昨年の「第2回東京蚤の市」の出店以降、様々なイベントの度に、こだわりのディスプレイや世界観を以て、味覚だけでなく視覚でも私達を楽しませてくれている「nofu」さん。その正体は、さいたま市で良質な古道具・雑貨と美味しいご飯を振る舞うお店です。変幻自在のその姿は、今回、韓国の市場にある屋台に変身! キンパ(韓国風のり巻き)なんてもう、見ているだけでお腹が減ってきます…。涼しげなポジャギを見かけたら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
【nofu 今泉宣子さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
埼玉県、さいたま市で築50年の長屋の片隅で古道具に囲まれながら野菜や乾物をふんだんに盛り込んだごはんと、雑貨屋を小さく営業しています。
02 当日はどのようなメニューをご準備くださいますか?
韓国の屋台飯を味わえる気軽につまんでもらえる様なご飯や、お茶、サワードリンクなどを、ご用意してお待ちしております!
03 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
韓国の市場の屋台をイメージした古き良き物と新しい物との活気あるお店の雰囲気でお迎えしたいと思っております。「nofu sikdang」涼しげなポジャギが目印ですよー!
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
とにかく楽しい蚤の市!! 沢山お買い物して小腹がすいたら、つまみに来てくださーい!
【店舗情報】
nofu
埼玉県さいたま市浦和区北浦和4-8-2
tel. 048-705-8698
http://www.nofu.jp