
tel. 090-8514-8757
http://cineca.si/