【出店者紹介】salmiakki(京都)

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【salmiakki ミヤワキミワさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
京都・一乗寺でフィンランドデザインをご紹介しているsalmiakki (サルミアッキ) です。日本の風土や暮らしにもすっと馴染みながらも、フィンランド独特の個性を光らせる。そんなセレクトを心がけています。居心地のよい空間は、豊かなライフサイクルを生み出します。そんな空間作りに一役買ってくれるアイテムを、ぜひ見つけにいらしてください!

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「植物と遊ぶ」
さぁ、今度は何を植えてみようか?どんな植物をも受け止め洗練された美しいオブジェに変えてしまうのは、1960年代のアラビアのフラワーポットです。

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「冷蔵庫から出したばかりのバター」
慌ただしい平日の朝食、冷蔵庫から出したばかりのバターに苦戦するのももう終わりです。シャープな切れ味と小回りの効く、こんなバターナイフが欲しかった

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「フィンランドの灯り」
キャンドル先進国と呼びたくなるフィンランドの灯り。丸いフードから広がるやさしい灯りは、1日の疲れを癒しゆったりとした時間を届けてくれるでしょう

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「毎日の1枚」
特別なごちそうじゃなくても、しっかりと料理を受け止めてくれるお皿。洋食の日、和食の日、中華の日。とにかく、毎日使える1枚には、このくらいシンプルでかっこいい11枚を選びたい

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「次の琺瑯ポット」
フィンランドの琺瑯ポットと言えば、長らくカラフルな原色のポットがお馴染みだったでしょう。現代の我々のライフスタイルにそっと寄り添いながら、素敵なニュアンスを見せてくれる次世代の琺瑯ポット、見つけました

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「80年の重み」
今なおイッタラのロングセラーとして人気を保つアイノ・アアルトシリーズ。その始まりは、今から約80年前へと遡ります。デザイン発想の着目点がいかにもフィンランドらしい、愛すべきフィンランドデザイン

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「眺めのよい保存ボトル」
オイルやビネガー、フルーツのコーディアル。そんな素敵な手作りには、眺めのよい保存ボトルを選びましょう。野菜やフルーツから美味しさが浸透していく様子を、キッチンで毎日眺めれば美味しさが増すはず。

【店舗情報】
salmiakki
京都市左京区一乗寺庵野町4
tel.075-702-5039
www.salmiakki.jp