1点もののヴィンテージ、そしてアメリカやヨーロッパのインポートアイテム。この2つジャンルを組み合わせることによって生まれる多彩なファッションコーディネートを提案してくれる「MOTHER LIP」。どんな日常の風景にも馴染む自然な雰囲気と、よそ行きにも合う華やかさを兼ね備えたコーディネートを纏うと、普段私達が衣服ととも身につけている雰囲気の大切さに気付かせてくれます。
1920年代〜30年代のフランスのBIGクッションカバー
色々なレースたち
様々なドイリーを繋ぎ合わせました
色々な刺繍ものたち
【MOTHER LIPさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
お店では扱っていないヨーロッパのアンティークリネンを中心にファブリック好きにはたまらない商品が目白押しです。
【店舗情報】
MOTHER LIP
東京都渋谷区代官山町14-11
tel. 03-3463-0472
「東京蚤の市」の人気のワークショップのひとつである「LCFのブレスレットワークショップ」。今回も沢山のビーズや天然石のパーツを用意して、みなさんのご参加をお待ちしています。色とりどりの天然石を組み合わせて、自分だけのブレスレットを作ってみませんか。
【LCF「LCFのブレスレットワークショップ」】
日程／5月17日（土）
5月18日（日）
時間／両日共に11時～ ※材料がなくなり次第終了
参加方法／開催中、随時受け付け
参加費／300円（留め具のパーツと紐代を含む）＋お選びいただくパーツ（ビーズ、天然石）のお値段（50円～200円）
※パーツをお選びいただき、後程ブースにてお受け取りください。混雑状況にもよりますが、お受け取りには30分～1時間程度かかる場合がございますので、ご了承ください。詳しくは当日ブースにてお尋ねください。
【LCF 立川博章さんからご来場いただくみなさまへのメッセージ】
毎回好評いただいております天然石と真鍮パーツで作る「LCFのブレスレットワークショップ」も開催いたします。色とりどりの天然石を使って自分だけのブレスレットを制作してください！
※LCFの出店者紹介はコチラをご覧ください。
【店舗情報】
LCF
東京都目黒区中根1－2－15#103
tel.03-6318-0219
http://www.lcf77.com/
大の古道具好きだという「LCF」の立川博章さん。気になる古道具を見つけると、全てがアクセサリー用の什器に見えてくるんだとか。実店舗にも沢山の古道具が並んでいますが、こちらはオリジナルのアクセサリーをお届けするお店です。「第5回東京蚤の市」では、天然石を使ったオリジナルのアクセサリーを沢山持ってきてくれるとのこと。男女問わず身に着けることができるシンプルなデザインに込められた「ライフスタイルに溶け込み、あなた自身のコンセプトになるようなジュエリーを」という想い。そこに彼の確かな信念を感じずにはいられません。お持ちの石があればオーダーメイドのご相談もできるそうですよ。
小さなバブルを繋ぎ合わせたリング
銀のキーホルダー
シーグラスのリング
【LCF 立川博章さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
都立大学駅近くにありますアトリエを併設した小さなジュエリー屋です。1点物を中心にオリジナルの作品を日々制作しています。店主自慢の古道具の什器やディスプレイで作品を展示しております。今回は天然石のジュエリーを中心に展示します。古道具とも相性のいい素敵な石のアクセサリーを楽しんで見てください。毎回好評いただいております天然石と真鍮パーツで作る「LCFのブレスレットワークショップ」も開催いたします。色とりどりの天然石を使って自分だけのブレスレットを制作してください！
【店舗情報】
LCF
東京都目黒区中根1－2－15#103
tel.03-6318-0219
http://www.lcf77.com/
彩色豊かで、懐かしさ満載の古い雑貨。その限りをトランクいっぱいに詰め込んで、北の国からやってくる「origami」。捻りの効いた品揃えに魅了されたら最期、みるみるorigamiワールドの住人となってしまうのです。古物と作り手の作品がバランス良く並ぶその店先はまるで縁日の屋台のよう。愉快、痛快です。オリジナリティ溢れる古き良きモノを伝えにorigamiはやってきます。
実店舗では、古物がクリエーターさんの作品の什器となっていますが、ここから抜粋していろいろお持ちします
たくぎんの「たくちゃん」はいつも大人気です！ もはや持っていくことが使命となっています
セルロイドのお面たち。インテリアのポイントとして…
商店の前掛けや大漁旗をリメイクした、オリジナルのエコバッグたち
着物や風呂敷など、いろいろな古布をパッチワークした、オリジナルのワイドパンツたち
【origamiさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
札幌・円山で、北海道で出た古道具と北海道のクリエーターの作品を、ミックススタイルで提案しているお店です。インテリアのポイントになるような、POPでカラフルな古物と、古布などをリメイクしたオリジナルのバッグやワイドパンツをお持ちします。仕入れはまだまだこれからなので、どうぞお楽しみに！
【店舗情報】
origami
札幌市中央区南2条西25丁目1-21
tel. 011-699-5698
http://origami2010.web.fc2.com/
さかのぼることはるか昔、漢方薬として生まれた「お茶」。いつしかそれは、ヒトが生活を豊かにおくるために欠かすことのできない存在となっていきました。「どこでもそら」は本州最南端近く和歌山の地で、そこに存在する全ての自然の恵みを活かして美味しいお茶をつくり続けます。温暖な気候、山々を吹き抜ける心地よい風、朝晩の冷え込み、南国の力強い照りつける太陽、降りつける雨、そして有機肥料…。“どこでもそら（宇宙）”とは境界線のない世界。そこから届く極上の一杯は、初夏の風薫る蚤の市を旅するみなさんを癒すように全身に染み渡り、歩き疲れ火照ったその身体のオアシスのような存在となるはずです。
缶デザイン
チラシデザイン
スペシャルブレンドティー
ROUSOKU
【どこでもそらさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
はじめまして。和歌山県で無農薬のお茶を栽培、販売しております、『どこでもそら』といいます。手紙社さま主催のイベントに出店させて頂けること大変嬉しく思っています。今回はちょうど、一番茶の茶刈りが終わった後ですので、フレッシュな新茶をお持ち致します。煎茶、上ほうじ茶、和紅茶に加え、どこでもそらスペシャルブレンドティーもご用意します。茶葉の販売に加え、その場でお飲み頂けるドリンク販売も致しますので、ご休憩の際の一服、是非、お立寄り下さい。どうぞよろしくお願い致します。
【店舗情報】
どこでもそら
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町南大居つくし875
http://www.dokodemosora.com/
「toripie」は実店舗を持たないネットショップ。インドで買い付けたものを中心に、世界各国の品々をもって「東京蚤の市」初出店です。並ぶ品がもつ独特の存在感が、その周囲に絶妙な空気を漂わせています。店主曰く、「インドという国自体も、そして、そこで出会った品々もとても魅力的だった」とのこと。運がよければ、それぞれの逸品の買い付け秘話を聞くことができるかも？
トルコのオールドキリムのクッションカバー
フランスのプレート
インドのハンドメイドアクセサリー
インドのハンドメイドアクセサリー
アメリカの古いピン
モロッコの革のクッション
【toripieさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
初めて出店させていただくtoripie（トリピエ）と申します。国内外の古道具、古布、オブジェや国内の現代作家の作品を取り扱っています。東京蚤の市には、インドの古いオブジェや刺し子の布（カンタ）、李朝の古い器や麻布（ポジャギ）など、渋めのものから、日常的に使っていただけるアクセサリーやバッグ、雑貨まで幅広く出品する予定です。それぞれの物がそれぞれのストーリーを持っています。当日はお気軽にお声掛け下さい。
【店舗情報】
toripie
http://www.toripie.com/
油絵の作品を中心に制作し、挿画や挿絵などでも活躍している画家の顔も持つ「IONIO&ETNA」の店主・狩野岳朗さん。東京・高円寺の路地裏にある建物の2階にひっそりと佇むちいさなそのお店は、まるで彼の秘密基地。こつこつ集めているというちょっとかわった品々が並ぶ横には、自身が手掛ける新しさと昔懐かしさが入り混じった、けれどもやっぱりちょっとかわった作品が並びます。ぽんっとその場所に置かれたまま何年も経過したかのような洋書をイメージしたノート。目を離した隙に動きだしそうなフォルムのクラヤミラムプ。狩野さんの頭の中にはどんな物語が紡がれているのか、是非直接確かめてみてくださいね。
【IONIO&ETNA 狩野岳朗さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
古い物と作り物の販売。アンティーク、リユースなど少し変で不思議な物を持って行きたいです。
【店舗情報】
IONIO&ETNA
東京都杉並区高円寺南3-45-9-202
http://www.ionioetna.com
住宅街の中に突然現れる一軒の古い民家『890』には、多種多様なZINEが集まるギャラリーがあり、イラストレーターのアトリエがあり、古道具が並んでいます。それぞれに個性の強いものが並ぶ空間でありながら不思議と調和がとれたこの場所で、古き良きものと真摯に向き合うのが「Horta」の店主・増沢隆樹さん。今回の「東京蚤の市」では、開催前に中欧をめぐって買い付けてきた古道具がズラリと並びます。
蚤の市で丁寧に集めた古いモノたち
普段使いの古い道具たち
【Horta 増沢隆樹さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは、Horta（オルタ）です。Shop & Atelier & Galleryが一緒になった古い民家で、日々古いモノたちと向き合っています。ヨーロッパを中心に普段使いの古いモノを１つずつ丁寧に集めてきました。開催前の4月には、中欧（ベルリン→プラハ→ウィーン→ブダベスト→パリ）に行ってきます。こちらで見つけた素敵なモノたちも一緒にお届け出来たらと思っています。会場でお会い出来るのを楽しみにしています。
【店舗情報】
Horta
東京都目黒区八雲 2-5-10『890』内
tel.03-5726-8290
https://www.facebook.com/Horta890
陶磁器にはじまり、グラス、木や鉄などの道具類。そして、衣類、玩具、小物、家具まで。18～20世紀の欧州のものを中心に、世界のアンティーク・古道具を取り扱う「ATLAS」。店主・飯村弦太さんは、愛する古道具と共に日々を綴りながら、現代のインテリアや食卓文化に、普遍性と楽しみを見いだし続けます。「ありのままであったり、作為の無い所に表れる美しさ」と語る彼の古道具への想い、心ゆくまで感じてみてくださいね。
【 ATLAS 飯村弦太さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
アトラスのセレクトを是非お手に取って御覧ください。ご来場お待ちしております。
【店舗情報】
ATLAS
千葉市中央区新宿1-5-29-3F
tel. 043-377-0530
http://atlas-antiques.com
東京蚤の市には欠かすことのできない風景である「物々交換の本棚」。たくさんの“想い”が行き交う場所となることを願って誕生したこの本棚は、古書店街エリアの中で、みなさまの訪れを静かに待っています。ご来場いただくみなさまに是非ご参加いただきたいこの企画。今年の東京蚤の市へお越しの際は、よろしければ本を一冊持ってきてみませんか？
【物々交換の本棚の参加のしかた】
1. 本を一冊、ラッピングした状態でお持ち下さい。
2.ラッピングの外側の見えるところに、その本のおすすめコメントを書き添えてください（本のタイトルは書かないようにお願いします）。
3. お持ちいただいた本は物々交換の本棚に置いていただき、それと引き換えに、既に本棚に置かれている本を一冊お取りください（あなたがお持ちになった本は、この本棚を訪れた誰かの元へ渡ることになります）。
出店者やスタッフも参加するこの企画。たくさんの人々の想いが行き交い、みなさまの手によって古きものを受け継いでいく場所、「物々交換の本棚」にみなさまどうぞご参加くださいね。
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