箸置きを制作している写真です。このように一つ一つ型に土を入れて制作しています
このようにカトラリーレストとして、お菓子などを置いて豆皿としても、色々な形を集めて一緒に食卓に。
色は白とゴールドの2色を出品いたします。
ゴールドは使い込むにつれ黒っぽい艶が増し、白は汚れにくいのでそのままの色が続きます。
シンプルで食卓を引き立てるものを心がけて制作しておりますので、
お手持ちのものと組み合わせての調和もお楽しみ頂けると幸いです
【竹口要さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
今回もゴールドと白の2色を出品致します。ゴールドは使い込むにつれ艶や深みが増していき、白はそのままの色が長く続きます。豆皿やカトラリーレストとしてティータイムや食卓に。ピアスや指輪、小物を入れてみたり。それぞれの色のさまざまな使い方をぜひお楽しみください。
【出品者情報】
竹口要
滋賀県東近江市平柳町568 ことうヘムスロイド村B棟
https://www.utsuwakobako.com/
1616年、日本で初めて磁器生産を始めた有田で産地商社として活動している株式会社キハラ。400年の伝統技術と先人たちの想いを胸に、現代の生活に合わせた器を制作されています。
KOMON…古来より伝わる日本の伝統紋様をモダンにアレンジしたKOMONシリーズ。波千鳥や結び桜、松竹梅など縁起の良いモチーフは、結婚祝いや引き出物にもおすすめです!
Mamesara…古来より縁起の良いとされる動物柄を豆皿に施しました。おしどりは「円満」、こうもりは「幸福」、龍は「出世」、金魚は「金運」、鹿は「長寿」という願いが込められています。
KOMON_工場…味わい深い呉須で愛らしい絵柄が生み出されています。
工房風景…職人に支えられている産地です。
泉山採石場_風景…1616年に有田町の泉山地区で陶工・李参平によって発見された磁器の素材となる陶石が採掘された場所です。
有田町_風景…1616年から400年続く窯業の町有田町の風景です。
【株式会社キハラさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
1616年、日本で初めて磁器生産を始めた有田で産地商社として、活動している株式会社キハラです。400年の伝統技術と先人たちの想いを胸に、現代の生活に合わせた器をお届けしています。
【出品者情報】
株式会社キハラ
佐賀県西松浦郡有田町赤坂丙2351-169 有田焼卸団地内
0955-43-2325
http://e-kihara.co.jp/
長崎県波佐見町、緑豊かな山間に工房とギャラリーをもつ京千。普段使いの食器の他、ヨーロッパで生まれた顔料を使う赤い器、ユニークなモチーフの箸置きや置物、ボタンやアクセサリーなど、様々な焼き物を作られています。
frame乾燥中:土の状態。じっくり乾燥中。
【やきもの工房 京千/senさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
やきもの工房 京千は長崎県の波佐見町にあります。普段使いの食器の他に、ヨーロッパ生まれの顔料を使った器、ユニークなモチーフの箸置きや置物、ボタンやアクセサリーなど、多様な焼き物を作っています。今回は工房で長年制作しているカラフルな小皿を中心に、京千で展開するプロダクトライン「sen」の新しい小皿もお届けします。手に取り、楽しんでいただけたら嬉しいです。
【出品者情報】
やきもの工房 京千/sen
長崎県波佐見町小樽郷550
0956-85-6911
http://www.kyosen-nagasaki.jp
加賀百万石を代表する高級食器、九谷焼を「もっと皆さんの身近に」という思いから生まれた九谷焼の転写ブランド。かわいらしくておめでたい絵柄が特徴のクタニシールは、360年の九谷焼の伝統と遊び心で普段の生活を賑やかにしてくれます。
【KUTANI SEALさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
加賀百万石を代表する高級食器、九谷焼を「もっと皆さんの身近に」という思いから生まれた九谷焼の転写ブランドです。九谷の和絵具を印刷した転写シールを 器に貼って焼き付け製作します。かわいらしくておめでたい絵柄が特徴のクタニシールは、360年の九谷焼の伝統と遊び心で普段の生活を少しだけ賑やかに、 そして楽しくします。
【出品者情報】
KUTANI SEAL
石川県能美市吉光町ホ65
0761-57-3344
http://www.kutaniseal.com/
福岡県で継承されている「高取焼」と「小石原焼」の良さを取り入れた、日常の食卓にひとつでもあると楽しくなる食器を作っています。鳥、山、コーヒーカップ、レンコン、山盛りのご飯など、大人だけでなく、子どもたちにも親しまれるような豆皿と箸置きに作り手の温かい思いが伝わってきます。
蓮根箸置き作陶の様子。ひとつひとつ穴を開け形を作っています
窯に詰めている様子
【圭秀窯さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
ひとつひとつ思いを込め楽しみを込め作陶しています。
ひとつひとつの個性を楽しんでください。
【出品者情報】
圭秀窯
https://keishuugama-koishiwara.jimdo.com/
Instagram
一度目の窯「素焼き」といいます。800度くらいで焼きます。
この後、釉薬(色)をかけて、二度目の窯「本焼き」をします。
粘土から豆皿のカタチへ。そして乾燥。
木の箱に入れて乾燥させています。
空気の風が直接あたらないように。
【陶器あ⇔ん・ミヤチアキコさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
水の音、微かな木々の葉すれ、鳥の鳴き声、虫の羽音、棚田、竹、木に囲まれた山の中で猫と暮らし制作しています。質感や色彩、穏やかなかたちが印象的な「あ⇔ん」の器。今回は、テーブルを華やかにしてくれる花や蝶、遊び心あるウサギや鳥などの豆皿と、箸置きも少し、緑豊かな淡路島から豆皿市に登場致します。
【出品者情報】
陶器あ⇔ん
淡路島
http://toukian.web.fc2.com/
「できるだけ多くの人に手に取ってもらいたい」という深い情熱で作り上げられる小谷田さんの器は、日常の中で気負わずに使える気さくな佇まいと、存在感を持ち合わせています。手紙舎のカフェでも小谷田さんの器を使用しています。
【出品者情報】
小谷田 潤
koyata.net
沖縄中部のさとうきび畑に囲まれた小さな工房。手びねりで形成する大らかなラインと自由な色使いが私たちの心を掴みます。南国フルーツ、外人住宅など、沖縄での暮らしの中で感じるインスピレーションを作品に反映しているそう。使う人を楽しく、自由な気持ちにさせてくれる器です。
【シマシマポタリ・山城真理さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
いつもの食卓がもっと楽しくなるような器作りを目指しています。
【出品者情報】
シマシマポタリ・山城 真理
〒904-0303
沖縄県中頭郡読谷村伊良皆404番地
https://www.facebook.com/shimashima.pottery