愛くるしい表情のクマや、思わず触りたくなっちゃうネコ。癒しや笑顔をもたらしてくれる、動物モチーフのアイテムを集めてみました。
東京蚤の市限定の動物園、いざオープンです!
antiques-educo(東京/Antique)
メガネの掛け方が絶妙な、編み物をするクマのぜんまい人形。腕がちょっと曲がっているため、編み棒で自分の顔を突っついてしまう所もポイントです。
ナイマ(神奈川/Antique)
まるで獲物を狙っているかのような様子の玩具のネズミ。今にも動き出しそうなほどリアルですが、実はチャーミングな顔をしています。
タユタフ(石川/Antique)
わずか2.5㎝という小ささですが、陶器でできている稲荷狐。眺めているだけで縁起がよさそうですね!
cafe+gallery 芝生(東京/Antique)
ハンドメイドで作られた木彫りの鳥スタンプ。硬い面には少し押しにくかったりもしますが、そこが1点ものの愛嬌というもの。
1980年に開催された、モスクワオリンピックのマスコットキャラクターくまの「ミーシャ」。お腹には五輪マークのベルトを巻いています。
mabsau(神奈川/Antique)
こうべを垂れている馬の置物。どこか切なげで哀愁が漂っています。
Biscuit(東京/Antique)
1950年代後半からハンガリーで手作りされていましたが、現在は製造が終了してしまったモールアニマルズ。芯がワイヤーでできているので、いろいろなポーズに動かすこともできるんですよ。
N°CONCEPT(東京/Antique)
鉛でつくられたミニチュア動物は、イギリスでの掘り出し物。少し色がはげているところにも趣を感じます。
noeud(栃木/Antique)
ロシア製のオブジェ。こちらをまっすぐ見つめる瞳が印象的です。
北欧フィーカ(WEB/東京北欧市)
最後は番外編。ポストカードに収まっている動物を紹介します。スウェーデン・ダーラナ地方発祥の伝統工芸品で、幸福を呼ぶ馬とも言われているダーラヘスト。北欧フィーカでは他にも、北欧の景色を切り取った「思ひ出のポストカード」をプレゼントしていますよ。
まだまだ紹介しきれていない商品もいっぱいです。ぜひ、東京蚤の市に足を運んで、動物モチーフの雑貨を探してみてくださいね!
【第9回東京蚤の市 開催概要】
日程:2016年5月14日(土)・15日(日)
時間:14日(土)10:00~18:00
15日(日)9:00~17:00
入場料:500円(小学生までは無料)
会場:東京オーヴァル京王閣
http://www.keiokaku.com/
東京都調布市多摩川4-31-1
※お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願い致します
主催:手紙社 後援:調布市
協力:株式会社京王閣/オフト京王閣
お問い合せ:手紙社
Tel. 042-444-5367
Mail. info[at]tegamisha.com