続いて紹介するのは、「ATLAS」です。第1回東京蚤の市から参加してくれているATLASさん。「現代のインテリアや食卓文化に、普遍性と楽しみを見いだす商品を提案」してくれます。今回はヨーロッパへの買い付けの旅の直後ということで、新商品をたくさん持って来て下さるとのこと。これは楽しみ!
フランスの200年~60年くらい前の陶皿いろいろ
毎日の食卓ですぐに楽しめる使い込まれたお皿。手触りや少しずつ違う色味、是非お好みのお皿をお選びくださいね
フランスの古いカトラリーいろいろ
形、サイズ、装飾、素材、それぞれに個性があって楽しいアイテムです
19世紀のグラスいろいろ
吹きガラスの揺らぎと、気持ちのよい飲み口を是非お楽しみください
【ATLAS 飯村弦太さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
フランスを中心とした、主に18世紀から20世紀のプロダクトを扱っています。アトラスは現代のインテリアや食卓文化に、普遍性と楽しみを見いだす商品を提案してまいります。
02 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
ヨーロッパ買付からの帰国直後なので、新着品を沢山お持ちいたします!
03 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
当日をお楽しみに!
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
一緒に楽しい時間を過ごしましょう!
【店舗情報】
ATLAS
千葉県千葉市中央区新宿1-5-29丸新ビル3F
tel. 043-377-0530
http://atlas-antiques.com