会場の中ほど大きなアーケードの入り口にある「プラザInformation」では、「第9回東京蚤の市」の来場記念にもってこいなオリジナルグッズをご用意しております!
まずはこちら、「東京蚤の市」オリジナル缶バッジ。
デザインは会場企画のポストカードと同じニシワキタダシさんのイラスト「いろいろおいしいのみのいち」シリーズの4種類。お好きなデザインを選んだら、ご覧の缶バッジマシーンを使ってご自身で作っていただけますよ(1回税込300円)。
今回はさらにミニサイズのマグネットもご用意。セットでそろえたくなりそうですね!
そしてもう一つ、今回の東京北欧市メインヴィジュアルとしても反響の大きい、あじろこうすけさんによるイラストがポストカードになりました! 北欧では真夏にサンタクロースが集まる会議があるのだそう。そんな“夏のサンタ”も描かれています。クリスマスシーズンまで使えそうですね。1枚200円(税抜)で販売いたします。
お気に入りのグッズをお土産に、東京蚤の市を最後までお楽しみください!
会場の中ほど大きなアーケードの入り口にある「プラザInformation」では、「第9回東京蚤の市」の来場記念にもってこいなオリジナルグッズをご用意しております!
まずはこちら、「東京蚤の市」オリジナル缶バッジ。
デザインは会場企画のポストカードと同じニシワキタダシさんのイラスト「いろいろおいしいのみのいち」シリーズの4種類。お好きなデザインを選んだら、ご覧の缶バッジマシーンを使ってご自身で作っていただけますよ(1回税込300円)。
今回はさらにミニサイズのマグネットもご用意。セットでそろえたくなりそうですね!
そしてもう一つ、今回の東京北欧市メインヴィジュアルとしても反響の大きい、あじろこうすけさんによるイラストがポストカードになりました! 北欧では真夏にサンタクロースが集まる会議があるのだそう。そんな“夏のサンタ”も描かれています。クリスマスシーズンまで使えそうですね。1枚200円(税抜)で販売いたします。
お気に入りのグッズをお土産に、東京蚤の市を最後までお楽しみください!
本を一冊持ってきて、一冊持って帰る。ただそれだけなのに、こんなにも心がときめくのは何故なのでしょうか? その理由は、手にした一冊に「人の想い」が宿っているからかもしれません。
「東京蚤の市」の名物企画とも言える「物々交換の本棚」。この本棚が普通のそれと違うのは、並んでいる本のタイトルが分からないということ。なぜなら、参加する来場者の方が思い思いの方法でラッピングし、本を持って来てくれるからなのです。「それじゃあ、中身がわからない本を当てずっぽうで手に取るの?」という疑問を持ったあなた、ご安心を。ラッピングした本には、参加者がコメントを添えてくれています。それは、本のストーリーが想像できるような内容から、その本を読みたいシチュエーション、読み終えた後の感想までさまざま。わずかに残された前の持ち主の欠片から、あなたの心の琴線に触れる一冊を導き出してみてください。
物々交換の本棚があるのは、入場口をくぐったらすぐ。会場に入った時に置いていった本が、帰る時には旅立っているかもしれません。どんな人の手へ渡ったのか、そんなことを思い描くだけで、ワクワクしてきますね。
【「物々交換の本棚」への参加のしかた】
1. 本を一冊、ラッピングした状態でお持ち下さい。
2. ラッピングの外側の見えるところに、その本のおすすめコメントを書き添えてください(本のタイトルは書かないようにお願いします)。
3. お持ちいただいた本は「物々交換の本棚」に置いていただき、それと引き換えに、既に本棚に置かれている本を一冊お取りください(あなたがお持ちになった本は、この本棚を訪れた誰かの元へ渡ることになります)。
東京蚤の市当日は、みなさんの“想い”をラッピングして、物々交換の本棚へそっと置いてくだいね。誰かの“想い”をお持ち帰りになるのも、どうかお忘れなく。
東京蚤の市の古書店街に「蚤の市郵便局」がふたたび出現いたします! 目印はニシワキタダシさんデザインの黄色いポスト君。遠くに住んでいる友達に、一緒に来た人どうしお互いに、そして自分宛に、東京蚤の市の記念としてその場で手紙を投函することができるのです。会場を見渡せば、紙もの雑貨の充実したお店がたくさんあります。心惹かれる絵葉書やレターセットを手に入れ、切手を貼ってポスト君に投函すれば、調布市の郵便局のみなさんがお届けしてくれますよ!
そして、みなさまお待たせいたしました! 東京蚤の市のオリジナル切手が、デザインも新たに登場いたします! もちろん、ニシワキタダシさんの特別描き下ろしです。切手のテーマは「タンスを買ってすぐもちかえるおじさん」。なんとも蚤の市らしいテーマではありませんか。「わーい!」というおじさんの心の声が聞こえてくるようです。52円切手として使用できるものなので、会場企画で手にいれたポストカードと合わせてもお使いいただけます。
*切手は1枚からご購入いただけます
*数に限りがございますので、お一人さま1シート(52円切手×20枚)までとさせていただきます
切手は1枚100円(52円切手としてご利用いただけるものですのでご注意下さい)、1シート2,000円(各税別)にて販売いたします
毎回人気のオリジナル切手、早めのご購入をおすすめします。古書店街にある蚤の市郵便局を目指して下さいね!
東京蚤の市初の企画、参加者全員がプレゼントをゲットできる、とっておきの会場企画をご紹介します!
ニシワキタダシさんが描く4人のキャラクターが、“おいしそうに”何かを食べようとしていますね。そう、東京蚤の市を象徴する4つのカテゴリー「古道具」「古書」「フード」「エンターテイメント」にまつわるものを頬張っているのです。ニシワキさんらしいユーモアに満ちたこのカラフルなポストカードを、なんと、4枚セットでプレゼントしちゃいます。
(ニシワキ)た・だ・し、お宝(4枚のポストカード)をゲットするためには、みなさんに以下のミッションをクリアしていただく必要があります。
1.入場料500円を払って入場券をゲット(くれぐれもなくさないように!)
2.古道具エリアにある「赤の巨大ポスター」を探し、それをバックにキャラクターと同じポーズで写真を撮るべし
3.古書エリアにある「黄色の巨大ポスター」を探し、それをバックにキャラクターと同じポーズで写真を撮るべし
4.フードエリアにある「青の巨大ポスター」を探し、それをバックにキャラクターと同じポーズで写真を撮るべし
5.東スタンドにある「緑の巨大ポスター」を探し、それをバックにキャラクターと同じポーズで写真を撮るべし
ポストカードと同じ絵柄の巨大ポスターを探して、キャラクターと同じポースで写真を撮ろう!
6.4つのフォトスポットで写真を撮影したら、八角インフォメーションへ!
7.スタッフに「4枚の写真」と「入場券」を見せれば見事お宝ゲットです! 入場券にはフォトラリー・コンプリートの証として、東京蚤の市公式ガール「このみちゃん」のスタンプを押しますよ。
東京蚤の市は“来場”するのではなく“参加”するイベントです。ここでしか手に入らないお宝をゲットするために、冒険の旅へ出かけよう!
本を一冊持ってきて、一冊持って帰る。ただそれだけなのに、こんなにも心がときめくのは何故なのでしょうか? その理由は、手にした一冊に「人の想い」が宿っているからかもしれません。
「東京蚤の市」の名物企画とも言える「物々交換の本棚」。この本棚が普通のそれと違うのは、並んでいる本のタイトルが分からないということ。なぜなら、参加する来場者の方が思い思いの方法でラッピングし、本を持って来てくれるからなのです。「それじゃあ、中身がわからない本を当てずっぽうで手に取るの?」という疑問を持ったあなた、ご安心を。ラッピングした本には、参加者がコメントを添えてくれています。それは、本のストーリーが想像できるような内容から、その本を読みたいシチュエーション、読み終えた後の感想までさまざま。わずかに残された前の持ち主の欠片から、あなたの心の琴線に触れる一冊を導き出してみてください。
物々交換の本棚があるのは、入場口をくぐったらすぐ。会場に入った時に置いていった本が、帰る時には旅立っているかもしれません。どんな人の手へ渡ったのか、そんなことを思い描くだけで、ワクワクしてきますね。
【「物々交換の本棚」への参加のしかた】
1. 本を一冊、ラッピングした状態でお持ち下さい。
2. ラッピングの外側の見えるところに、その本のおすすめコメントを書き添えてください(本のタイトルは書かないようにお願いします)。
3. お持ちいただいた本は「物々交換の本棚」に置いていただき、それと引き換えに、既に本棚に置かれている本を一冊お取りください(あなたがお持ちになった本は、この本棚を訪れた誰かの元へ渡ることになります)。
東京蚤の市当日は、みなさんの“想い”をラッピングして、物々交換の本棚へそっと置いてくだいね。誰かの“想い”をお持ち帰りになるのも、どうかお忘れなく。
東京蚤の市の古書店街に「蚤の市郵便局」がふたたび出現いたします! 目印はニシワキタダシさんデザインの黄色いポスト君。遠くに住んでいる友達に、一緒に来た人どうしお互いに、そして自分宛に、東京蚤の市の記念としてその場で手紙を投函することができるのです。会場を見渡せば、紙もの雑貨の充実したお店がたくさんあります。心惹かれる絵葉書やレターセットを手に入れ、切手を貼ってポスト君に投函すれば、調布市の郵便局のみなさんがお届けしてくれますよ!
そして、みなさまお待たせいたしました! 東京蚤の市のオリジナル切手が、デザインも新たに登場いたします! もちろん、ニシワキタダシさんの特別描き下ろしです。切手のテーマは「タンスを買ってすぐもちかえるおじさん」。なんとも蚤の市らしいテーマではありませんか。「わーい!」というおじさんの心の声が聞こえてくるようです。52円切手として使用できるものなので、会場企画で手にいれたポストカードと合わせてもお使いいただけます。
*切手は1枚からご購入いただけます
*数に限りがございますので、お一人さま1シート(52円切手×20枚)までとさせていただきます
切手は1枚100円(52円切手としてご利用いただけるものですのでご注意下さい)、1シート2,000円(各税別)にて販売いたします
毎回人気のオリジナル切手、早めのご購入をおすすめします。古書店街にある蚤の市郵便局を目指して下さいね!
東京蚤の市初の企画、参加者全員がプレゼントをゲットできる、とっておきの会場企画をご紹介します!
ニシワキタダシさんが描く4人のキャラクターが、“おいしそうに”何かを食べようとしていますね。そう、東京蚤の市を象徴する4つのカテゴリー「古道具」「古書」「フード」「エンターテイメント」にまつわるものを頬張っているのです。ニシワキさんらしいユーモアに満ちたこのカラフルなポストカードを、なんと、4枚セットでプレゼントしちゃいます。
(ニシワキ)た・だ・し、お宝(4枚のポストカード)をゲットするためには、みなさんに以下のミッションをクリアしていただく必要があります。
1.入場料500円を払って入場券をゲット(くれぐれもなくさないように!)
2.古道具エリアにある「赤の巨大ポスター」を探し、それをバックにキャラクターと同じポーズで写真を撮るべし
3.古書エリアにある「黄色の巨大ポスター」を探し、それをバックにキャラクターと同じポーズで写真を撮るべし
4.フードエリアにある「青の巨大ポスター」を探し、それをバックにキャラクターと同じポーズで写真を撮るべし
5.東スタンドにある「緑の巨大ポスター」を探し、それをバックにキャラクターと同じポーズで写真を撮るべし
ポストカードと同じ絵柄の巨大ポスターを探して、キャラクターと同じポースで写真を撮ろう!
6.4つのフォトスポットで写真を撮影したら、八角インフォメーションへ!
7.スタッフに「4枚の写真」と「入場券」を見せれば見事お宝ゲットです! 入場券にはフォトラリー・コンプリートの証として、東京蚤の市公式ガール「このみちゃん」のスタンプを押しますよ。
東京蚤の市は“来場”するのではなく“参加”するイベントです。ここでしか手に入らないお宝をゲットするために、冒険の旅へ出かけよう!