「第10回東京蚤の市」へご来場いただいた皆さまへ

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写真:木村雅章

「第10回東京蚤の市」にお越しいただいたみなさまに、深く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

この秋は“蚤の市3都市ツアー”と銘打って、より多くのみなさんに東京蚤の市を楽しんで欲しいと旅をし続けています。ホームグラウンドの東京には、これまで以上にたくさんの仕掛けをしてきたつもりでした。そのひとつでも思い出に残るものであったとしたら、私たちにとって、これ以上幸福なことはありません。

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初日、朝から雨の降りしきる京王閣に、果たしてどれほどのお客さんが来てくれるのか祈るようにして待っていました。結果的には杞憂であり、終わってみれば2日間で2万5,000人を超える来場者で賑わったのです。雨が紅葉を瑞々しく生き生きと映してくれました。雨上がりの明るい日差しが、会場を一段と鮮やかに浮かび上がらせてくれました。すれ違う人誰も彼もがミュージカル映画の出演者のように見えました。

主役は“古き良きものたち”。それぞれのお店が誇りを持って並べている品物には、意識せずとも引き寄せられてしまいます。その引力が束になって次から次へと来場者を呼び寄せているような気がしてなりません。魅力的な人の扱うものは魅力に満ちている。東京蚤の市はそんなことを思わせる場でありたいと改めて思いました。

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蚤の市キャラバンの一員として各地から集まってれた出店者のみなさま、ステージや場内で来場者の心を見事に揺さぶってくれたアーティストのみなさま、開催に際し多大なご協力をいただきました京王閣や調布市のみなさま、準備段階かから縁の下で支えてくださり、快適な運営に奔走してくださったボランティアスタッフのみなさま、そして、ご来場くださったすべてのみなさまに心より感謝申し上げます。

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いよいよ舞台は関西へ。クリスマス迫る西の地に蚤の市キャラバンが向かいます。第10回東京蚤の市の熱気を、そのままお届けできますように!

第10回東京蚤の市編集長
手紙社 小池伊欧里