器のしごと


▼ご来場いただくみなさまへ自己紹介をお願いします
奈良から近江に抜ける里山、信楽の町のいっかくで、もともとは診療所だったところを仕事場として日々制作活動をしています。慌ただしい仕事もありますが、普段はゆっくりと丁寧なものづくりを日々心けています。花小皿や豆鉢など、いちまいいちまい花びらを重ね合わせて 制作。そして、身の回りで見つけた小さなものたち、自然界の美しさからインスピレーションを得て、カタチにしております。新作は、手のひらサイズの一輪挿し、また、マーガレット豆皿や小鉢は、食卓を華やかに演出してくれます。

 

器のしごと
https://www.instagram.com/utsuwa_no_shigoto/
滋賀県甲賀市信楽町長野810-2
tel.090-4305-6662

水谷和音


▼ご来場いただくみなさまへ自己紹介をお願いします
熊本県八代市で制作しています。小皿豆皿展も何回目かの参加になりました。新しい器もご覧頂けたらと思います。三ッ葉の豆鉢や、長方のプレート、小皿など新しくお届け予定です。どうぞ宜しくお願いいたします。

▼カタログ予習帳

水谷和音
http://mizu-tani.com/

森屋茉莉子


▼ご来場いただくみなさまへ自己紹介をお願いします
ルンワークの主にパート・ド・ヴェール技法でガラスを制作しています。お皿は植物の種や実(小麦、粟等)を型取りし絵付けをして模様を作っています。花器は豆サイズは今回の企画から制作を始めました。情景を想いガラスの肌の内側にも外側にも、例えば私と山との間の空気を作れたらと制作しています。

森屋茉莉子
https://www.instagram.com/mariko.moriya
東京都八王子市散田町3-9-20-102
tel. 090-8516-7558

竹村聡子


▼ご来場いただくみなさまへ自己紹介をお願いします
白磁土と色釉、銀彩を用いて器を作っています。銀獣豆皿、銀蟹豆皿、銀蟹豆皿、銀豆花器を出品予定です。銀獣豆皿の色と形のバリエーションが少し増えましたので、どの子にしようかと楽しんでお選び頂けましたら幸いです。

▼カタログ予習帳

竹村聡子
www.satokopo.com

佐々木翔子


▼ご来場いただくみなさまへ自己紹介をお願いします
フュージングという板ガラスを電気窯で焼成する技法で制作しています。秋冬に使いやすい珍しい不透明のガラスの豆皿など出品予定です。

▼カタログ予習帳

佐々木翔子
http://sasaki-shoko.com

久保田由貴

益子焼の作家さんです。土と釉薬の流れから生み出される力強い器は初めての方にも、知っている方にも常に驚きを与えることでしょう。存在感を放ち続ける器、いつもとは違う食卓を見せてくれるに違いありません。

【出品者情報】
久保田由貴

阿部慎太朗


▼ご来場いただくみなさまへ自己紹介をお願いします
茨城県笠間市に工房を構え制作しております。普段もう少し大きいお皿を中心ですがミニチュア版として豆皿も同じ制作方法で制作しています。グレーや淡い黄色の釉薬に絵付けやレリーフ装飾などを施したすこし装飾的な豆皿が揃います。

 

阿部慎太朗
https://www.instagram.com/shintaro_abe/

かまわぬ


▼ご来場いただくみなさまへ自己紹介をお願いします
てぬぐい専門店「かまわぬ」が作る、食卓の小さなコミュニケーションツール「手塩皿」を販売致します。白いお皿をキャンバスに見立て、いろいろなものをのせて絵柄が完成する、楽しいお皿です。手塩皿とは、料理の味加減を自分の好みで調えるために塩を盛った小皿を言います。日々の暮らしのなか、自分の手で楽しい食卓の風景をつくる、暮しの道具としてお使いいただければ幸いです。

 

株式会社 かまわぬ
http://www.kamawanu.co.jp/
東京都渋谷区東3-12-12 祐ビル3F
tel. 03-3797-4788

圭秀窯


▼ご来場いただくみなさまへ自己紹介をお願いします
福岡県の小さな村、東峰村にて小石原焼の作陶をしている”圭秀窯”です。毎日の食事に欠かせない器をきっかけに机の上の空間が変わり作る方も楽しさが増えるスパイスとなる器ができたらと考え作っています。季節にやその日の気分で豆皿を選ぶ食卓の楽しもの一つ、器一つでエガオがいっぱい広がりますように……

 

圭秀窯
https://keishuugama-koishiwara.jimdo.com/
福岡県朝倉郡東峰村小石原鼓2346-1
tel. 0946-74–2127

TOP