【「第10回東京蚤の市」で、とっておきの照明を探そう!】

日々の暮らしに欠かせない「照明」。特に日がだんだんと短くなるこの季節にあたたかな照明が灯ると、なんだか心までほっと明るくなる気がしますよね。毎日使う物だからこそ、お部屋も心も明るくしてくれるとっておきの照明を東京蚤の市で探してみてくださいね。

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デスクランプの原型ともよばれている「アングルポイズ」のランプ。シンプルで美しいデザインはもちろんのこと、実用性も優れている人気のランプです。
Vada antiques
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フランスからやってきたシンプルで小ぶりなペンダントランプはどんなお部屋にもなじみそうです。
ガジェットモード
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ヴィンテージのケロシンランタンは、キャンプやグランピングで大活躍すること間違いなしです。
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1960年代、イギリス製のデスクライト。無駄のない美しいデザインが印象的です。
MAREBITO
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MAREBITOオリジナルライト
昭和初めの電気ストーブの傘(反射盤)をリメイクして作られた温かい灯りのライト、“海月(くらげ)”。MAREBITOさんのオリジナルです。
TheMoon

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照明と言えばこちらのお店、吉祥寺にあるTheMoonさん。“Moon Lamp”は、TheMoon内の工房にて制作されたヴィンテージスタイルのオリジナルランプです。

そのほかにも様々な東京蚤の市ではさまざまな照明がありますよ。ぜひ、お気に入りの照明を見つけてみてくださいね。

【「第10回東京蚤の市」本日は、出店者さんの紹介ページ一斉公開デイ!】

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第10回東京蚤の市の開催まで、いよいよ1ヶ月を切りました!

本日は、記念すべき第10回目の東京蚤の市を彩ってくださる各出店者さん紹介ページの一斉公開デイ! 古道具、古書、雑貨、古着、フードに花。総勢約200組にもおよぶ、色とりどりの出店者さんの情報が、今日1日で全部わかってしまいますよ!

どの出店者さんもわくわくするものをたくさん携えて、東京蚤の市にやってきてくださいます!各出店者さんのページを全部ご覧になりながら、ぜひ当日のお目当を見つけてみてくださいね!

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出店者一覧(SHOP INDEX)大公開!

みなさま、大変お待たせいたしました! 今回で10回目を迎える「東京蚤の市」の出店者一覧(SHOP INDEX)を公開いたしました。総勢212組!

古家具、古道具、古書、古着など、“古いもの”を愛する人びとが全国から集う東京蚤の市。“古いもの”以外にも、写真を見るだけでいまにもお腹が鳴ってしまいそうなフードの数々や、ここだけでしか体験できないワークショップなど、10回目に相応しいコンテンツが盛りだくさん! おなじみの東京北欧市、東京豆皿市も見逃せませんよ。エンターテイメント、ライブのアーティストも順次公開していきますので、どうぞお見逃しなく!

「東京北欧市」メインビジュアルを大公開!

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毎日の暮らしを丁寧に、毎日使うものは長く大切に。そんな北欧の文化や暮らし方に心が動かされたあなたにおすすめしたいとっておきの場所があります。それは、「東京北欧市」です。
「東京蚤の市」の会場に2日間だけ現れる小さな北欧の街。そこにはリビングがパッと華やぐような美しいデザインのファブリックや、シンプルながらも使いやすく暮らしにすっとなじむ家具や雑貨がずらりと並び、まるで北欧の国々のマーケットを本当に訪れているかのようなわくわくとした気分にさせてくれます。

今回の東京北欧市のメインビジュアルは、10月の東海蚤の市に引き続きイラストレーターの小池ふみさんが描いてくださいました。北欧の森からひょこっと抜け出してきたかのようなクマのチャーミングでとぼけたような表情は、ほっこりと温かい気持ちにさせてくれますよね。

ぜひ、会場を旅して“あなたの北欧”を探してみてくださいね。

▼東京北欧市の特設ページはこちらから

「第10回東京蚤の市」ボランティアスタッフ募集のお知らせ

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2016年11月19日(土)、20日(日)の2日間、東京オーヴァル京王閣にて開催する「第10回東京蚤の市」では、当日の運営や事前の準備をサポートしてくださるボランティアスタッフを募集いたします。

全国から集まる総勢220組を超える出店者・出演者のみなさま、そして、2日間で3万人ほどの来場者の方々の出会いの架け橋となるのが、私たちスタッフの仕事です。仕事内容は、お客さま対応のほか、会場設営・撤収、たくさんの荷物運びと、まさに体力勝負。缶バッチづくりやパレードの先導員として、場内を回っていただくこともあります。そういった中で、普段出会えない仲間と力をあわせ、一つの空間をつくる2日間は、この日、この場所でしか得ることのできない、かけがえのない“何か”がみつかるはずです。「このイベントの運営にたずさわってみたい」と思った方は、ボランティアスタッフとして、ぜひ参加してみませんか?

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参加ご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みの上、「ボランティアスタッフ説明会」にご参加ください。説明会では、お仕事の説明やかんたんな面接をいたします。その後、合否のご連絡をさせていただきます。また、説明会への参加が難しい場合は、その旨を必ずご記入ください。基本的には説明会での面接とさせていただきます。

黄金に輝き始めるイチョウの下、一大エンタテインメント・イベント「蚤の市」を、一緒に作り上げましょう。「我こそは!」という方のご応募を、心よりお待ちしております。

●日程:
(1)10月22日(土)14:00〜15:00  終了
(2)10月22日(土)17:00〜18:00  終了
(3)10月23日(日)14:00〜15:00  終了
(4)10月28日(金)20:00〜21:00  終了
(5)10月30日(日)14:00〜15:00  終了
(6)10月30日(日)17:00〜18:00
(7)11月3日(木・祝)14:00〜15:00
(8)11月5日(土)14:00〜15:00
(9)11月5日(土)17:00〜18:00

●会場:
手紙社 編集部 東京都調布市菊野台1-17-5 303(手紙舎 2nd STORY を目指してお越しください)

●応募条件:
11月19日(土)、20日(日)(19日/6:00~20:00程度、20日/6:00~21:00程度)の両日とも参加できる方。 体力に自信のある方。

*イベント当日2日間の昼食と、着用するスタッフユニフォーム(パーカー)はこちらでご用意させていただきます。
*イベント当日は基本的に現地集合、現地解散となります。

以下のフォームからお申し込みください。
第10回東京蚤の市ボランティアスタッフ応募フォーム
*基本的にご応募いただいた方に返信はいたしません。説明会当日、直接お越しいただけましたら幸いです。
*説明会当日、開始時間に遅れそうな場合やご参加が難しくなった場合は、必ずご連絡をお願いいたします。
*登録していただいたメールアドレス宛に、面接の合否結果などのご連絡をさせていただきます。[at]tegamisha.com([at]を@に変換)のドメインから届くメールを受信できるアドレスの登録をお願いいたします。

お問いあわせ先:
手紙社 編集部 樫尾/tel. 042-444-5367

【第10回東京蚤の市 開催概要】
日程:2016年11月19日(土)~20日(日)
時間:19日(土)9:30~17:00/20日(日)9:00~17:00
入場料:¥500(小学生以下無料)
会場:「東京オーヴァル京王閣」東京都調布市多摩川4-31-1
※お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願いいたします
http://www.keiokaku.com/
主催:手紙社
後援:調布市(予定)
協力:株式会社京王閣・オフト京王閣
お問いあわせ:手紙社
Tel. 042-444-5367
Mail. info[at]tegamisha.com

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「第10回東京蚤の市」メインヴィジュアル大発表!

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この秋から冬ににかけて東海、東京、関西と3都市を旅する、手紙社の「蚤の市プロジェクト」。今回のメインビジュアルは、めくるときのワクワク感になぞらえて、それぞれの会場をトランプのマークで表しています。中盤の要、記念すべき第10回目を迎える東京はスペードのマーク! 

カードは、東京蚤の市に参加するお店にアイテムをお借りして撮影し、実際に作ったものです。「第1回東海蚤の市」に引き続き、フォトグラファーの小野田陽一さんが、アイテムの魅力的な表情を捉えてくれました。どのお店のどんなアイテムが使われているかは、これから配布の始まるフライヤーを手に入れるとわかりますよ。このサイトでも紹介していきますので、楽しみにしていてくださいね。

古き良き品々との出会い、そして最高のパフォーマンスやおいしい食べ物があふれる東京蚤の市に足を踏み入れれば、いつもはポーカーフェースのあの人だって、きっと笑みがこぼれるはず。「第10回東京蚤の市」にぜひご期待ください!

第10回東京蚤の市、公式サイトオープン!

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2016年秋の蚤の市三都市ツアー。中盤の要はもちろん東京蚤の市! 2012年5月の第1回から積み上げること5年、記念すべき10回目となる東京蚤の市が動き始めました。

会期は2016年11月19日(土)、20日(日)の2日間。慣れ親しんだ東京オーヴァル京王閣に10度目の“アンティークな”化粧が施されます。変化し進化し続けてきた「東京蚤の市」ですが、変わらないのは素晴らしき品々をこの2日間のために用意してくれる感性豊かな店主たちの存在です。常に最高の出会いが期待できる場所であり続けるために、この夏から秋にかけても世界中を買い付けに飛び回っているのです。美味しい食べ物を取り揃えてくれる飲食店は、いかにみなさんのお腹を幸せに満たすことができるか、そればかり考えています。ライブで会場を彩り、パフォーマンスで湧かせてくれるアーティストたちにもご期待ください。お買い物以外にも楽しいことがたくさん待っているのが「東京蚤の市」です。もちろん、お目当てにする方の多い「東京北欧市」も同時開催されますし、5月の第9回に始まるやいなや、大盛況となった「東京豆皿市」もパワーアップしてみなさまをお待ちしております。

“蚤の市”が5月と11月の季語になる日を夢見ながら、盛大なお祭りとなるようにこの秋を走り続けます。当公式サイトでは、これから出店者情報や会場での楽しみ方など東京蚤の市の最新情報をお届けしてまいります。「第10回東京蚤の市」をお楽しみに!

【第10回東京蚤の市 開催概要】
日程:2016年11月19日(土)・20日(日)
時間:19日(土)9:30~17:00
20日(日)9:00~17:00
入場料:500円(小学生までは無料)
会場:東京オーヴァル京王閣
http://www.keiokaku.com
</a>東京都調布市多摩川4-31-1
※お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願い致します

主催:手紙社 後援:調布市
協力:株式会社京王閣/オフト京王閣
お問い合せ:手紙社
Tel. 042-444-5367
Mail. info[at]tegamisha.com

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