[出店者紹介]10. 8. Wed

【出店者紹介】コウボパン小さじいち（鳥取県）

鳥取からやってくる「コウボパン小さじいち」。自家製天然酵母パンだけでなく、小腹が空かせたあなたのために、美味しい料理も提供してくれますよ。「酵母」はパンはもちろんのこと全ての料理に使っているこの店。時間をかけて酵母をおこして作られたパンは、その美しい見た目からも愛情を注いで作られたことが伝わってきます。そんなおいしさの詰まったパンや料理を、山の空気とともに届けてくれますよ（鳥取にあるお店からは、郷土富士とされる大山が一望できます！　是非訪れてみてくださいね）。

【コウボパン小さじいちさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
鳥取県の大山のふもとの標高400メートルの場所で清らかな地下水とおいしい空気の力を借りて自家製天然酵母パンを焼いています。大山産の小麦を石臼で自家製粉した全粒粉たっぷりのパンを焼き上げて持っていきます！　このパンを使った軽食もご用意。100％vege、とろとろレンズ豆スープに全粒分バケットをつけたスープパンなどおなかも心もあったかくなるメニューを作りながら、目印の青い車ヴァナゴンでお待ちしています！

【店舗情報】
コウボパン小さじいち
鳥取県西伯郡伯耆町金屋谷1713-1
tel. 0859-68-6110
http://kosaji-1.com/

[出店者紹介]10. 8. Wed

【大道芸】WAO!!パントマイムコメディ（大阪府）

関西蚤の市に出没する2人の道化。そのひとりが「WAO!!パントマイムコメディ」！

海外でも活躍するこの道化。繰り出される芸術的とすら思えるほどのパフォーマンスは、見るものをひとり、またひとりと、めくるめくパントマイムの世界に誘います。神出鬼没な彼に出会えたあなたは幸運の持ち主かも！？

【WAO!!パントマイムコメディさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
おもちゃ箱から飛び出したドタバタコメディの主人公！？
壁にぶつかり雨に打たれて風にも飛ばされ…
踏んだり蹴ったりな毎日だけど、みんなに笑ってもらうことで今日も元気いっぱいに駆け回る！？

壁やロープといった有名なマイムテクニックを使って表現されるオモシロおかしいパントマイムの世界♪
日常にあるカバンや傘を小道具に使い、繰り広げる言葉を使わないストーリー！！
見えないボールでお客様ともキャッチボール！？

どんな方でもただ見るだけで楽しめる笑いたっぷりのパントマイムコメディです！！

WAO!!パントマイムコメディ
東京都公認へブンアーティスト取得（2014）
天保山ハーバービレッジパフォーマーライセンス取得（2014）
大阪パフォーマーライセンス取得（2014）

http://waooo.jimdo.com

[出店者紹介]10. 8. Wed

【大道芸】パントマイミスト金子慎平（東京都）

関西蚤の市に出没する2人の道化。そのひとりが「パントマイミスト金子慎平」！

トランク片手に携え、丸いハットをかぶったキャメル色のその男。お洒落で滑稽な風貌から繰り出される小活劇に遭遇したら最後、「観客を巻き込む」そのパフォーマンスにきっと、釘付けになってしまうことでしょう。マイム界の超新星が、愉快なひとときを約束します！

【パントマイミスト金子慎平さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
あなたと巻き起こす、金子慎平の路上パフォーマンス！
僕も今から楽しみでたまりません。

パントマイミスト金子慎平
「喋らなきゃイケメンなのに。」と言われパントマイムの世界に飛び込むが、残念ながら喋らないパントマイムでも三枚目である。
パントマイムを清水きよし氏に学び、舞台・映像作品出演・大道芸など多方面で活躍。

・小学校の“総合の時間”においてゲスト講師。
・教育団体のDVD教材では“おもしろ兄さん”として出演。
・第5回東京蚤の市では大道芸人として参加。
・笠井晴子ソロダンス公演「山田パール劇場パート２」にゲスト出演。
・飯能アフタースクール、飯能アッさらしー学園のパントマイム講師 and more･･･

http://shimpeikaneko.com

[出店者紹介]10. 8. Wed

【出店者紹介】手紙舎 2nd STORY（東京都）

ここでしか手に入らない、イラストレーターやデザイナーによる紙もの雑貨、クラフト作家によるアクセサリーやテキスタイルグッズ、魅力的なパッケージの食料品。「素晴らしい」と、心からそう思うものだけを扱い、多くの方に届けたいと願っている「手紙舎 2nd STORY」。当日はあれもこれもと目移りしてしまうこと間違いなし。盛りだくさんのラインナップで、みなさんのお越しをお待ちしています。

【手紙舎 2nd STORYからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。手紙舎雑貨店です。
東京調布市より、たくさんの商品を持って、いざ関西へ参ります！
イラストレーターさんが制作する紙もの布もの雑貨や、日本中から集めたパッケージも美味しいおやつなど、普段、手紙舎雑貨店で取り扱っている商品をたっぷりお届けします。イラストレーターさんと手紙舎が一緒に制作したオリジナル商品もございますので、この機会に是非お立ち寄りください！

【店舗情報】
手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2階
tel.0 42-426-4383
http://tegamisha.com

[出店者紹介]10. 8. Wed

【出店者紹介】organic cafe ekubo（大阪府）

今年1月、大阪府の江坂に実に居心地のよいカフェが誕生した。その名前は「organic cafe ekubo」。オーガニックと一言でいっても、その形は様々。無農薬・無化学肥料のお米や野菜、昔ながらの製法でつくられた無添加の調味料など…。カフェで味わえるものが身体にいいことはもちろん、訪れる人がほっとしたり、笑顔になったりできるような空間をも提供してくれます。色鮮やかな野菜が映える黒カレー、他では見たことがありません！　是非味わってみてくださいね。

【organic cafe ekubo 堀川綾子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
今年、江坂にオープンしたばかりekuboです。
普段はランチやお茶、乳製品や卵を使わないスイーツなどをたのしんでいただけるオーガニックカフェです。ケータリングでお弁当やパーティーのお料理もつくったりしています。今回、関西蚤の市という大きなイベントに出店させていただけてワクワクしております。
たくさんの素敵なお店の中に並べるなんて夢のよう！
平飼いの卵をつかったオムライスには、お子さまにも人気の自家製トマトソースかちょっぴりスパイシーなココナッツ黒カレーをお選びいただけます。

【店舗情報】
organic cafe ekubo
大阪府吹田市南吹田5-10-27 モアクレスト101
tel. 050-1121-8581
http://ekubo.blog.jp

[ワークショップ紹介]10. 8. Wed

【ワークショップ紹介】たかはたシルクスクリーン工房「シルクスクリーンで作る関西蚤の市オリジナルトートバッグ」

手紙社のイベントに欠かせない風景となった、イラストレーター・「高旗将雄」のシルクスクリーンワークショップが関西蚤の市にやってきます。毎回、各イベントにあわせてイラストを描き下ろす高旗さん。「これだ！」というものが出来上がるまでには、スムーズにいくことも、かなりの生みの苦しみを味わうこともあると言いますが、今回は…。なんともう絵柄が届いているんです！　5月に開催した「第5回東京蚤の市」と対になる絵柄で、蚤の市の会場の賑やかな様子を描いています。自分で作ったバッグを持ってお買い物を楽しんでくださいね。参加ご希望の方は、当日直接ブースにお越しください。

こちらが「第5回東京蚤の市」の時の絵柄です

「関西蚤の市」では、こちらの絵柄でトートバッグをお作りいただけます！

【たかはたシルクスクリーン工房「シルクスクリーンで作る関西蚤の市オリジナルトートバッグ」】
日程／10月18日（土）・19日（日）
時間／11：00～16：00
持ち物／特になし
参加方法／開催中、随時受け付け
参加費／1,000円
※材料に限りがありますのでご了承下さい。

【高旗将雄さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
高旗将雄です。神奈川県の相模原で絵を描いて細々と暮らしております。
蚤の市ではシルクスクリーンでトートバッグを作るワークショップを行います。おおきなトートバッグなので、当日の買い物袋として使ってもらえたらと思っております。

【作家情報】
高旗将雄
http://masaox2006.xxxxxxxx.jp/

[出店者紹介]10. 8. Wed

【出店者紹介】Grenier de Terre（千葉県）

店主の岸部和代さんが自らフランスを旅して選び抜いたアイテムが揃う「Grenier de Terre」。白のうつわ、ピッチャー、古着、バック、ジュエリー、レースや布もの…ブロカントでありアンティークであるそれらは、乙女心を心地よく刺激します。丁寧な暮らしを提案したいという岸辺さんの思いからセレクトされた品々は、まるでフランスを旅した気持ちにさせてくれるのです。

雰囲気のあるテラコッタのうつわ、フランス移動中はずっと花を活けて飾っていました

ツバメたち。オーナメントやジュエリーケース、ブローチなど幸せをいっぱい運んできてくれます

ブローチ。ジェットやエナメルものまで

北フランスで見つけたピッチャー。バルボティーヌのようですが、違うよう。窯元不明で調査中

白のうつわやレース。クレイユモントローのオクトゴナルのプレート

【Grenier de Terre 岸部和代さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
旅するブロカント、Grenier de Terre グルニエドテレです。フランスを中心に、旅するように食・住も楽しみながら、アンティークをハンティングしています。自分の眼で、これだ！　と思うモノを遠き日本まで運び、古き佳きものを受け継いでいく、丁寧な暮らしを提案しています。関西は初めての出店、当日まで緊張で寝れません。

初めての関西出店です。まず車でたどり着けるのか？！　ちょっと心配ですが、旅するブロカントはどこまでもー行きます！　当日までドキドキわくわくです！　どうぞよろしくお願いします。

【店舗情報】
Grenier de Terre
千葉県佐倉市臼井677-4
tel. 090-5401-4633

[出店者紹介]10. 7. Tue

【出店者紹介】le trot（東京都）

ヨーロッパ各国の古道具を扱う「le trot」は、実店舗は持たず、イベント出店を中心に活動しています。得意とするのは、どこか親しみやすく好奇心を刺激してくれる道具類。9月の仕入れの旅で、各国を巡って買い付けた店主の旅の軌跡を感じながら、宝探しをどうぞお楽しみください。

19世紀手吹きグラス各種　france

ステレオスコープとフィルム　france

カトラリー各種　frace

パピエマシェのトレーと陶器のモデルフルーツ　france

【le trot 地脇奈々子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
le trot（ルトロ）はフランス、オランダ、ドイツなどヨーロッパ買付け品を扱う古道具屋です。店舗は構えずに都内蚤の市イベントなどに出店しております。今回初めての関西出店です。9月に仕入れてきたばかりのアンティークをお持ち致しますのでどうぞお楽しみに。

【店舗情報】
le trot
http://le-trot.com

[出店者紹介]10. 7. Tue

【出店者紹介】半月舎（滋賀県／18日）

滋賀県彦根にある、古本とデザインを取り扱う「半月舎」。そこに並ぶ古本は、ほとんどが市内のお家から引取ったものだそう。本を手に取って、以前の持ち主を想像してみるのもいいですね。本だけではなく縁のあると感じるものや楽しいものを扱って、私たちを飽きさせません。その一つとして山形産のくだものジュース「山形代表」も用意してくれるとのこと。このお店があなたにとって新しい発見の場となりますように。

オリーヴやプレイボーイなど、古い雑誌などもたくさん持っていきます

山形の果物でつくった、果汁100％のおいしいジュースです

食欲の秋、食べ物エッセイはいかがでしょうか

半月舎でつくった山形紀行の記録などを綴った小冊子

【半月舎上川七菜さん・御子柴泰子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは、滋賀県彦根のちいさな古本屋、半月舎と申します。
彦根とその周辺で引き取ったさまざまな古本を持っていきます。半月舎員が編集に携わった小冊子などもあります。くわえて、愛東産の菜種油「菜ばかり」、山形産のくだものジュース「山形代表」など、縁のあるおいしいものなどもお持ちする予定です。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。

【店舗情報】
半月舎
滋賀県彦根市中央町2-29
tel. 0749-26-1201
http://hangetsusha.com

[出店者紹介]10. 7. Tue

【出店者紹介】nonsense shimokitazawa（東京都）

アイテムの見せ方も素敵に紹介してくれるのは、東京・下北沢にある「nonsense shimokitazawa」。国や時代などにとらわれずセレクトされたそれぞれが醸し出す上品な雰囲気…。思わず、“持っていたい”という衝動に駆られてしまいます。様々な国や時代、デザインが交錯していても統一感が感じられるのは、店主のセンスによって選ばれたものが並んでいるからでしょうか。これはいつのどこのもので…。はっきりとは分からなくても、想像することでより深く、楽しむことができることでしょう。

グラフィックアートとヴィンテージのコスチュームジュエリーいろいろ

アンティークレースのほか、刺繍、織物などのヴィンテージファブリック

パール、サンゴなど天然石リングいろいろ

古い版画絵や挿絵のほか、ボタニカルアートも

カトラリーいろいろ

【nonsense shimokitazawa 菅野桐子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
国や時代、メーカーやデザイナーなどにこだわらず、自分たちの感覚にあった〝雰囲気のある〟モノ達を国内外より集めています。東京を飛び出し、関西エリア初出店となる今回は、アンティーク＆ヴィンテージのジュエリーや紙もの、レースなどを中心にクラシックモダンな雰囲気でまとめようと準備中です。関西の皆様とお会い出来るのを楽しみにしています。

【店舗情報】
nonsense shimokitazawa
東京都世田谷区代沢5-6-16
tel. 03-3418-0530
http://www.non-sense.jp

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