意を酌み、物を組む。つくられた時代や場所を問わず、それらを汲み上げ組み直す人でありたい。そんな思いを込めて名づけられた「KUMUTO」さん。古きものの良さをきちんと尊重しながらも、それらに新たに命を吹き込むその佇まいは、「過去」と「現在」をつなぐ、蚤の市の道先案内人のような存在です。
【KUMUTO 小澤直記さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
「KUMUTO」です。東京の隅っこの稲城市にある小さいお店です。
02 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
イギリスやフランスの古道具類。ジュエリーや手作り小物を、ご紹介いたします。
03 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
変わった道具を目印に!
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
会場から歩いて20分のお店からお邪魔します。2回目の出店なので催しを楽しみたいです。
【店舗情報】
KUMUTO
東京都稲城市矢野口480-1
tel. 0422-72-2188
http://www.kumuto.jp