透明感があり、光を美しく通すガラスのアイテムたち。何個あってもつい集めたくなってしまうアンティークのボトルや、大切なものをそっとしまいたくなるガラスのケースなど、東京蚤の市で出会える魅力的なガラスアイテムをご紹介します!
オリジナルのラベルが綺麗な状態で残っている1830年代薬品瓶。古いガラス特有のガラスの歪みが出す光や色が絶妙です。
古物百貨店 ALL TOMORROW’S PARTIES
いろいろな大きさのシンプルな薬ビンは、ドライフラワーを飾って楽しんだりと使い方もいろいろ。
ちょっとめずらしい形の日本製のガラスケース。アクセサリーなどを飾ればその美しさをより引き出してくれそうです。
MANSIKKA
重厚感のあるガラスケース。大切なコレクションをより一層輝かせてくれます。
noeud
大正の頃につくられた吹きガラスの盃洗。昔のガラスならではの独特のゆらぎも魅力です。
タユタフ
大正〜昭和の時代につくられたというガラスの小鉢。よく見ると1つ1つガラスの表情が微妙に異なります。
古い道具とカワイイ雑貨 チロル
味わいのあるアンバーガラスの食器たち。琥珀色の器たちは秋の食卓を温かく彩ってくれそうです。
装いのガラス製作所
さまざまな色や形がかわいらしいガラスのビーズたち。好きなビーズを集めて自分だけのアクセサリーを作りたくなりますね。
お好みのアイテムは見つかりましたか?東京蚤の市にはまだまだたくさんのガラスのアイテムが集いますよ。ぜひ、会場に足をお運びくださいね。