時間が作り上げた自然界の美しいもの、人の手で作られた小さくも精巧な手仕事の品…。時に巨人のように、時に小人のように、この世界の愛すべき古きものたちを拾い集める「Lagado研究所」は、少年のような冒険心を思い出させてくれる店。不可思議でロマン溢れる世界をぜひ、のぞいてみてください。
【Lagado研究所 淡嶋健仁さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
ラガード研究所とは、ガリバー旅行記に出てくる研究所です。遠くから買い付けてきたものはもちろん、巨人の目線で見つけたものや、小人になって見つけたものなどが並んでいます。また、手作りの蝋引きの紙箱と珈琲染めの箱を制作しております。
02 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
時計を分解した部品や、漂流物など普段表舞台に立たないようなモノ達を紹介したいと思います。
03 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
小さいものを取り扱っております。そんな小さいモノ達をじっくり見て頂けるようなディスプレイにしたいです。
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
小さいお店ですがよかったら寄ってくださいね。皆様にお会いできることを楽しみにしております。
【店舗情報】
Lagado研究所
京都府京都市左京区北白川久保田町60-11 ウィングビル2F
http://lagado.jp