続いては、欧州を中心とした古道具・アンティークのお店「donum」をご紹介します。前回に引き続き、姉妹店「vingt-troisième」より古着などをお持ちくださいます。donumとは、ラテン語で「贈りもの」という意味。東京蚤の市で偶然手にしたものは、気の遠くなるような月日を経てあなたの元へ辿り着いた、誰かからの贈りものかもしれません。
【donum 相澤拓也さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
アンティーク・donum(ドナム)と申します。初回より参加させていただいております。今回も姉妹店vingt-troisième(ヴァン・トワゼ)より、パリにて買付けした、ヨーロッパ古着・ヴィンテージを販売します。
02 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
1960-70年代頃にデザインされたワンピースや、シルク、コットン100%といった触り心地の良い素材の洋服を持参します。
03 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
パリにあるような古着屋さんのように、コーディネートを楽しめると良いです。
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
前回もそうだったのですが、良い品より嫁いでいきます。当日は、お買い得品も多数ご用意しておりますので、お早めにご来店くださいませ。
【店舗情報】
donum
http://donum.jp