続いては、「クッチーナ ベジターレ マルヨシ」をご紹介します。地産地消の“栃木イタリアン”をテーマに、今回は栃木のミズホノ豚を使った「地豚の炭焼きご飯」で皆さんのお腹と心を満たします。店主・笠原さんが網の上で香ばしく地豚を焼き上げる姿にも注目です。
【クッチーナ ベジターレ マルヨシ 笠原慎也さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
栃木県から来ました、クッチーナ ベジターレ マルヨシと申します。栃木県の素材のみを使い「栃木イタリアン」と題して料理をしています。栃木県の山の幸と川の幸を美味しく食べていただくため、日々料理しています。
02 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
炭焼きした栃木県産のミズホノ豚をマルヨシオリジナルのバルサミコを使った照り焼きソースでからめて温かいご飯の上にのせた、「地豚の炭焼きご飯」です。そのほかにも「東京蚤の市」を最初から最後まで楽しむ方がおなかを空かせないように沢山の、そして何よりも美味しいものをもっていこうと考えております。
03 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
古き良き町並みに昔からあるようなレストランの佇まいを目指します。
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
古き良きものが沢山並びます。一日中いても楽しめるように沢山の美味しいものお持ちしようと思います。
【店舗情報】
クッチーナ ベジターレ マルヨシ
栃木県宇都宮市氷室町1041-150
tel. 028-667-4338
http://sakaya-cafe-maruyoshi.org/