Category : Antique Shop

【出店者紹介】まめ百花(東京都)

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東京・谷中の路地裏に名店あり。青々とした緑が目に眩しいツタの絡まる青好荘というアパートに、「まめ百花」はひっそりとたたずんでいます。店内に並ぶのは、日本や世界各国の豆皿やグラス、お椀など、どれも手のひらにすっぽりとおさまるサイズのものばかり。そっと手にとって、うつわとの対話を楽しんでいると、あっという間に時間は過ぎてしまいます。ずらりと並ぶうつわとの対話を、心ゆくまでお楽しみくださいね。

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むかしの食器とともに暮らしの道具も

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すずやかな彩りのグラス類

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海外のヴィンテージカップなど

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美術、詩、紀行など独自のセレクトによる古書も揃えています

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まめ百花・店内

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谷根千の名所「夕やけだんだん」を上ってすぐ左。角に酒屋さんのある緑濃い路地の奥に店があります

【まめ百花 田口草一郎さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは、東京・谷中に店を構える「まめ百花」です。日本の豆皿やおちょこ、鉢や碗といったむかしのうつわを中心に、独自の視点で集めた古書や、暮らしの品々を取り扱っています。
谷中名物「夕やけだんだん」にお越しの際は、上ってすぐ左手の、角に酒屋さんのある路地裏へどうぞ。静かな路地の奥で、魅力的なものたちがつくりだす空間をゆっくりと楽しんでいただければと思います。

【店舗情報】
まめ百花
東京都荒川区西日暮里3-10-6 青好荘101
http://www.mamehyakka.jp/(HP)
http://mamehyakka.blogspot.jp/(blog)

【出店者紹介】店なし雑貨屋(群馬県)

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見慣れたカフェの空間で、水面がきらきら輝く湖畔のほとりで、サーカスの幕は突如開きます。どこからともなくふらりとあらわれるそのキャラバン。団員は国内外を旅してきた古道具。指揮をとるのは窪田直起さん。そう、「店なし雑貨屋」の店主です。その名の通り実店舗を持たず、イベントの主催や出店を中心に活動しているこの店。東京蚤の市ではどんなステージを見せてくれるのでしょう。「店なし雑貨屋」一座の幕が上がるその瞬間を、どうぞお楽しみに。

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小さなショーケース

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医療棚のサイド部分をパーティションにした持ち運びしやすい雰囲気演出物

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ペンギンコレクション

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小さな窓がたくさん並んだ駄菓子ケースの窓部分

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デザインが様々な昔のガマ口パーツ

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こまごまいろいろ

【店なし雑貨屋さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
ある日突然現れては消えていくサーカスの様な店でして、その名の通り、実店舗を持たない雑貨屋です。いつも店内空間造りで目指しているのは、蚤の市に訪れた際のワクワク感、直感を刺激されたような商品と対峙した際のドキドキ感、特別な場所にて高鳴る特別な「その感覚」を目指し、または共感して頂けるような店造りを目標としております。実店舗のないメリットは、訪れる度に毎回新鮮な店内もさることながら、「店なし雑貨屋」だからこそ可能なフットワークと柔軟性、異文化体験を最大限の長所として補い、冒険心を刺激する楽しいアイテムを世界中より探し追い求めています。視点を変えて捉えることの楽しさ 訪れた方に伝えていけたら! と日々、奮闘中でございます。こだわるのは1つ、「ストーリー性豊かで、どこか遊び心を感じるアイテムと店内空気感」です。
持ち込み予定のアイテムは、カフェやアパレルショップにあったら素敵だろうなと思う様なモノ。そのモノの美しい一部分にフォーカスを当て、分解し切り取って生まれた物体を使った看板素材やオブジェなど。また、同じく「店なし」で活動されているお客様(同志の方々)へ向けたアイテムが豊富です。出店イベント等で重宝されるコンパクトな 折り畳みテーブルや棚、持ち運びやすい小さなショーケースなど、ヘンテコなハンドメイド作家さんに向けたヘンテコな古い素材やパーツ、ボタンなどなど。「店なし」だけにイベント出店の側に立つ皆様にもお楽しみいただけるセレクトを心がけてブレンドする予定です。
最後に、私はお洒落な服屋に行ったときいつも気にしているのは、触ったら接客される! 試着イコール買わなきゃ出れない、と常々思っている小心者ですので、その点はお気兼ねなく、ぜひ「店なし雑貨屋」に遊びにいらしてくださいね。

【店舗情報】
店なし雑貨屋
http://blog.goo.ne.jp/upper-cut(blog)
https://www.facebook.com/misenasi?fref=ts(facebook)
http://instagram.com/misenasi(instagram)

【出店者紹介】muguet du premier mai(愛知県)

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愛知県からやってくる「muguet du premier mai」。店名を”ミュゲ ドゥ プルミエ メ”と読み、その由来は”5月1日すずらん(ミュゲ)の日”からきています。”muguet”とはフランス語ですずらんを意味する言葉。フランスでは、この日に大切な人にすずらんを贈ると、もらった人に幸運が訪れると言われているのだそう。すずらんの花のように、日々の暮らしに取り入れることでささやかな幸せを与えてくれるmuguet du premier maiの古道具の数々をどうぞお楽しみに。

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デットストックのリネンピロケース

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古い日本の麻ひも

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ガラスの物、いろいろ

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いろんなカタチのスプーン

【muguet du premier mai タナカマリコさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
気持ちのよい季節。みなさまと楽しい時間を過ごせたらうれしく思います。お天気に恵まれますように。

【店舗情報】
muguet du premier mai
愛知県名古屋市名東区小池町435 フジビル101
tel.052-772-3059
http://muguet5.com/

【出店者紹介】AXCIS CLASSIC(岡山県)

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総敷地面積は550坪。その広大な敷地の中に並ぶのは、ベーシックなデザインのプロダクト。そしてそこに広がるのは、私達の暮らしにとって、本当に大切なものを気付かせてくれる空間。瀬戸内の風に乗り、世界各国のインテリア雑貨や住宅パーツ、アンティーク品をふんだんに届けてくれるのは「AXCIS CLASSIC 」です。限りあるスペースの中でをつくってくれる、店舗とは違った空間は、時代や国、素材、形など、異なる経緯を経て辿り着いた様々な品がディスプレイされていて、美しい実例のように私達の古いモノを愛でる気持ちを心地よく刺激してくれるのです。

外観

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アーコール社のスタッキングチェア。当日も持参します

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Borge Mongense(ボーエ・モーエンセン) の代表作とも言える「J-39」のダイニングチェアー

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アーコール社ダイニングセット

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デンマーク製サイドボード

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丸まった巻貝のような取手が特徴的なブラジリアシリーズのカップボード(G-PLAN)

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【AXCIS CLASSIC 田村雄介さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
永く、丈夫で、シンプル。日常使いできて生活にとけこむもの、使いやすいもの、ベーシックなデザインのロングライフプロダクトを集めたお店です。総敷地面積は550坪と、半日遊べる場所になればと考えております。国内外よりインテリア雑貨や住宅パーツ、アンティーク品をセレクトし、暮らしの原点を気づかせてくれる物、空間を提案いたします。
1930年代のチークキャビネットや、ミッドセンチュリーの家具や小物など、幅広い商品をお持ちします。店舗とは違う限られた空間のなかでも、ワクワクしながら見ていただけるようなレイアウトを考えています。またこれらのアンティーク家具、雑貨小物は、植物との相性もとても良いので、その実例としてのディスプレイもいたします。
家具、雑貨、小物、すべてにこだわりを持ったスタッフが、丁寧に接客いたします。是非遊びに来てください!

【店舗情報】
AXCIS CLASSIC
岡山県岡山市北区田中134-105
tel. 086-250-0890
http://www.axcis.jp/

【出店者紹介】アボカドホームカフェ(東京都)

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透き通るように滑らかなで彩り豊な食器の数々は、私達の住まいの中にすっと溶け込み、その存在感を鮮やかに主張します。私達がミルクガラスに魅かれ続けるその理由を、余す所なく伝えてくれる「アボカドホームカフェ」。ファイヤーキングにパイレックス、そしてヘーゼルアトラス…。当時の製造技術の関係上全く同じものが生み出されることのなかったミルクガラスは、それぞれが違う色味や風合いを持っています。似ているようで、どこか違う。それはまるで今を生きる私達に“それでいいんだよ”と、優しく訴えかけているようにも見えるのです。

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1950年代のミルクガラス「ファイヤーキング・ジェダイ(翡翠色)」
数々のハリウッド映画に登場する人気のヴィンテージ食器です

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1930年代の米国製おままごと食器「アクロガット」
本棚やデスクに飾ることが出来るとっても小さなミニチュア食器です
 
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1番人気がこれ。1950年代の米国製ミルクガラス食器「ファイヤーキングDハンドルマグ」
分厚く丈夫で手で持っても熱くなく口当たりが優しいです。コーヒーが透けて見えます
 
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昨年春の東京蚤の市の様子
 
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こちらは、昨年秋の東京蚤の市の様子。良いものは初日になくなってしまうのでお早めに! 

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【アボカドホームカフェ 伊藤陽一さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
オールドファイヤーキングなど北米ヴィンテージ食器を販売しています。当日は通販では販売することができないB級品などを沢山持ち込む予定です(前回は800点ほど)。卸売価格になりますのでお店を営んでいる方もぜひお越し下さい。安価品や良いものは初日に出ますのでできるだけ早い時間がオススメ!
 
【店舗情報】
アボカドホームカフェ
東京都調布市緑ヶ丘2-49-35
tel. 03-6240-4726
http://www.avocado-cafe.com/

【出店者紹介】antiquus days(京都府)

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京都の南に位置する古都・長岡京の古道具店「antiquus days」は、扉を開けた瞬間、そのフォトジェニックなディスプレイに思わずため息がこぼれる…そんなお店。朽ちた木や錆びた鉄など素材の表情もさることながら、それらに寄り添うように生けられた花や、モノとモノとの余白は、古いものと暮らすことの豊かさを伝えてくれます。3度目の参加となる今回も、秀逸なディスプレイを楽しみにしていてくださいね。

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季節の花のしつらいや余白が美しい店内

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戦争中の水筒

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工業系のランプ

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日本の手仕事のワッパの入れ物

【antiquus days 岡田ゆう子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
京都の南方、長岡京市でこっそり古家具、サビサビ鉄モノ、古道具などを販売しております。

【店舗情報】
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京都府長岡京市開田3-3-10 ロングヒル1F
tel. 075-201-8308
https://www.facebook.com/antiquus.days

【出店者紹介】木と根(京都府/17日)

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因幡薬師という小さなお寺のそばで、古道具や作家もののうつわの店と喫茶室を営む「木と根」。京都の街中にありながら、どこか懐かしく穏やかな空気の流れるこの店には、暮らしのそばに置いておきたいと心から思える品を求めて、京都内外から多くのお客様が訪れます。店に並ぶ品々は、店主の林さんが選び、実際に生活の中で使ってみて良いと実感したもの。時を経た古いものと大切に作られたうつわや道具が等しく並ぶ、その審美眼に見惚れてしまいますよ。

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 喫茶室では、作家ものの照明やうつわが使われています。

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色んな国のいろんな匙

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日本の古いカットガラスシェード

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木の糸巻き、古い鉄の水切り籠

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使い古したコースター

【木と根 林 宗里さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
京都で器と道具、喫茶室の店「木と根」を営んでおります。第三回東京蚤の市で参加させて頂き、今回は二度目の出店となります。京都の古道具市で仕入れた古いもの、喫茶室で使用していた古い器、店内使用の什器等を持参致します。

【店舗情報】
木と根
京都市下京区燈籠町589-1
tel. 075-352-2428
http://kitone.jp

 

【出店者紹介】little known(東京都/17日)

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オーナーのkanaco akiyamaさんが世界中から集めた古く愛らしいものたちを販売するweb shop「little known」は、まさに「旅するトランク」。その旅行鞄の中身は、「旅と日常の間にあるもの」というコンセプトの通り、旅情を感じながらも普段の暮らしを豊かにしてくれるものであふれています。今回はどんな旅のカケラをトランクに詰め込んで、東京蚤の市にやってきてくれるのでしょうか? お楽しみに!

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スウェーデンで見つけた工芸品。飾ったり、日常使いにも

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jie社とUpsalaEkeby社の陶板。目を惹くお花のモチーフが印象的です

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Nuutajarvi社 Pioniシリーズのプレートとピッチャー
シャクヤクの花が描かれた涼しげなガラスシリーズ。お揃いでぜひ

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Nuutajarvi社 ガラスのオーナメント。 これからの季節に窓辺に吊るして
光を浴びてきらきら美しい模様をたのしめます。 冬はツリー飾っても

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iittala Flora 復刻されたFloraグラス。大小をいくつか揃えています

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スウェーデンの古い木製ハンガー。使い込んで味のあるの風合いにたまらなく惹かれます

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パンジーと馬のクロモス。 こつこつ集めたいろんな絵柄を当日は持っていきます

【little known kanaco akiyamaさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
『little known』は、”旅と、日常と。古いものと、あたらしいもの。”をテーマに、旅をして集めたもの、日常に欠かせないもの、旅と日常の間にある 日々の生活を豊かにするもの、そんなものを集めています。大好きな旅をしながらマイペースに集めたコレクションを現在はHPとイベントを中心に活動して販売しています。
当日は、これからの季節にぴったりなガラスものを中心に、1月に旅したフィンランド/スウェーデンで出逢ったものを持っていきます。
今回は17日1日限りの出店となりますが、 ぜひ発見とお気に入りを見つけにお立ち寄りください!

【店舗情報】
little known
http://little-known.net/

【出店者紹介】nonsense shimokitazawa(東京都)

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つくられた時代、国、人がたとえ違ったとしても、私達の瞳に魅力的に映る古いモノには、様々な経緯を経て辿り着いたであろうバックグラウンドが見え隠れする。「nonsense shimokitazawa」は、その見えるようで見えない、けれども確かに存在するバックグラウンドが紡いだものを“雰囲気”として醸し出して私達に示してくれる。それらを生活の仲間に迎えたとき、辺りを漂う空気がどのような変化を遂げるのか、それが楽しみでならないのです。

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夏に向けて、ガラス器いろいろ。日本の古い金魚鉢や北欧のガラスウェアなど

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スティグ・リンドベリがデザインした、西武百貨店のハットケース

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涼を呼ぶ、ブルー&ホワイトのテーブルウェアいろいろ

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木彫りの美しいブロッターやグラフィックがかわいいパッケージものなど、ステーショナリーグッズいろいろ

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お風呂屋さんの脱衣カゴにソーイングバスケットにカゴバック

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昔ながらの下駄箱用の松竹錠! たくさんあります!!

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【nonsense shimokitazawa 菅野桐子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
国や時代、メーカーやデザイナーなどにこだわらず、自分たちの感覚にあった〝雰囲気のある〟モノ達を国内外より集めています。
ショップではそれらのモノ達を季節やインテリアを意識し、常に心地いい空間づくりを目指しながら展開しています。4回目の出店となる東京蚤の市では、青空市らしく、普段ショップには並ばないジャンク品なども交えながら、バラエティー豊かな品揃えで皆様のお越しをお待ちしております!

【店舗情報】
nonsense shimokitazawa
東京都世田谷区代沢5-6-16
tel. 03-3418-0530
http://www.non-sense.jp

【出店者紹介】tomoedo(東京都)

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第1回目の「東京蚤の市」から出店をし続けている「tomoedo」。その目玉はなんといっても多種多様なアンティークファブリック。世界各国を飛び回り集めた布地、レースやボタンなどの副資材は、どれもが長い時を経てきたものばかり。けれどもそれは、新たな持ち主との出会いを待つべく十二分に使用することができるようメンテナンスされています。インド、アヴィニョン、ヨーロッパ各国。アナタと世界のファブリックとの出会いのトビラ。tomoedoが、今、開きます。

写真 2 布は全てクリーニングし、すぐにでもお使いいただけるよう整えております 169 027 金糸で織られたクロス 172 061 インディゴ染めのクロスに花模様がブロックプリントされております 160 069 古い時代のフランスでは家庭でリネンが織られ、用途によってはインディゴ染めなどがなされました

【tomoedo 斉藤淳さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
この度も東京蚤の市に参加させていただきますtomoedoと申します。東京、台東区にて主にフランスアンティークファブリック、レース、ボタンなどを扱うお店をしております。1900年~60年ごろのコットンや麻などの天然素材の無地の布、プリント布や織布を多く取り揃えております。また、同じ時代のボタンやレース、テープなどの服飾資材も取り揃えております。じっくりと時間をかけて準備してまいります。是非実際に触れてみて古い物の良さを体感してください。

【店舗情報】
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東京都台東区根岸5-11-32 1階右
tel.080-3564-0986
http://instagram.com/tomoedo/

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