【東京蚤の市プレイベント情報】手紙舎特製シナモンロールビスケットを数量限定で販売します!

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明日から京王線調布駅前にある調布PARCOにて「東京蚤の市プレイベント」が始まります! 第5回東京蚤の市に出店する古道具、古書、雑貨のジャンル、そして東京北欧市のお店がコラボレーションして出店するのですが、今回、東京北欧市の同時開催をお祝いして、手紙舎特製のシナモンロールビスケットを販売いたします! サクサクとした食感と、風味豊かな甘みが午後のティータイムのお供にぴったりですよ。こちらは4/26(土)と29(火)のみの販売。数量限定ですのでご希望の方はどうぞお早めに!

明日からの6日間、調布PARCOで皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

手紙舎特製シナモンロールビスケット
販売時間:4/26(土)、29(火) 10:00~
*売り切れ次第販売は終了となります

【「東京蚤の市プレイベント」開催概要】
会場:調布PARCO(京王線「調布駅」前)1階正面入口すぐ
期間:4月25日(金)〜30(水)
時間:10:00〜20:30(金曜日のみ〜21:00)

【出店者紹介】シュクルキッチン(群馬県)

人気の和牛ほほ肉のカレー

東京蚤の市が開催される、と言うことは、またアレが食べられる…。そう思う人も多いのではないでしょうか? 群馬県高崎の地で自身が理想とする料理を表現し続ける菊地達也さん。食材の持つ美味しさを最大限に引き出すために一切の妥協を許さない彼の眼差しの先にあるのは、あのカレー。豊潤に香るルーが柔らかい牛ほほ肉を包み込むビーフカレーと、香ばしくてジューシーなひき肉の旨味がその舌を刺激するキーマカレー。そうそう、この2枚看板を最大限に引き出すために選び抜かれたワインとおつまみも忘れてはいけません。今年も東京蚤の市で「シュクルキッチン」の味を堪能できる。それが、嬉しくて楽しみで仕方がないのだ。

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店舗外観 店舗内観

【シュクルキッチンさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
群馬県高崎市にあるビストロシュクルキッチンです。今回で東京蚤の市への参加は4回目となりました。年間を通してとても楽しみなイベントになっております。
当日は毎回好評をいただいている和牛ほほ肉のカレーとキーマカレーをメインにビストロらしいおつまみと、今年力を入れている自然派ワインを持っていきたいと思っています。季節的にはキリッと冷やした白もいいですが、当店のカレーは実は赤ワインによく合いますよ! ビールは前回も持っていったタヒチのヒナノビールを持っていきます。
美味しいご飯を食べてちょっぴりお酒も飲んで、一日中アンティークに囲まれるなんてなんて幸せなんでしょう。僕もお客さんになりたいです(笑)。
それでは当日お待ちしております!

【店舗情報】
シュクルキッチン  
群馬県高崎市上並榎町271-5
tel. 027-333-5350
http://www.dan-b.com/shukuru/
http://shukurukitchen.blog.fc2.com

【ワークショップ紹介】中津箒「豆箒を作ろう!」

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電気要らずで、収納スペース要らず。そして、小回りが利く箒。どれだけ掃除機が普及しても、用の美を持つ箒という存在は私たちの暮らしに確かに根付いています。明治時代より伝わる製法で、自社で栽培した原料を使って箒を作る「中津箒」が、熟練した職人や若手作家がつくるさまざまな箒の販売、そして、豆箒を自らの手で作ることができるワークショップを行います。箒の素材や構造に直接触れることができるこの機会。各回とも人数に限りがありますので、参加ご希望の方はどうぞお早目に足をお運びくださいね。一生ものの暮らしの道具に、きっと、出会えることでしょう。

昭和10年に建てられた蔵。箒の資料展示や販売もしています。

昭和10年に建てられた蔵。箒の資料展示や販売もしています

小さな箒。机や本棚、隅まで届く働き者です。

小さな箒。机や本棚、隅まで届く働き者です

昔ながらの代表的な箒、手箒です。

昔ながらの代表的な箒、手箒です

編む糸は弁柄や藍など、天然染めです。

編む糸は弁柄や藍など、天然染めです

木の枝の箒。

木の枝の箒

【中津箒「豆箒を作ろう!」】

概要/
一口に箒と言ってもたくさん種類があるのですが、その中でも最もシンプル、つまり基本となる、手のひらサイズの箒を作ります。皆さん、素材のホウキモロコシに触れる事も初めてかと思いますし、小さな中にも、沢山の知恵や仕組みを見つけられるかと思います。とても柔らかいので、本棚の隅やパソコン周りなど色んな所で働いてくれます。不器用でも大丈夫ですか…? と、不安そうな方もいらっしゃいますが、心配ご無用。30分程度きちんと座って作業が出来れば、とっても上手な小学生の方もいらっしゃいますよ。
日程/5月17日(土)
   5月18日(日)
時間/両日共に11時~、13時~、15時~ ※作業時間は1時間程度
持ち物/シンプルな編み込みですが、手も、足も使います! 動きやすい服装でお越しください
参加方法/開催中、各回ブースにて受け付け
参加費/2,000円
定員/各回5名

【中津箒 吉田慎司さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
はじめまして、中津箒の職人、吉田と申します。私共の箒は、神奈川県愛甲郡愛川町中津と言う地域に、明治時代より伝わっている箒(ほうき)です。原料のホウキモロコシは全て自社で無農薬栽培をしており、とてもしなやかで、目が細かく、耐久性のある箒になります。それは正に、蚤の市のテーマである「古き良きもの」だと自負しています。
また、折り目正しく身の回りの物を整え、長持ちする様に願いながら箒を使う事は心も綺麗にしてくれるようで、何とも言えない心地良さがあります。昔からの技法を使ってはいますが、形、サイズ、色など、より親しんでもらえるように、日々創意工夫に勤しんでいます。是非、ご高覧戴ければ幸いです。
今回のワークショップではシンプルな形の箒を作りますが、素材の不思議や、難しさ、構造、工夫、たくさんの事を発見出来るかと思います。皆様のご来場、心よりお待ちしております!

【店舗情報】
中津箒
神奈川県愛甲郡愛川町中津3687-1
tel. 046-286-7572
http://shimingura-tsuneemon.biz/

【出店者紹介】ハチマクラ(東京都)

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国内外、新旧問わず、店主の琴線に触れた紙モノや古い文房具がひしめき合うように並ぶ「ハチマクラ」。「あえて分類はせずに、宝探しをする感覚でこれぞという一品を見つけてほしい」と話す小倉みどりさんは東京蚤の市に向けて気合十分。お店まるごとやってきたのでは?と疑いたくなるほどの品揃えは、紙好きならずとも必見です。興味がない人にとってはただの紙。だけどその背景や物語を知ると、途端に愛着がわいてくるものです。気になるものを見つけたら、その紙の物語を尋ねてみてくださいね。

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ハンガリーのヴィンテージペーパーナフキン

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中国やミャンマーのヴィンテージペーパー

3

東ドイツ時代の紙袋など

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戦前の木版ポチ袋

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デッドストックの包装紙いろいろ

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昭和のニードルブック

【ハチマクラ 小倉みどりさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
「次の蚤の市には何を持って行こう…」と終わった時から悩むクセがつきました。今回も国内外の面白い紙モノをかき集めて持って行きます。店舗で販売するよりお求めやすい価格設定にしているのが多いので見逃さないでくださいね。毎回真剣に悩んだり楽しんでいるお客さんを見るのも楽しみですが、販売側もお客さんのひとりとして紛れ込むほど楽しみな市です。1~2時間で見回れるような規模ではありませんし、何週もして発見するお宝もありますので早めのご来場をおススメします!

【店舗情報】
ハチマクラ
東京都杉並区高円寺南3-59-4
tel. 03-3317-7789
http://hachimakura.com

【出店者紹介】COVIN(東京都)

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古道具と旅。この2つの言葉、一見関係のないような言葉だけど、何故だか不思議とよく似合う。きっとそれは、古道具が時間という旅をして今私達の目の前に佇んでいるから。「COVIN」の店主・宇治橋帆織さんは、古道具に命が吹き込まれたかのように、トランク片手に様々なマーケットの旅を続けます。彼女が経てきた時間旅行のその果てに、あなたは何を見つけますか?

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フランスのヴィンテージレース

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5cm程の封筒で送られたタッセルとレースのサンプル

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赤い毛糸のパンツをはかされたベビー

【COVIN 宇治橋帆織さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
covinは”contemporary”と”vintage”を併せた造語です。過去から今日まで旅をして来たもの達を現代の新たな感覚に繋ぐお手伝いができればと思っております。主にフランス、イギリスを始めとするヨーロッパのヴィンテージ雑貨やアクセサリーを集め、店舗を持たずトランク一つでマーケットをめぐっています。

【店舗情報】
COVIN
http://covin-vintage.jimdo.com/

 

【出店者紹介】Fredelig(埼玉県)

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「Darling Clementine」や「Kauniste」など、北欧の若きグラフィックデザイナーの商品を扱うオンラインセレクトショップ「Fredelig」が東京北欧市にやってきます! 暮らしの道具や自然を題材にした図案、眺めているだけでも心弾む色彩。北欧ならではの商品群をどうぞお見逃しなく。

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絵本作家・ミロコマチコさんによるダイナミックな「くま」イラスト・キッチンタオル。kaunisteとのコラボレーションによって製作された、記念すべき最初のフィンランド×日本の作品です

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ノルウェーDarling Clementineによる新作グリーティングカードシリーズ「IKONIK」です。拠点としている港街オスロを象徴するいかりのマークや、雪や霧雨などの街の天気を表すドット柄が特徴です

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ノルウェーDarling Clementineによるメークアップポーチ&トラベルポーチ。バッグやスーツケースのインナーにもおすすめな形です。内側がナイロン地になっているので、化粧道具や着替えも入れやすい仕様になっています

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スウェーデンEmelie Ek Designのキッチンクロス「TEA TIME」。ティーポットのデザインがお茶の時間フィーカを盛り上げます。新作のCOFFEE TIMEの柄も入荷予定です

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幾何学模様が特徴的なEmelie Ek Designによるトレーコレクション。北欧レトロなダイヤモンドカットとストックホルムの町並みの柄が人気のシリーズです。サイズや形によって軽食・ドリンク・サラダボウル等と合わせられるスタイル。白樺合板で作られている木製のトレーは、季節のインテリアにも栄える北欧らしいアイテムです

【Fredelig 浪上 大輔さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
皆様はじめまして。こちらはデザインショップ「フレデリグ」です。私たちは2011年から各地ショップや百貨店様などでの北欧イベントをきっかけに、現在はフィンランドのkaunisteをはじめとする北欧ブランドの国内代理店として、オンラインショップおよびWholesaleの活動も行っております。

今回、東京北欧市へ参加させていただくにあたり、フィンランドの若いファブリックメーカーkaunisteから季節にぴったりな爽やかな柄のリネン素材のキッチンクロス、クッション、トートバッグなどの布アイテムを中心にご紹介いたします。 またノルウェーのステーショナリーDarling Clementineからは、グリーティングカードやノート、ポスターやラッピングペーパーなどの甘くカラフルで心ときめく紙製品もお持ちいたします。その他、スウェーデンEmelie Ek Designからもコーヒーやティータイムを盛り上げるトレーやスポンジワイプのコレクションなど。たくさんのHome-Lovingなモチーフや、北欧のプリントデザインの魅力があふれるアイテムをそろえています。

【店舗情報】
Fredelig
tel. 048-746-2215
http://fredelig.shop-pro.jp

【東京蚤の市プレイベント情報】各ジャンルから集う参加店をご紹介します!

いよいよ今週の4月25日(金)からはじまる、京王線調布駅前にある調布PARCOでの「東京蚤の市プレイベント」。第5回東京蚤の市に出店する古道具、古書、雑貨のジャンル、そして東京北欧市のお店がコラボレーションして出店します。本日はご参加いただくお店を改めてご紹介!

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まず、古道具ジャンルからは「antiques-educo」がやってきます。小金井に工房を併設したお店では、店主・今井岳史さんの情熱によって、修理、メンテナンス、あるいはリメイクをほどこされ、新たな役割を与えられた古い道具たちが並びます。今回のプレイベントでは商品を並べる什器としても大活躍する予定です!

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続いて、古書ジャンルからやってくるのは「古書モダン・クラシック」。手紙舎つつじヶ丘本店の本棚も担うこのオンライン古書店。気になるタイトルや、ぱっと目に入った本のページを開けば、そこには本でしか得られない心震わす世界があなたを待っているはずですよ。

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東京北欧市ジャンルからはなんと3店舗が参加します。まずはじめにご紹介するのは「アクアビットジャパン」! 北欧好きなら知らない人はきっといないはず。厳選された食材や雑貨だけをお届けします。

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次にご紹介するのは「Fredelig」。カウニステをはじめ、どこか懐かしさを漂わせる北欧のデザインアイテムを取り扱います。色鮮やかで手に馴染む品物の数々が、心安らぐひと時をお届けします。

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そして、最後にご紹介するのは、このプレイベントに新たに参加してくれることが決まった神奈川県鎌倉市に2つのお店を構える雑貨店「krone」! 心地よい生活を創り出してくれるための、ナチュラルでシンプル、そしてカラフルな北欧の雑貨をたくさん届けてくれるとのこと!

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そして、雑貨店ジャンルから参加する「手紙舎雑貨店」は、選りすぐりの紙もの雑貨やGOOD FOODでみなさまをお迎えいたします。「カフェ手紙舎」からはプレイベント限定お菓子の販売を予定していますよ。

当日は、以上の6店がコラボレーションしたブースで東京蚤の市の魅力をいち早くお届けします。東京蚤の市の予習に、みなさんぜひお越し下さいね!

【「東京蚤の市プレイベント」開催概要】
会場:調布PARCO(京王線「調布駅」前)1階正面入口すぐ
期間:4月25日(金)〜30(水)
時間:10:00〜20:30(金曜日のみ〜21:00)

【出店者紹介】gallery takamine(千葉県)

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「gallery takamine」、千葉県に構えるその店が得意とするものはいたってシンプル。それは“日本で作られたもの”。店主・小野高峰さんは住宅や店舗などの内装工事やデザイン、民家再生などにも精通しています。「現在、急激になくなりつつある古民家、古き良き日本の伝統技術、お金には換えられない価値のあるもの、古道具などを次の世代に伝承し再生してゆきたいと思っています」と話す小野さん。彼が愛でるその「価値」に、どうぞ触れてみてくださいね。

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【gallery takamine 小野高峰さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
千葉の古道具屋「gallery takamine」です。当店は年代を問わず独自の感覚でモノと向き合い自身、美しいと感じる佇まいの日本の道具をご紹介させていただいております。今回も独自の感覚で選んだ家具や小物などさまざまな道具をご紹介させていただきます。

【店舗情報】
gallery takamine
千葉市中央区登戸1-1-9 佐川ビル2階202
tel.043-247-7600
http://gtakamine.exblog.jp/

【出店者紹介】kaffe,antik markka(兵庫県/17日)

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手紙社が心惹かれた「北欧」の素晴らしさを伝えるマーケットの「東京北欧市」。

北欧を愛する人なら、いや、そうでなくとも誰しもが一度は身に纏いたいと願う「Marimekko」。もはや説明不要なこのブランドの古着を、たくさんの人に届けるべく「マリメッコ古着市ツアー」と題して兵庫県からはるばるやってきてくれるお店がある。それが「kaffe,antik markka」です。北欧のアパートのような一室で営む店舗は、フレンドリーでハッピーに満たされた空間が広がり、まるでそれは友人の家に招かれたかのよう。東京北欧市でも、きっとみなさんを笑顔で迎えてくれるはずです。

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マリメッコの定番ストラップシャツ「ヨカポイカ」の古着。現行品にはないカラーなどレディースはもちろん、キッズやメンズも取り揃えております

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マリメッコの定番ボーダーカットソー「タサライタ」の古着。現行品にはないカラーなどレディースはもちろん、キッズやメンズも取り揃えております

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マルカのオリジナルグッズも販売いたします
ポストカード 各140円+税、オーレ・エクセルのハンカチ 1,400円+税、ペーパーナプキン 各700円+税

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昨年開催したイベントの様子です

【kaffe,antik markka 大垣徹也さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
カフェ、アンティーク・マルカ(実店舗)は、2009年10月に神戸・北野にオープンした北欧のヴィンテージテーブルウェアと北欧の伝統的なお菓子や家庭料理を楽しめるショップ&カフェです。
北欧にまつわるショップイベントやワークショップなども定期的に開催しています。北欧のアパートメントのような一室で、友達のお家に遊びに来たかの様なちいさな佇まいです。マルカ・オンラインショップ(オンラインショップ)は2007年9月より運営しています。
今回、あこがれの手紙舎さんのイベント、北欧蚤の市にお誘いいただきました。マルカの春の大イベント「マリメッコ古着市ツアー」を東京でも行うことになり、手紙舎さんのイベントでさせていただくことになりました。初日限定の参加となりますが、東京蚤の市のお客さまにお会いできること、楽しみにしております。
フィンランドで買い付けたマリメッコの古着をお持ちします。マリメッコ定番のヨカポイカシャツ、ボーダーのタサライタや水玉のパッロは古着でしかないお色がございます。また、めずらしいワンピースもご用意しております。キッズサイズ、ベイビーのロンパース、小物などを合わせて200-300アイテムお持ちいたします。どうぞ、お楽しみに。

【店舗情報】
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兵庫県神戸市中央区山本通3-1-2 谷口ビル2階
tel. 078-272-6083
http://markka.jp/?tid=1&mode=f31

 

【出店者紹介】FOLK old book store(大阪府)

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民俗や民謡など「民」を意味する”FOLK”という名の古書店「FOLK old book store」。店主の吉村祥さん自身が、本から得たたくさんの感情や優しさ、背中を押してくれた経験などを、店を訪れる人にも共有してほしいという思いからセレクトされた古書が並びます。小説やエッセイ、時代を映し出す雑誌から懐かしい漫画まで、ジャンルはさまざまですが、どれも人間味にあふれ、笑ったり泣いたりできるものばかり。今回は「旅」をテーマにした古書を、たくさん持ってきてくれるそうですよ。お楽しみに!

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店内B1の本棚の様子。あらゆるジャンルの本が並びます。

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日本・世界の紀行文や土地の紹介本など幅広く。旅に出たくなります。

【FOLK old book store 吉村祥さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
大阪の古本屋FOLK old book storeです。3度目の参加です。毎回、どんな感じにしようかと楽しませてもらってます。
今度は“旅”をテーマにした品揃えでいこうかと思っています。近所から、世界まで。よろしくお願いします!

【店舗情報】
FOLK old book store
大阪府大阪市中央区平野町1-2-1 1F/BF
tel. 06-7172-5980
http://www.folkbookstore.com 

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