使うほどに愛着がわき、手のひらに包み込みたくなる作家ものの器を扱うお店「木と根」には、それら器たちのそばに寄り添うように、たくさんの古いものが並んでいます。今回はそんな古道具、古布のリメイクに加え、喫茶室で使い込み貫入などの味わいを増した器たちも勢揃い。器と古道具が奏でる、美しい食卓の風景を探しに来てくださいね。
【木と根 林七緒美さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
京都市中心の鉾町にて、作家ものの「器・日用道具と喫茶室」を営んでおります。
02 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
京都の古道具市で集めた物や、店で使っていた什器・器などを持参予定です。
03 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
京都のお店の雰囲気に近い感じでお見せできればと。
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
楽しいイベントだと思います。沢山の方にお越しいただけると嬉しいです。
【店舗情報】
木と根
京都市下京区燈籠町589-1
tel. 075-352-2428
http://kitone.jp/